ある日始めたこと

結婚して２年目の、主人の会社の後輩君宅にお呼ばれ

約半年ほど前に、２馬力で素敵な家を建てました
（２馬力＝働き頭が２人の意味です）

奥さんとも仲良くさせていただいてて、旅行も一緒でした

引越し後はじめて・・・

いえ、主人との付き合いから入れて約９年目？？？

私達が付き合ってる時から、とにかく人を読んでは飲んで食べてをする主人

その買い物から、準備まで今まで私一人でした

まぁ、大人数の時は鍋料理かお好み焼きだけ～みたいな感じでしたが

それでも、週に・・・と言うか毎日来る人もいたし

大人数のお鍋も月に何度も＾＾；
（多いとワンルームで９人とか、引越し後のアパートでも同じくそんな人数が）

はじめて、奥様仲間が現れて、はじめて呼ばれました

前日から、買い物に準備とすっごく頑張ってくれました

なんとつみれも手作り

で、

買い物前日に「どれくらいの材料が必要ですか？」とメールが来ました。

送った内容

だし汁？つゆ？は、いつも使う鍋で計ってみると毎回５Ｌ作ってます

白菜一玉・豆腐２～３丁・小油揚げ１～２袋・お肉大きめパック２～３パック

うどん２袋にラーメンとか・・・

他キムチや適当な材料に、鶏肉も予備で用意してました。

↑これらは、１回の鍋でまずなくなります＾＾；

ちなみに、私は基本キムチ鍋

市販のスープなんてきりがないので、自分で作ってます。

行き着いた最近の材料

にんにく・豆板醤・赤味噌・白味噌・鶏がらスープ・ゴマ油・キムチの素

あれば、えびの殻やホタテの不要部分でスープを取って、

冷凍しておいたものを入れます。

今回、後輩君奥さんも初で坦々ごま鍋にチャレンジ

味は、皆いわくちょっと薄かったけど

でも、美味しくて本人も、最初は材料の多さにビックリしたけど

「新しいお料理って楽しかった」と言ってました

私は、みったんと一緒だったので先に帰宅してお酒も飲みませんでしたが

楽しいひと時でした

でもね、ここだけの話・・・

貧乏性で、たいして気遣いも何もしないくせに

人にお世話になるのに慣れてなく・・・

家に帰宅してホッとする私でした