1+1が2になりません…
※本文には多量の愚痴が含まれています。あんまり気分のいいものではないので、興味のない方はスルーしてください。 開店前の準備時間は戦場です特に新刊の点数が段違いに多く、付録綴じやシュリンクかけのある雑誌と コミックの分野は…今日は特に集英社の青年向け&女性向け、白泉社の花ゆめ、講談社なかよし、小学館コロコロ、角川アスカetc,etcと新刊が山のようにあるため、いつもよりはげしい戦いになるのは火をみるより明らか…ただでさえ忙しいのに、ハンディキャップ戦…orzもう一年になるのに、未だに入って一週間か!と言いたくなるくらい仕事覚えてない、要するに(検閲削除)初回のみ説明を受けながら作業して、その次からは実践の中で覚えてく作業(3回目くらいにはもう普通に覚えれる程度)を、本来一度しかない説明会は2月に一回位のペースでわざわざ何度もやってあげ、それでも覚えないからその人のためだけに注意事項まで網羅したフローチャート式開店準備マニュアルまで作ってあげて、なお、作業の工程を覚えていなくて作業ごとに毎回挙動不審にあわあわしたあと質問する、作業が常人の3~5倍ほど遅い、さらにはそこまでやってその作業を間違ってるという、ある意味奇跡の人材です…結局その後毎回別の人が手直しする必要があるとかもう…おまけに単純作業も遅いから、戦場の中でははっきり言って(検閲削除)しぐれ一人の仕事量を1しぐれとしたとき、その人と二人で作業した時の仕事量は…大体0.6~0.8しぐれ…正直「もう何もしなくていいから隅っこにでも座っててください…」と言ってしまいたいところですが、流石にそうもいかないので、最近ではいかにその人にメインの作業をさせないかが、効率的に仕事を片付ける鍵となってます…今日もゴミ捨てと、雑誌扱いコミックの梱包から台車の上に出す作業を半分だけやってもらってるうちに、わたしが獅子奮迅の働きをみせその他の9割9部9厘の仕事を一人で片付けることで無事開店に間に合わせました!…もう、何から何までおかしいけど、こんなこともあと少しの辛抱なので頑張ります…異常愚痴につぐ愚痴でした