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テーマ:ウチの畑の子供達♪(216)
カテゴリ:家庭菜園
7/7(水) 11:25AM 昨日の日記の冒頭 「先ほどから雨音がしはじめ…静かに降っています 少しホッとしました」 そう書いたのに… 雨はすぐに上がってしまい 午後は晴れて暑くなりました 夜になると再び雨 今日こそ梅雨空か~と思ったら曇ってます その晴れた午後 畑に野菜を採りに行きました ほんのちょっといただけで滝の汗 あぢぃ~ 私はとても農家にはなれそうもありません そっか、今日は七夕だね でも星が見えそうな空じゃないかな 今のところ 6/27(日) 撮影 畑の風景 撮影:Softbank携帯930SH 雨上がりの畑でした ほら! 魔女が飛んでるよ~ たまにニョキッと出ています アスパラガスはユリ科の植物 雌雄異株 こんな花が咲きます 小さな花ですが 覗き込むと雌花には子房がついてるみたい 今度ちゃんと見てこよう 雌花はやがて緑色の丸い実に その実は赤く熟します つぼみ 去年蒔かなかった大豆の種を蒔きました 発芽率ちょっと低かったみたい 畑の南側の方は草が出始めてる~~ 大豆 つまり枝豆ですが これ、虫がつきやすいんだなぁ 7/1にやっと初収穫したインゲンマメ こちら収穫前の姿 この辺りではインゲンマメのことを 「二度なり」と呼びます 赤ちゃん豆が可愛い 枯れたニンニクの葉っぱに カタツムリがいました ニンジン 出てきたばかり こちらはゴボウ 誰ですか? このでっかいお尻は カラーピーマン元気に育っています イチジク段々実が大きくなってきました イチジクは漢字で書くと「無花果」 この丸い実の中の食べる部分が花です 初夏、花軸が肥大化した花嚢の内面に無数の花をつける このような花のつき方を隠頭花序(いんとうかじょ)という 雌雄異花であるが同一の花嚢に両方の花をつける 栽培品種には雄花がないものもある 自然では花嚢内部にはイチジクコバチが生息し、受粉を媒介する 日本で栽培されているイチジクは ほとんどが果実肥大にイチジクコバチによる受粉を必要としない 単為結果性品種である 果実は秋に熟すと濃い紫色になる 食用とする部分は果肉ではなく花托(かたく)である <Wikipediaより> 随分遅く咲いたキウイ 今はこのくらいの実になっています 今年の実ものはどうかな? 沢山つかなくてもいいから 甘くて美味しいのに なって欲しいな 畑に咲くバラ 宮崎県口蹄疫義援金 応援リンク 7/7更新 Remember YouTubeへ John-Hoon He is my favorite singer byマッチャ 日記に感動&笑いだったら ぽちっとしてね~♪Thanks 携帯用リンク 人気ブログランキ ングへ にほんブログ村 ガーデニング ブログランキング ガーデニング 足あとに置き手紙ポチっとどうぞ コメント書かなくても 訪問したよ♪と足あとが残せます follow me!!Twitter お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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