昨日の新聞によれば・・・
夏休み映画、それもアニメ映画の評が色々出てきたが、ジブリの「ゲド戦記」は、散々な言われようだった。確かに大きく設定を変えていてそれには不安をもっているがそこまでいうか、と思うくらい酷評されていた。この人たちきっと原作なんか読んでいないんだろうな。吾朗監督には実績がない。二世である。駿さんは何処から見ても文句がつけられない。よって、吾朗さんを貶すなら今だ。駿さん以上なわけがないから、貶しても大丈夫。そんな思惑がないか!?監督が駿さんだったとしたらあんな書き方ができたか、疑問!見ていない今は何もいえないけれど、予断なく、心静かにそのときを待ちたい。「小説家をみつけたら」のエンディングをふと連想した・・・・。