シーバス釣行
LABRAX 810-PEの感想SASUKE-SS95との愛称は抜群15gワインドのシャクリも愛称抜群。120mmクラスのフローティングミノーは、デカイ(重い)わりに飛距離がでず、不満が残る。ルアー自重が20gも超えると、ちょっとシンドイように思える。 ていうか、軽かれ重かれ どんなルアーでも、もっと飛距離がでると思ってた。やはり、10fのMLクラスのロッドでなければ期待の飛距離はでないのか。まぁでも、軽くて一日振ってられる良い竿だ。 7/26~27 前日まで雨模様 長潮 どうしてもNEW RODでシーバスを釣りたくてPM10:30に漁港Iで、橋脚周りを攻めてきた。ただ、雨のせいでドチャニゴリで釣れる気がしない。翌日の昼にも確認したが、カフェオレ色だった。T,Sさん一押しポイントだったのに残念。 翌朝 AM6:00 M川河口一番と水も良く、ベイトも豊富で期待が持てたが、撃沈。早朝と正午すぎの2回ポイントに入った。さすがに昼は暑すぎる ホテルの日帰り入浴でサッパリしてから、最後のポイントA川河口に入る。メジャースポットらしくシーバスアングラーだらけ。PM3:00~PM5:30まで アングラーの間に入ってキャスト。いろんな人の釣りを見て勉強。2名やたら飛距離だしてて、ブレイクらしきポイントにきちんとルアーが届いてる。なんで、あんな飛ぶんだろうか?ジグでも投げてるのだろうか?遠くて見えなかった シーバスチャレンジ1回目は見事にボーズ。次回のチャレンジは8月の盆休み(大潮だらけ)の時か。