アックンファミリーのDIARY

レディママ様、とても素敵なピンクのお花を有難うございました。

ALISの金木会長、皆様、とても素敵な白いお花を有難うございました。

KCママ様、ALISにお知らせ下さったそうで有難うございました（レディママ様からとっくに連絡がいっていると思っていたので、ご心配をおかけしてしまい申し訳ありません・・・）。

雷が鳴っても、強風が吹いても、花火が上がっても、爆竹が鳴っても、ビビりまくって我を失っていたアックン、もう大丈夫だよ。もう怖くないよね。もう心配しなくていいんだね・・・

ホッとしたような、気が抜けたような、寂しいような、複雑な思いです。

突然の事だったけど、私がアーサーにしてあげられる事は毎日出来る限りしてきたので、ああしてあげればよかった等の心残りはありません。毎日毎日、朝と夜のアックンとの散歩は、大変だったけど楽しかったなぁ。一緒に色んな所を散歩したね・・・。朝は忙しかったけど、夜は色んな事思いながら歩いたね・・・。いつも一緒にいてくれて有難う！いつもママと家族に一途な愛情を注いでくれて有難う！アックンがいてくれて良かった。アックンがうちの子になってくれて良かった。あの大きくて本当に綺麗なアックンをもう抱きしめる事ができないのが本当に悲しい・・・。あんなに大きかったのに、こんなに小さな骨壷におさまってしまうなんて・・・。でも、アックンは一人ぼっちじゃないからね。ずっと皆と一緒だよ。ずっとずっと一緒だよ。6年間、楽しい思い出をいっぱい有難う！

We are with you forever・・・