COZY*POT～コージーポット

わたくし、やらかしてしまいました！

何をって、今日、待ちに待った「東京インターナショナルギフトショー」の招待状が届いたんですけど、それを勢いあまってビリビリに破いてしまったんです。

そもそも、なぜそうなってしまったかというと...。

ギフトショーとは、日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市で、簡単に言うと、自社商品を販路に乗せたいメーカー(商社・卸などなど)とショップなどで扱う商品を買い付けたいバイヤーの出会いの場です。


先日、ネットで招待状の請求をしたのですが、その申し込み画面を見て、ちょっとドキドキ...。

なぜなら、ショップや会社名を書く欄があり、今まで漠然と考えていた屋号を初めて使ったからです。屋号はまだ仮のものなので、モチーフス(仮)としておきました。

創業年や資本金まで入力する欄がありましたが、創業年は「今年中に始めたい」という意味を込めて、2006年、資本金は、さすがにそこまではまだ考えていないので、「0円」と入力。

こんなんで招待状が届くのか、不安だったのですが、ちゃんと届いたというわけです。


仕事から帰宅したわたくしは、ギフトショーの招待状が届いているのを見つけました。上記のような経緯があったので、「ヤッタ～、ちゃんと来た～！」という感じ。

しかも、(仮)としたはずの屋号が、その文字がなく、「モチーフス　○○ 様」という宛名が書かれています。テンションが上がり、ちょっと舞い上がり気味～♪

勢いよく封筒をビリッと開封しました。中には案内状が入ってます。会場の見取り図とかが載っていて、気分が盛り上がってきます。


と・こ・ろ・が...


「肝心の招待状がない！？」とハッとわれに返り、よ～く案内状を見てみると、

「この案内状を納めた封筒が、ギフトショーご招待券です。」と書かれているではありませんか！
そう、さっきビリッと開封したあの封筒です！封筒をよく見ると、「この封筒が招待券です。」って書いてありました。


やってしまいました～！ちょっと愕然...。

ビリッとした部分を、せめて見栄えよくしようと、ハサミで切りそろえたりしましたが、もうあとの祭り...。テンションも下がってしまいました...。

この封筒を受付に出すのかと思うと、ちょっと気が引けますが、宛名の部分とかはキレイだし、“ノー・プロブレム！”って自分に言い聞かせています。

こんな些細なこと、気にして入られません。
というのは、ギフトショーに参加するには、名刺が必要なので、どんな名刺にするか、考えなければいけないからです。どうしようかなぁ♪

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＊名刺、オーダーするならこれにしようかなぁと思ってます。

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