バスフィッシング453
ロックフィッシュ20
タックル60
日常48
渓流2
シーバス&ショアジギング16
闘病15
エリアフィッシング30
全453件 (453件中 51-100件目)
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おはようございます…昨晩のうちにタックルの準備をして、早朝４時おきでオカッパリに行こう!なんて計画していた者です。おはようございます。ただいまの時刻は朝の8：４５ですね。 ええ～ええ～。そうですとも。寝坊ですよ。(・´ω`・) ワクワクしちゃって、寝つきが悪かったのか、それとも、週６日働いたから疲れが溜まったのか。ま～理由はどうあれ、寝坊です。朝の大チャンスを逃してしまったので、夕方の部で、グッドな魚と出会えればと思っちょります(・ω-人)
2008/05/18
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日が暮れる前に奥に行く。途中の気になるところは打っていくが音沙汰が無い。目指すポイントには あいにくの先行者。仕方なくちょっと距離をとった所に入る。もう水面に水草が顔を出し始めていた。テキサスのスイミング、時にボトムを叩いてみる。 と、強烈なバイト！慌てず、渾身のフッキング！パワフルなファイトで楽しめたよ！ 60級のギョライさん。 大事な時にデジカメって家にあるもんで… 照明不足ですね…以後移動しまくるが、本命の魚は釣れず１バイトのみでした。
2008/05/15
毎年恒例となっております 八郎潟釣行開催決定!! 5/23 20：00出発 ～ 5/24中には帰宅。寝てる暇なんてないぜぇ～い |´∀｀●)ｳﾞｧﾉヽﾉヽﾉヽﾉヽﾉヽﾉヽﾉヽ
2008/05/13
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ＤＶＤ 内村さまぁ～ず 絶賛レンタル中。オススメ。
2008/05/11
皮膚科に行ってみたら、休診日あけのため大混雑。やっとこ医者が終わって、今日も巻き巻きしてきた。こっち→あっち→こっちの途中まで巻いて、釣果は30ｃｍほどが１匹。これじゃ、ちょっと帰れないと最初のポイントに直行。 ウイードのツラを巻き巻きでズシリ! 今年一番の手応えが ｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!! 物凄いファイトで、水面で暴れる音もハンパねぇ!! 「やべぇ! デカイ」 しかし、あともう少しのところで、軽くなる… マジで悔しい あぁぁぁ!!!!悔しい
2008/05/08
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新天地は、穏やかな風が吹いていた。予報では強風の予報。 風が出る前になんとか魚の存在を確認しておきたい。 が 浮いて２分で暴風！Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) フローターなんか前に進みません。なんでか横に進みます(ﾟ△ﾟ；)はっきり言って釣りにならなかったけど、２名が１匹づつ釣ったのでよかった。また改めて来ることにして早々に撤収。 調査２大きく移動して、２個目の野池へ。風が無い事を祈ったが、ここも暴風。魚の姿も見ることができず、早々に終了。居ないとは言わないが、数は絶対に少なくなっただろう。 残りの時間を有意義に使おうと魚の居る野池へ。もうフローターを出す気力無く、僕はオカッパリ。フローターの様に風に悩まされる事が激減。集中して、釣りすることができたが、相変わらず何も無い時間が続き、ついにサタン先生を取り出す。 すると、20ｃｍクラス×630ｃｍクラス×１ サタン先生大活躍。
2008/05/06
今日は、夕方からオカッパリすること約４時間。 今日はとにかく巻く。巻く。巻いて巻いてやっときた 38ｃｍくらい。 直後には、２バラシ。さらにヒットルアーが根ガカリロスト。今日は、なんだか集中力が切れなかったのが良かった。普段なら２時間が限界なのに（ｗ 何より貫き通して、良かった。 さ、明日は初場所でプッカリ。魚いるといいな～。
2008/05/05
今年３度目のＳ湖そして、３度目のボーズ|ω･｀) GW中は近づきもしないかもしれないね。期待のポイントが不発では、そんな気持ちになるよね～。野池にしとこかの～(´・ω・｀；)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ そういえば、キミジロー。氏と出会ったよ。ポンツンの勇士を激写してくれました!! (*｀･з[・]|カシャ 行きは弱い風の向かい風帰りは強い風の向かい風ﾞヽ(#｀Д´)っ┌┛))ｳﾗｧｧｧどっちも向かい風って、どういうつもりじゃボケー 帰りなんて、遠くまで来てしまったもんで、４５分も漕ぎっぱなしで、上空にヘリが見えたから、手でも振って助けてもらおうかと考えたり。まーでも、がんばって自力で帰ってきたわけ。 そんな釣行だったけど、ワンドの再奥にみた幻想的な景観はテンション上がったね。ま、魚は居ませんでしたけどね(´･ω･｀) オリも40↑釣りたいな(･`ε･´●)
2008/04/29
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斜面には残雪が見えるが、水の色は澄んでいて白濁していない。常に風が強く吹きつけ、ポンツーンの操作も困難なほどであった。釣果といえば、４人中１人がアベサイズ４本。３人がボーズ。俺に釣れるのは「木」だけ渾身のフッキングを決めているので、決してバレない。そのたびに、「木」を優しくリリースしてやる。マンメイドストラクチャーの完成だ。昼も過ぎると、暴風となりプッカリ断念。帰りは、行った事のない野池を探索してきた。アソコは、浮き輪の方で楽しみたい。
2008/04/26
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思わぬところで、ちいちゃんパパさんと出会ったよマジビックリ！ほんの少しだけど、お話もした。今度は釣り場で会いましょうね
2008/04/25
やっぱりガソリンって5/1から元の値段に戻るようですね…4/1にＬ25円程さがったけど、地味に４月初旬頃にＬ３円上がってましたね。ということは、元に戻ったらＬ１５４円が店頭表示価格だよね。特価日でもＬ１４８円とかか!?高い！高すぎだよ！ お求め易い価格帯のハイブリッドカー早くでないかね。ホンダで１８０万～ってのがでるみたいだけど…やっぱり、セダンっぽいしプリウスだって１０年もたつんだし、もっと車種を増やせって感じセダンなんて、アウトドア派には不向きぜよ！
2008/04/24
昼過ぎから、Mダムの俺ワンドへ。先行者は居なかったので、そこからスタート。昨日買ったハニーをキャストすること数投で、いつものサイズがHIT!(●´∀｀)ﾉ+ﾟ*｡ﾟ 間がありまして…岸際のレイダウンに必殺ワッキーを投入し、底付近でHIT!(●´∀｀)ﾉ+ﾟ*｡ﾟそんな１級ポイントでも、釣れたのはイツモノサイズ｡ﾟ(つд・)゜｡移動を繰り返すが、その後は反応なし。
2008/04/13
今日は、ちょっと遠くまでお出かけ。川沿いの桜の木が満開で綺麗でしたよ。それと、お出かけの際には、釣具屋に寄ることを忘れません。久しぶりに行ってみたMGＳＫ。ＴＢに比べると値段は高めだが、種類があるので良いね。こんなものを買いました。 reins スワンプ ヨシノボリSP5''YAMASENKO #021W/BLUE TIPフナバドハニー ギルカラー 1980円で買えた!! 満足、満足。ｧ '`,､'`,､'`,､(´∀｀●) さてと、明日は、どこで釣りすっかな。
2008/04/12
今夜は釣行の予定だったけど、予定を変更して釣具屋を巡ってきた。ポンツーンで必要だろうと、タモを980円で購入。左手伸ばしても、湖面に届かなかったからね。 そして、セールなお店ではPulseWormの6インチと4インチを1512円で購入。
2008/04/07
今年初のＭダム釣行に行ってきた。釣果は、25cm 30cmの2匹！と、いつものサイズで今季をスタート。さらに後半、モンスターにラインぶち切られ…あの感じは、ゴーマル以上の様に感じたね。惜しいことしたな…思ったよりも魚の活性が良かったＭダム。でも、魚のお口は真っ赤でしたね。
2008/04/06
1.ポンツーン ドーリーあっても 重いものは重かった2.手漕ぎゆえ 数キロ漕ぐのは チョーシンドイ 3.ポンツーン あまりの重さに ドーリー損傷4.ポンツーン 強風吹いても なんとかステイ5.ポンツーン マスターすれば 結構な速さ6.ポンツーン 座り心地は チョー1級7.やっぱり 準備は めんどくせー
2008/03/30
減水と噂のＳ湖へ新艇とデジカメ持って出発。目的は 【調査＞釣り】 駐車場について、見渡せば想像以上の減水。目指すエリアは干上がった状態。浮いても面白くなさそうと、テンションが下がる新艇の進水式はまた今度として、調査しようと歩き出す「お～こんなとこにスタンプ群があるのか～」「こっからブレイクなんだな～」「あちらの地形は複雑だな～」などと、見たものをデジカメで資料として残しておく。たまにはキャストしてみる。が、当然釣れない。ぐるーっと歩き続けていると、急に鼻水が垂だし、止まぬクシャミ。山の中に来たものだから、花粉症がひどくなってきた。誰もいないことをいい事に、鼻にティッシュを詰めて歩き出す。面白写真として知人にメールもしてみる。トボトボと歩いていると、偶然にもキミジローさんとバッタリ。そんなキミジローさんは、花粉で悩む僕にそっとマスクをくれた。なんていい人なんだろう。そんなキミジローさんとは、ちょっとだけ一緒に釣りをしただけだった。「釣れる気がしません」とキミジローさんは、他のエリアに旅立っていったのだ。僕は、もう少し粘るも、今度は目が痒くなってきてOUTＳ湖を一周して、そのまま帰宅。 今年は花粉症こないなーって思ってたら、このありさま。つらい時期です
2008/03/23
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餌よこせ～。と近づく、トリオ白鳥 野池が釣れなきゃ、海に寄り道 あちこち探索した一日。
2008/03/02
スプリットリングはずし付きのハサミを無くしましたちょっとショックだわ～こないだの海釣りの時に落としたみたいだ。あれもラジオペンチみたいに１００均で買えるといいのにな。
2008/02/29
ホームセンターで、ついに見つけた「air in caster」驚くことに、お値段が想像よりはるかに安いこれを装着すれば、重いアイツだって楽チン輸送。 空気入り＆直径が大きいから、多少の悪路だってスイ～スィ～アイツを水辺まで分割輸送することなく、タックルを搭載し一度で運べるに違いない。 噂のあいつ
2008/01/27
昼から夕方まで今年最後のバス釣りへに行った。見渡す限り先行者は無く、貸しきり状態なのだが、強風と雪では当然か。そんな中、がんばって釣りをすると以外や以外。１匹釣れれば上等だろう。と思っていたのに、25cm～30cmがトータル５匹。気が付けば、雪もやみ、時々日差しもあり、微風状態と好条件で釣りができた。今年最後に来ておいてよかったな～。
2007/12/30
バサー ０名ヘラ師 数名釣り上げたバスの数 0匹 さすが１２月。風が吹くと凄く寒い。足先の防寒を怠ってしまい、寒さが芯まで沁みた。次は しっかり防寒しよう。
2007/12/09
夏頃から、毎週購入しています。ロト６＆ミニロト。各一口だけ買ってました。そしたら、ロト６の５等＝１０００円が当たった。当たったことは嬉しいけど、金額が微妙すぎます。プライベートポンド建設には遠すぎる。
2007/11/16
ステンレスでブラーを自作。試作品として８個。出来栄えは上々ではないだろうか？もうちょっと作ってみようかな。
2007/11/10
ルンルン♪気分でプッカリ場に向かうと、そこには水が無い。水抜きの真っ最中であった…これは困ったと他の池に向かうが、そこも水がかなり減水し、色も悪い。終わった…今年のプッカリは浮かばずして終了となった… しょうがないから、自作クランクのテストや、こないだ届いたアブガルシアPROMAXの試運転をしながら、どうするか考える。 とりあえず、プッカリって気分では無くなっていたので、オカッパリすることに。地元に戻り、２つの野池でfishingするも、出鼻をくじかれた状態ではなんだか、気分がのらず、ちょっとキャストするにとどまり、昼で終了。
2007/10/28
今日、一日降り続いたの雨の影響で厳しいかもしれないけど、明日が、浮かぶラストチャンスだと思う。水温、気温共に厳しくなる一方だから。 タイツに、インナースーツに厚手の靴下。さらには、つま先用のホッカイロ＆ノーマル貼るホッカイロ。そしてもちろんネオプレーンウェーダーで。冷水対策万全で、今年最後になるだろう浮き輪を楽しみたい。
2007/10/27
今日は、Ｔさんとダム湖へ行ってきた。左手でのロッド操作の練習をしに。バス釣りを覚えたばかりの頃は、右巻きなんて普通に使えたのに、もう今は全然使えなくなっていた。違和感ＭＡＸでした（´Д｀；A）途中、スピニングのハンドルを右巻きから左巻きに戻して、「やっぱ、こっちがやりやすい」とか思ってみたり。操作のし易さが全然違うんだよね。あたりまえだけどｗ「でも、それじゃだめじゃん！」って気づいて、左巻きから右巻きに戻したけど…せっかくバイトがあっても左腕では、フッキングは凄いぎこちなくて不安。ビシッ！と決まらない。 もっともっと練習して体に叩き込まないといけないね。 釣果 左巻き時（通常使用） 30ｃｍ未満 3匹 右巻き時（痛み対策） 30ｃｍ未満 1匹と２バラシ
2007/10/18
朝、ちょっと時間があったから釣りに出かけた。朝一番の大仕事（ウンコ）も済んでいるから、なにかと安心だ。釣り場に着くと、もの凄い強風で、波ザッパンザッパン。まーそれでも、風裏になる部分と実績のポイントだけをバズビルマグナム→ジャバロンハードＦ→テキサスで素早く探っていく。でも、どこも魚は留守の様…それでも、目星をつけた風裏のポイントまでは行こうと歩く。テクテク歩くこと3分ほど。目的地を目の前にして 急に大仕事（ウンコ）がしたくなった。家を出る前にしてきたのにまたかよ！なんでだよ！一日1回でいいじゃん！ブツブツ文句を言いながら、今来た道を戻る。そして、コンビニまで車を走らせ、無事に仕事（ウンコ）を終える。だがしかし、そのまま釣りに戻る気が無くなってしまい、帰宅。これではいったい何しに行ったのかわからない…そういえば、前回もこの場所で同じような事があったな。これは呪いに違いない。恐ろしい。
2007/10/08
この日は、久しぶりに時間の出来たU君とバス釣りへ。今回は2人でプカしてきた。「斜面は滑るから気をつけろ」と 先を進む俺が注意すれば、本人が転んでみたり（´Д｀；A）まるで漫画だ。最初はビッグベイトでアプローチしていたU君。それも次第にコバス狩り体制にてコバス数本と35ｃｍ1匹。俺は昨日買ったジャバロンで流していったけど、反応がなくテキサスに持ち替えてやっと35ｃｍ1本。その後は二人に反応なく、疲れてきたし飯食って帰ろうってことになり、主要ポイントだけ狙い撃ち!「ポッパーででるかな？」とキャスト。ゴボ！ゴボ！ガバッ！とでる。「おお～でた！」でもでただけ。帰りたいとせがむＵ君に「最後にアソコだけ」アプローチしたいと懇願。向かった岬、ビッグベイトでアプローチ一撃！体高から40UPは確実と思われたが、スケールあてれば、全然足りない38ｃｍ。しかし、最後の最後に いい釣りができたので良かった。昼を食べてないのですでにお腹はペコペコ。立ち寄った蕎麦屋さんの肉そば大盛り。かなりうまかったσ(´∀｀●）今度はざるも食べてみたいな
2007/10/07
私用も済んだので、Sさんに教わった通りに車を走らせる。あの交差点のあの目印。そして信号を左折し。工事現場有。全てが順調、ナビもすぐそこに川を映し出している。そして目の前に釣り場が広がる…「おや？」完全に見覚えのある風景。かなりのメジャースポットと思われる。ただ、人はおらず、貸しきり状態だったので、テンションも上がる。まずは、スピナベでチェックしていくが無反応。ワームに変えても無反応。教わった様にリグを操作するも無反応。本当に魚はいるんだろうか…時間も経ち、気持ちが折れる前に休憩を入れることにした。10ｋｍほど移動し、立ち寄った釣具屋では なんとレジにてさらに20％OFFの文字。そしたら買うに決まってるじゃん！フローティングってのが気に入らなかったが、重り足せばなんとかなるしもちろんReaction Buy!!! そして、回転寿司では、10皿と決めていたのに多目の13皿をReaction eat!! お腹も満たされ、さっきの場所に戻る。このまま上流ってのも 今となっては良かったのかもしれない…ただ、時間も経ってるし、魚が入っているのでは?と思いラスト90分を戻って心中することにした。 そして、 見事 心中した（´Д｀；A）
2007/10/06
通ったこと、十数回だろうか。そこは川。流れという要素に翻弄され、獲った魚は、わずか20cmに満たない魚が1匹。そんな、あの場所に釣りに出かける機会が巡ってきた。それは、私用で近くまで行くことになったからなのだ。そんな話をSさんにすると、色々とレクチャーしてくれた。有力な情報をくれたSさんのためにも是非、良い結果をメールしたいところだ。迷ってはいけない。そんな思いから、タックルはベイト1本に。ハードプラグ2個、ワイヤーベイトが数本。そして、ワーム。肩が痛くなるほどタックルを持ち歩く俺にしてみれば、激減り。物が溢れれば、迷いも増えるだろう…そんな思いからの決断だった。とにかく、明日は俺にとっては過酷な釣行になるだろう。だが、明晩には良いブログが書けると信じている。
2007/10/05
マイキーにて。 ４０cmは、ありそう。 trail用のスケールは家で待機（忘れたとも言う）（´Д｀；A）
2007/10/04
すっかり秋めいてきた 今日この頃！ビッグフィッシュ求めて プッカリしてきた日曜日！（日曜日！） ２度もアタックしてきたバズビルマグナム！（バズビルマグナム！） 信じて巻いてた ワイルドハンチ！（ワイルドハンチ！） やっぱり釣れるね！ ヤマセンセー！（ヤマセンセー！） 楽しかった 魚釣り！（魚釣り！）
2007/09/30
釣れん！ 俺の釣りは、マッチしなかった。 Ｓさんもマッチしなかったようだ そんな中、Ｔさんは好釣果。 やはり、そのカテゴリーは稀にビッグラッシュをもたらす。 なにより、考えていた事が全然違った。 勉強になります。
2007/09/28
なまか3人で、行ってきました。今日はEDGE665のデビューなので、それ1本のみを選択。使ってみた感じは、とてもよかった。以前のロッドよりも少し柔らかめになったから、6.5カットテールもストレスなく飛ばせた。使い勝手も非常にヨロシイ。 ほんで、今日の釣果は3本。（20ｃｍ&35cm×2） 何をやっても釣れないと、最後に巻いたスピナベ。今年は クランクよりもスピナベの方が信頼度は高い もう眠いので これで終わり。おやすみなさい。
2007/09/20
馬場目川河口。アオコは更に落ち着きを見せ、釣れそうな気配がムンムン。岸よりは相当浅いので、スピナベを選択。大岩の陰にキャストし、巻いてすぐにヒット！八郎潟のバスは元気元気。でも、バレル。このまま流しながら、川をさかのぼるつもりでいたのだが、豪華なバスボートが僕らの先に入ってしまう。野郎 「あー、はいられちゃったね…」僕らの目指すポイントには、バスボートが流し、対岸は鯉師だらけ。どうしようか？と作戦会議。こうなったら、大潟橋を北上する形で流して、そのまま葦島に入って、たぶん居るだろうゴムボート部隊と合流することに。今一度 大潟橋へ。今度は北上しながら流していくことに。ただ、状況は良くない。すでに北側にはボート３艇が見える。僕はここで、遅い朝飯。おにぎり、カレーパン、ゆで卵を食す。モグモグ食いながら、Ｍさんの釣りを眺めている。ファットイカが葦際タイトに吸い込まれていく。野郎 「ナイスキャスト！あんな 釣れますね」そこは、いかにも！ってポイント。Ｍさん「キタァ～!!!!しかもデカイかも!!!」ロッドがもの凄いしなりを見せる。Ｍさん 「お・おおお～…」踏ん張るＭさんＭさん 「あぁぁぁ！」悲鳴にも似た声を発し、痛恨のラインブレイク。かなり、でかそうだっただけに残念。以後、バイトは遠のく…というか、釣れそうな感じがしない。そこで、一気に葦島を目指す。ここで異変に気づく。強風と ざわめく湖面。野郎 「ちょっとやばくないっすか？」Ｓさん 「これ危ないね。ザッパンザッパンだもん」とてもじゃないが、僕らのアルミではこの状況は危険すぎる。葦島に着いて１投もすることもなく撤退。命には代えられない。 あとで、聞いた話だが、ゴムボで葦島を攻めていた２人は、バラシも多かったが、計１０匹くらい釣ったそうだ。 なんとか漁港に到着。引き返しているアルミが数艇いる。やはり、強風で非難しているようだった。僕らは、そのまま午前中の釣りを終えることにした。 午後。コインランドリーでカッパを乾燥。少々の休憩。このあとはどうしましょうか？そんな話になる。止まない雨に強い風。正直 もう一度アルミの準備をして浮かぶ気にはなれなかった。それは皆 同じようだった。Ｔさん 「海いくわ！」キタ！恒例となりつつある あちら側の漁港。早速移動。この時点で、明日の釣行の取りやめを決めた。雨が止みそうもないからだ。魚にとってはいいかもしれんが、正直、人間様には ちとつらい。 車を走らせると、海が見えてきた。しかも、雨は小雨で、風も弱いし、濁りもひどくない。これは、遊べそうだ。そう思った。それまで、目を閉じるとスグにでも寝てしまいそうだったのに、立ち寄った釣具屋では吹き飛んでいた。そして、海へ。 スピニングにRVシャッド2.5インチ＋2.5ｇジグヘッド。岸際にキャストし、カーブフォール。まずは、魚のご機嫌を伺う。「コンコン！」いきなりの反応。ビシっと合わせもきまる。釣れたのは ちっちゃいソイ歩きながら、カーブフォールで探っていく。初夏に訪れたときに、好調だった場所を攻める。ギラギラと ワームに食らいつく魚影が見えるが、足場も高くいまいち解らない。でも、回収してすぐにわかった。フグだ。ワームが かじられている。こっち側はフグしかいないらしい。もどり、駐車場前に移動。護岸を早引き、すると、ソイが面白いように釣れる。ソイパターン確立護岸のカドでは、防波堤サイズが釣れた！ さらには こんな魚も カマスだろうか？よくわからない。 海を満喫しているとすでに夕方。途中、ユナイトだったかな？お風呂に入ってリフレッシュ。そのまま帰宅となった。あとで、わかったことだが、日曜のうちに帰ってきてよかった。月曜は記録的大雨で秋田は被害があったという。 そして、今回久々の８６釣行となったＴさん。 すでに、８６釣行への思いは強いようだ。Ｔさん 「来月もいぐべ！」 まじかＹＯ！ きっと行くけどｗ
2007/09/18
１５日の勤務後、PM8:30待ち合わせで、２台で延々国道を使い八郎潟へ。移動中２時間ほど眠っていたが、八郎潟近くのコンビニに着いたのがAM1:30。なぜだか、眠れなくなってしまい、皆が眠りにつく中、ひとりコンビニで立ち読みで時間を潰す。現地は相変わらずの 雨。AM4:00 皆を起こし、漁港にて出船の準備。今回はアルミボートに３名乗船のゴムボートに２名の体制。ゴムボート部隊は、激しく寝坊。起こしても起きてくる気配がないのでコンビニに置いてきた。僕ら３名だけでアルミの準備に取り掛かる。雨はときどどき、止んだり激しく降ったりを繰り返す。なんとか準備中は雨は止んでいたのが、ラッキーだった。出船するなり、バケツをひっくり返したかの様な大雨にみまわれたが…おかげで、バスクリンのようなアオコは少なくなったが、茶色に濁っている。とりあえず、大潟橋周辺の葦際を撃っていくことにする。「朝は、トップから」どんな土砂降りだろうと、ＭさんにはTOPというこだわりがあるらしい。そんなＭさんの口癖は、「ガンディーニで、ドン！」さすがに そうはいかなかったが、1stフィッシュは、Ｍさん。タイトに着水したバズベイトのペラが立ち上がった瞬間にバイト！元気な楽々40オーバー。野郎 「カメラで撮ってあげましょうか？」そう優しく声をかけてみる。Ｍさん 「記録より記憶に残るつりを!!」なんか カッコイイ？セリフを語り拒否。たぶん、大雨だからカメラを壊したくなかっただけなのかもしれない。それにしても、珍しくというか初めてというか、釣りをして10分たらずでの１匹。エレキを操作する先頭のＳさんも 真似てバズベイトをセレクトする。前２人がバズベイトなもんで、さすがに俺はラバージグをセレクト。３人バズベイトだったら「面白いな」とか一瞬思ったけど、まずは1匹が欲しいところ。ゴロタと葦の境にフリッピングで落とすとバイト!!渾身のフッキング! そしてトルクあるファイト!! やはり、八郎潟の魚は元気がある。ジャスト40cm。バスの下顎の歯が痛すぎる。狭い船内でC-A trail2007用に撮影を試みるが、断念。エンジン用サブタンク、バッテリー３人のタックルボックス。クラーボックス、ポット、カセットコンロ、やかん、食料など 荷物ありすぎ!!! 以後、Ｍさんはリグを色々と変えて、順調に釣っていく。それとは裏腹にＳさんは、バスではなく60ｃｍオーバーの鯉を釣る。本日は大会中。「全日本 野鯉釣り大会」みたいなノボリが、あちこちにたっていた。Ｍさん 「やりましたね」Ｓさん 「優勝いただきました。」そんな 会話が聞こえる。３列目の僕はラバージグで、２匹目を目論んでいた時にバイト!もちろん渾身のフッキングをくれてやる! が ここで悪夢のような出来事。 フッキングに失敗し、すっぽ抜けたラバージグが、弾丸となってこちらに飛んでくる。それが竿に当たって、TOPガイドから３番目あたりでポッキリ（ＰД`q。） 野郎 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」 悲鳴の先には くの時に折れたアライバル。本当にショックでした。 その後はエッジ１本のみでの釣行となる。エッジにアンアタレスAR+10lbナイロンアライバルにメタニウムXT+16lbフロロそれをエッジにメタニウムXT+16フロロと変更し、釣行続行。 そういえば、途中立ち寄ったマックスバリューでこんな事が。竹細工で出来た、お盆におにぎりが陳列されていて、それを取ろうとした時に、飛び出ていた竹の細い繊維が指と爪の間に刺さったのだ。トゲと化し、地味な痛みをうけた野郎。それを皆に報告したら、「きっと良くない事の前触れに違いない…」そういわれた事が、ここにきて事実になろうとは… 竿が折れたときには、ちょっと雨も落ち着いてきたが、バイトも遠のく。ここで、５ヤマセンセーのワッキーで、攻める。タイトに落としても食わないので、ちょっと、泳がせて見ると、連続バイト。内１本は45cmオーバー。大雨のため、いや、「記録よりも記憶」ということで未撮影。しかし、好調なワッキーで、バラシが多発する。ハンターフック1では、やはり小さすぎる。この日のために3/0を用意したが、換えるのが面倒だなと 怠たったのがいけないに違いない。ちょっと反応がなくなると、あれもこれも試す。フナバドハニーで１バラシ。ジグワッキー改で、２バラシ。とにかくバラシ多発。バラシ病という感染性のある病に冒されたようだ。俺とは逆に 確実に魚を釣り上げていくＭさん。激浅アオコバリバリの一般人なら遠慮するようなポイントでスピナベで１本。サイズは30弱。「あんなところで!?Σ(ОД○*)」すぐに真似てやってみる。すると、同じようなバス。でも、おかげで、バラシ病を克服。ここで、刺し網のために南下できなくなり、移動を提案。馬場目川河口を目指す。 つづく。
2007/09/17
やったりましたわ！ ボーズですわ！ 釣れへんかったから、週末に行く86釣行が、楽しみ倍増になりましたわ。
2007/09/09
クランク野郎らしく！ 台風後の濁りの割りに活性よかった。 本日、巻物系に好反応
2007/09/08
中古屋さんで、ＤＤスクワレル６７のゴースト系発見。 「でも、これベイトで投げれるかな？」そうした不安はあったけど、使ってみたい症候群にかられ、女々っちく、１つだけお買い上げ。 家に戻りチェックすれば、自重6.8ｇ「グリフォン並みか！重心移動っぽいし投げれる！」一口サイズなスクワレルが、釣れない訳がないじゃない。
2007/09/06
釣りにいけるのは日曜日。台風通過して二日ってところだろうか。きっと、シャローから魚は身を引き、急深が絡むストラクチャー、あるいはブレイクにべったりと付いてたりするかもしれない。野郎は、そう感じるのです。よし！釣り場は、アソコしかない！
2007/09/05
前回、ちょっと釣れたもんだから、調子にのって今週も。 ３時間釣りして、１バイト１フィッシュ。 期待したほど反応なく、かなり残念。 釣れないし、腹をすかせた野郎は、早々にギブアップ宣言!これに、賛成と全員終了。三○亭へ。ここのチャーハンは凄く美味しい。来たときくらいは是非食べておきたい一品なので、半チャハーンと和風つけめん大盛り。値段は1200円とお高くついたが星３つでごじゃいます！（まちゃあき！？）
2007/09/04
かれこれ一週間前に火傷。足の首の動く部分だから、治りが遅い。靴も履いてられない状態になってきて救いの手を彼に託してみた貼り付けたら、最大で５日間も張りっぱなしＯＫ。傷口からでる分泌液を吸収し、とどめて治癒力を高める効果があるようだ。傷口が でかすぎるのか、２枚目までは吸収しきれず約１日で溢れる始末。現在３枚目。今度は５日間張ったままでいられそうだ。６枚で698円と かなりお高いんだから、治してもらわないと 困る(´・c_･` )
2007/09/03
今日は、ゆっくり８：３０頃から釣り開始。池を上流に向かって、「迷走」しながら流していく。 というのも…池を半周するだけで、こんなにルアーチェンジ。ハイピッチャー1/2ＤＷ サイドステップ Ｄ－チェリー ＤＤスクワレル スクワレル７６ＳＰコンバットクランクＳＲ ベイトＸ バブルトルネード ラバージグ＋バイスチャンクまさに迷走。どれをやっても反応がない。 帰り足、折れかけた心で、残りの半周をヤマセンセー５インチで要所を打ち込むことにする。今日は、スワンプとかサターンとか持ってきていない。強気で、でかいワームしか持ってこなかった。早速、あちらの立ち木にポチョリ。…クンッ！で３５ｃｍあちらのレイダウンにポチョリで またバイト！しかし、小さくてノラナイ。そんな反応ばかり。でも、あきらかに「センセーに対する反応は良い」大き目のレイダウンにポチョリでこれも３５ｃｍ 以後は しばらく要所でも反応なく、水面で寝ているカルガモの子を激写!!!ひょこひょこ泳ぐ姿も見れました。凄く可愛かったですσ(´∀｀●） 最後は 池の角で３０ｃｍ釣って終了。 ３度目の釣行で ようやく この池で釣ることができました。
2007/09/02
あれの この色を買おうか。思い切ってあれも買っちゃおうか。そんな思いを膨らませながら店内へＧＯ！最終日だけあって、買い物客も多い。僕は早速、Ｄ－ＺＯＮＥを物色…今日は、派手目のカラーを中心に買いたいなって思っていたのだが、物色するほど品物がない。むしろ1/2は欲しいカラーがまったくない。次に、ヤマセンセーに目を向ける。こちらも欲しいカラー系は無し。思惑どおりの物がない。困った。とりあえず、絶対に買おうと思っていたバイスチャンク１袋とフックを手に取る。その後は店内をウロウロ。ウルトラバイブクローに気になるカラー。例えるなら、ザーサイかメンマ的な色。凄く気にはなったが、今回は見送り。そしてまたウロウロ。結構、眺めてはいたが、特に必要なもの、欲しいものがない。一時はレジへと向かうも… 「でも、せっかくのセールだし…」 勢いでＩＫＡと５センセーとチャンクとラバジ２個を追加。でフィニッシュ! チャンクは前回の８６釣行でのNO1 HITワーム。これを補充しとかないことには、８６へは行けませぬσ(´∀｀●）SO! ９月は、「GO!８６」なのです。
2007/08/31
久々にナイター。釣果から述べますと、４匹━２バラシ━２バイト。今日は約２時間ほどの、少ない時間でしたが数が出て楽しめました。 闇夜の中、釣りをしてると一台の車が到着。「こんな時間から釣りか？物好きも居るんだな」と注視していると、 謎の男２人組 「ここは釣り禁止だ！！！！！」 いきなりの怒鳴り声。（´Д｀；A） 予想外で かなりビビリ。 「でも、ここ釣り禁じゃないし！」と心の中で冷静に判断。 すると、さっきの怒鳴り声が聞き覚えのある声だと感じ、 野郎 「○○さんじゃね？」○○さん 「バレルの早っ！あははは」会社の人でした。暇つぶしなのか わざわざこんな所まで（笑だべりながら、釣りして、８時過ぎで終了。
2007/08/29
お日柄もよく、小物釣りのために海へ。間違って ヒラメが釣れたらラッキー釣行。 計３箇所の漁港を訪ね、一番と魚影が濃かった場所。小さいながらもアオリイカもたくさん おられましたよ。目の前のカタクチイワシの群れをねらってました。他に極小シマダイ、極小アジ、極小サバ。極小サヨリ。そしてもっとも果敢なアタックを見せるのはクサフグ…。秘密兵器でサビキまで導入したのに 小さすぎてノリマセン。どうせ釣れないなら…とアライバル６８Ｈを取り出し、1ozテキサスで船道を丹念に攻めますと、アタリ連発。ワームが かじられてないので、フグではない。しかし、のらないから、なんだかわからなーい。きっと極小だ。メバルなんて姿も見せやしません。やっぱ夜～朝型なんでしょうね。まー結局のところ… ボーズなのです。ワッハハ
2007/08/25
奥歯の側面に穴。痛くはないけど、食べ物がよく詰まる。 どうがんばっても、見えない位置だし、気になるから歯医者へ。 医者 「ちょっと見にくいね。」 医者 「あ～ あったあった。」 医者 「あ～虫歯ですね。」 麻酔して、チュインチュインと嫌な金属音たてて削りました。 過去に治療していた歯だから、真上からの詰め物も一旦はずして、 上部と側面を一緒にかぶせましょうって事に。 新しい詰め物ができるまで日数がかかる。 それまで、応急処置的な詰め物で過ごすはめに… そのせいで 普通に歯が痛いです（´Д｀；A） ご飯食べたら痛み出した(´・c_･` ) 医者 「ビールなどで沁みたり、痛みをかんじたりしますから～」 って言われたけど、 ごはんは、想定の範囲外っすよ。lllll0TZ
2007/08/21
お昼からプッカリ。途中、激しい通り雨があった。 カッパ搭載していたから、無問題。 グリグリと巻いてみますが、どこにいるのか、さっぱり検討がつきませんね。 ディープ系クランクで小さいのが3匹。 テキサスにて１匹。 ラバージグで２匹。 ＴＯＰにも何度か反応あるけど、小さいね。 のらなかった。 激しい通り雨の中、最後に手にした魚は、ラバージグにて。 沈み木に巻かれそうになるが、バットパワーで引きずり出す。 手応えは「40きたか!?」ってほどのいいファイトだったのですが… 全然足りない激太３０ちょい。（激雨の為、撮影自粛） サイズはどーあれ、思い出に残る名勝負ができましたよσ(´∀｀●）
2007/08/19
お盆休み最終日。野郎は気合入れて、夜明けとほぼ同時に浮かんできました。しかし、気合とは裏腹に、【激】渋でしたっすよ。貴重な魚を２回もばらしたし。本当にもったいない。そんななか、ようやくキャッチした良形には、採寸中に逃げられる始末。それを最後にまったく反応が無くなり、９時頃に終了。 そうそう。【ハッカ水】作ってみたっすよ。そして早速、使ってみたっすよ。でもね～…あぶ 腕に止まったんだよね（´Д｀；A）刺されそうなところを、デコピンで撃退。これは まずいだろうって事でハッカ油 1 ： 9 エタノールの割合から 2 ： 8に改良してみました。
2007/08/16
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