休みなのでたまったラジオやネトフリと思ったが、積んである本を片付ける。
これは読んだ、これはまだ、と整理していたら、途中でやめてほかの本を読み出したりがあったり。
昨日伊藤比呂実の「道行きや」
道行きや [ 伊藤 比呂美 ]
を読み終わったので、その前読みかけていた山本七平の「一下級将校の見た帝国陸軍」
を読む。
続いて斉加尚代の「何か記者を殺すのか」
何が記者を殺すのか 大阪発ドキュメンタリーの現場から (集英社新書) [ 斉加 尚代 ]
を読み始める。
やっぱり本は積んでいては駄目だ、読まないと!