Happy Birthday to Harry!!
久しぶりの更新なのにまたハリポタネタですそう、今日7月31日はハリー・ポッターのお誕生日先日録画しておいた「秘密の部屋」をねぇねと見ました。前に「賢者の石」を読み聞かせ(長かった・・・)して、そのあとでDVDも見てるので名前とかは一応頭に入ってる状態。魔法も「おジャ魔女どれみ」で馴染んでるから、こういう話は好きだと思うんだけどねぇ。がいかんせんものすごーく「ビビリ」なので、こわい場面になると自分の部屋に走っていってしまうのだオンタイムならいざ知らず、一時停止できるから意味ないんだけど・・・クライマックスを半泣きで見ながらも、ストーリーもちゃんと理解して楽しんでたみたいだから、まぁいっか。今日はおりがみで蛙とコップを作り、さらに茶色の紙を細長く巻いて杖を作り、「フェラベルト(生き物をゴブレットに変える呪文)」ってやってましたここに、プチポッタリアン誕生♪初めて読んだのはいつになるんだっけか・・・なぜか流行りものに対してとっつきが遅いわたし。ブームがピークのときは気にも留めないのに、少しブームが下火になって突然はまりまくる。そういえばイエローモンキーもそうだったわ「JAM」は「いい曲やねぇ」で済んでたのに、「SPARK」聴いてなぜか「ライブに行きたい!!この曲を生で聴きたい!」とが落ちましたハリー・ポッターもそのパターンで、本は好きだけどファンタジーが昔から苦手。大ベストセラーになってるのに「あっそう」って感じだったのが、ふとしたきっかけで1巻を読み、あまりの面白さに3巻まで一気買い。(あっ、ということは2002年以降だね・・・)まだそのときはねぇねも赤んぼうでしたが、「これはぜひ子どもにも読ませたい!」と思って最終巻まで揃えることを決意。そして今、すでに私の本棚から子ども部屋に移動しておりますここまで来たら、原書には手を出さず日本語版が出るまで待ちたいけど、結末も知りたい・・・でもネタバレ記事は読みたくない・・・うー、あと1年こんなジレンマに悩まされるのかなぁ