ジャムジヤムラジオで聴いた大友良英の坂本龍一追悼がとても胸に染みた。
メディアがそれぞれの番組で様々に特集をしていた。
色々見聞きしたけれど、坂本龍一の功績を称えるのは良いけれど、評価の固まったものを(漏れなく)
羅列するのに忙しく、心を打つと言うものは無かった。
大友良英の番組は、「音楽家として、人間としての坂本龍一」に、「音楽家として、人間としての大友良英」が彼にしか出来ないかたちでの、最大限のリスペクトを表したものだった。
話しの続きが聴きたくて、ポッドキャストを登録した。
来週もこの続きをやるとのことで、絶対聴こう。
チャットGPTには出来ないことはこういう仕事です!
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