ペシャワール会の人がこんな目にあうはずは無いと思っていた。
必ず生きて救出されるとどこかで楽観していた。
現地の住民が大勢で捜索に駆けつけたという情報も有った。
それなのに、最悪の結果になってしまった。
何故?と思う。本当に口惜しい・・・
ニュースで10年来アフガンを取材し続けているというフォトジャーナリストが、
「タリバンの犯行声明が出ているというが、それは恐らく、パキスタンタリバンと呼ばれる
人々ではないか」
「かつてのタリバンとそれは別物である。ペシャワール会はタリバンにも信望厚かった」
ということを話していた。
じゅんさんの記事。
重く、やるせないこの気分は9.11の時と同じだ。
政府がこの事件をおかしな方向へ 利用しないように、監視が必要と強く感じる。
ペシャワール会のニュース。
FNN。
今日の村野瀬さまは有用なリンク多数あり。
それから、長さの関係でここにできなかったポチさまの転載は別室へ。