ここからはは毎年恒例の抽選会です。
ま、当たるわけもないので(笑)
全員分は覚えていないのですが(^_^;)
思い出せる人を順不同で書いていきま～すヾ(^▽^)
オクラホマ：確か商品は「あぐり王国のティッシュ」と「オ～ます!!!」のパンフレット。
まず最初に「あぐり王国のティッシュ」が出てくると、りぃだぁが
「おおぅ～！良い商品だなぁ！！」とすぐ反応(笑)
しかし、「オ～ます!!!」のパンフが出てきた瞬間、お客さんの反応なし(笑)
お約束です(笑)
そして洋ちゃんのスイッチがＯＮ！(笑)
洋ちゃんがあき竹城さんのモノマネで「これがなんと送料735円！」
森：「やすぃなあぁぁぁぁ～～！！」
藤：「なんでですか！送料掛からないでしょ！持って帰るんだから！」
河：「あきさんの物まねしたかっただけでしょ！」
こちらもお約束です(笑)
洋ちゃん：洋ちゃんのプレゼントはＮＡＣＳさんのサイン付きのＮ４３°の台本。
当たったお客さんが嬉しそうにステージに上がってきて受け取ろうとすると
洋：「Ｎ４３°で好きだった作品は？」と、急に質問を始めます。
客：「えっ？えっと…、全部です」と、答えると、
洋：「何？その模範解答。だめー！あげなーい」というお答が(^_^;)
それを見ていた周りが「鹿子ブルブルズって言ってあげて！」とアドバイスし、
客：「し、鹿子ブルブルズです！」
洋：「はい、嘘着いた－、だめー！(笑)」
もう、いじわるなんだから(笑)でもすごく楽しそうな洋ちゃんなのでした☆
結局、ちゃんと受け取っていらっしゃいましたo(^-^)o
顕ちゃん：プレゼントは「下荒井兄弟～」の時に剛助が着ていたベスト。
当たったお客様を見て、「着てみる？」と何かを感じ取って聞いてみます。
そして、着せようとするのですが、お互いに焦ったのか、
腕の所に頭を通してしまい、大変な状態に(笑)
お客様も早く戻りたいらしく、さっさと戻っていってしまいました(^_^;)
りぃだぁ：ＮＡＣＳさんのサイン付き「下荒井兄弟～」のポスター（非売品）
「ぬぉぉぉ～～っ」と抽選箱に勢いよく手を突っ込み、半券を半分くらいつかみ取る(笑)
そして「○列の～、○…」と言った瞬間に、そのテーブルから１段高い悲鳴のような声が(笑)
でも「○○番！！」って言った瞬間に、声を出した方とは違う番号だったらしく、
いきなり意気消沈(笑)
…ものすごく気持ちはわかるな(^_^;)
シゲちゃん：プレゼントは去年のファンミでシゲちゃんが使用していたベルト。
「なんか、さっきの人にあげたいなぁ～」って言ってたんだけど、結局、違う人が当選。
「どうしますか、これ？」当たった人「腰に締めて使います」
…それしか使いようがない気がするんですけどっ(笑)
音尾くん：去年のファンミで使用したホストの写真のパネル。
え～、もし去年のホストカタログがお近くにありましたら、ぜひ見てみてください、
今年との明らかな差を(笑)
あまりの去年の音尾くんの渋さに「おぉ～」とどよめきが(笑)
洋ちゃんに「俺は去年の音尾のほうが好きだね！！」って言われていました(^_^;)
私は今年の前髪がある爽やかな音尾くんのほうが好きよ(´艸｀)(笑)
音：「これはぜひ子魚ちゃんに当たってほしいなぁ。」
しかし当たったのは別の方のファン。
その人と同じテーブルには子魚ちゃんがいらして、音尾くんはどうしてもその人に
あげたかったらしく、「あげてもいい？」って聞いたら快く了承♪
音：「じゃあ、○○（←当たった方）から、貴女へって書くから、後は二人で話し合ってね。」
音尾くんも優しければ、ファンの皆さまも優しいっすね(＊´艸｀)☆
社長：話の内容は残念ながら忘れてしまいましたが(^_^;)
プレゼントの内容は映画「銀色の雨」にちなみ、サインが入った銀色の傘と、
「どうでしょう」でいろいろな土地を訪れた際に、記念として買い求めたジッポ。
確か、アラスカに行ったときに買ったものだったかな？
抽選会の後は、これも毎年恒例、３名限定好きな人とツーショット写真が取れる
フォトセッションコーナーですヾ(^▽^)
まず最初に当たった方のご指名はシゲちゃん。
「持っていろ！」と自分の刀をを藤尾くんに片付けさせるシゲちゃん（笑）
う～ん、かっこいい(＊´艸｀)(笑)
フォトセッションでは、ソファに腰かけ、お客様の好きな風に写真を撮る事が出来ます。
シ：「シャンパンで乾杯してる所とか、フルーツを食べさせてあーんしてる所とか、
後は肩を回してる所を撮るとか。あとは全部乗せってのがありますけど、どうしますか？」
客：「全部乗せで。」
わかります、わかりますっ(≧ω≦)
しかし、そこはミスター残念、戸次さんの能力の見せどころ(笑)
シャンパンを持ちながらフォークでフルーツを差し、かつ肩を抱こうと頑張っております。
要するに、右手にシャンパンとフォークを無理矢理持とうとしてる状態。
河：「ちょっとちょっと、シゲさん！！だから絶対こぼすでしょ！！」
シ：「馬鹿言うな！俺なら出来る！」
藤：「こぼすって！！！」
私からも断言しましょう、こぼします！！！(笑)
そんなこともありつつ、何とか写真撮影成功。
続いて２人目の方。そのお客さんのご指名もシゲちゃん。
シ：「あれですか！？僕が独身だからですか！？」
…完全にやさぐれています(笑)
「こらこら！子残念なだけでしょ！」と、周りにたしなめられつつ記念撮影。
その２人目のお客さんは手にものすごく可愛くデコったネイルをしていたんのですが、
それを見て、シゲちゃん思わず聞いてしまいました。
シ：「そういえばね、そのネイル。
男はねそういうの、良く分からないんですよね。何がいいんですかね？それ」
多少ここでもブーイング(笑)
客：「うーん。アクセサリーです。」
シ：「それはじゃ、自己満足って事ですよね？僕の刀とか銃とかと同じですよね？」
客：「そうですね。」
それでシゲちゃん、納得した模様。
３人目は洋ちゃんをご指名だったのですが、
そのお客さんが車椅子の方で、ステージまで上がれないということで、
お客さんの席まで洋ちゃんが出向くことに。
当選された方の周りのお客さんも協力して、当選された方の隣の席に座る洋ちゃん。
周りをぐるっと見回して
洋：「今が１番ファンに触れ合ってる気がする！！」
ファンと同じ席に座ってるものだから、目線が一緒なのだよね♪
隣のファンの人たちに「どぉも～」なんてご挨拶する洋ちゃんが可愛い(´艸｀)
食べさせるふりをして、自分でフルーツ食べたりしながらも(笑)
写真は無事に撮影終了。
そんな様子をモニターで見ていたりぃだぁが一言。
り：「大泉、なんだか笑点のオープニングみたいだなぁ～。」
その一言でまたまた洋ちゃんのスイッチＯＮ！！(笑)
円楽さんを顔で表現し始めました。似てる♪
なんだか素敵な触れ合いでした☆
