最近のウクライナ報道は、とても前のめりで、一方的で、反論にはすぐ反論が束になってくる感じ。
今日は久々に村野瀬様の記事をお借りします。
ウクライナのゼレンスキー大統領の日本の国会での演説は、
今この記事を書きかけで、Wi-Fiが落ちた。
なんだか邪魔されているの?
この戦争の初めからアメリカの言い分に沿った報道が大方のニュースの基調だ。
イラク戦争の時と何が違う?
Videonews.comNatoの自分探しとロシアのウクライナ侵攻・・・
これはおおかたと違う一例。
その前から孫崎ジャーナルでは違う見解が書いてあった。
それでもテレビニュースとワイドショーは、大して考えていないのが見え見えのコメンテーターと、専門家という方々の緊張感のない(反論を許さない空気をまとった)意見の垂れ流し。
なんかとっても気持ち悪いんですけど。
東日本大震災の後のみんな同じ方向を向いたポポポポ~ンを思い出した。
ちょっと待ってよ、ホントにそうか?というだけで叩きに来るらしい。
一斉に同じ方向って気持ち悪いでしょう。
田中龍作ジャーナルの現地からの報道も注目している。
テレビ消して、考える必要はありでしょう。