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しぐれ’ｓ　note

[ゲーム] カテゴリの記事

全80件 (80件中 1-50件目)

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祝発売！

というわけで、一途に姉さん恋する究極のお姉ちゃんゲー、アステリズム買ってきました！こんな素敵なお姉ちゃんがいたら、僕は以下略というわけで、今日は運良くお休みなのでこれから早速プレイすることにします(｀･ω･´)ゞ

2012.06.29

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姉に勝る妹などいない・・・！

というわけで、久しぶりにバナーをブログに貼り付けました３つの時代に渡って一途にお姉ちゃんを見つめ続ける究極のお姉ちゃんゲー、アステリズムです(｀・ω・´)現代から幼少に至るまで、全部・・・お姉ちゃん一色ですサンプルCGや冒頭の特番でタイムスリップとパラレルワールドの話が出てたあたり、今後の展開ってそういうことなのかなぁ体験版唐突に終わってびっくりしたけど、どうも区切って何週間か連続で公開する形なんですね・・・次の予告風ボイスでハモがいきなり出てたのには吹きましたｗしかし、企画凍結及びChuable解散の可能性もあった時期を乗り越え、順調に製作が進んでいるのが嬉しいかぎりです

2012.04.06

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ふぅ・・・

まじこい！S終了しました紋様ルートクリアして意外と短いとか思いましたが、全体通してだと結構な量でした・・・しかし、もったいぶったわりに戦闘が短かった強敵が結構いたようなまぁ、日常パートとかが良かったので別にいいんですがね(´･ω･｀)

2012.01.29

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そういえば

Rewriteのキャラクター人気投票の結果でてたみたいですねやっぱり一位はこの人しかないよね！といった結果だったので一安心皆も七不思議を頑張ってコンプリートしたよね？ね？（ぁ意外だったのはルート持ちで唯一上位６人に入れなかった咲夜（ﾏﾃルートのメインはもって行っても流石にヒロインの一角には食い込めなかったですねぇｗ Rewriteいろいろ言われたりしてましたが、良いゲームでした何と言いますか、メインシナリオ「田中ロミオ」、そして冒頭の時点で「最果てのイマ」とかのラインを連想してたわたしに隙は無かったですねほんと…(´･ω･｀)

2012.01.05

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TOXが楽しみすぎて生きているのが辛い…

まだ一月以上先なのに、紹介記事読んでたらまたテンションが上がり、気がつけばテイルズオブグレイセスエフパ-フェクトガイドとか買ってきてました(´･ω･｀)なぜにグレイセスエフかというと、買う予定のままずっとストックに入れっぱなしだったのでいい加減何とかしないと、と思ったので（既にＴＯＸ熱関係なし「攻略なんてネット十分」とかよく言われますが、攻略情報など飾りです！設定資料その他諸々が本体じゃないですか！（ぁ辞典とか読んでたらもう一度やり直したくなったので、とりあえずＴＯＸまでのつなぎにまたＴＯＧｆでもやりますかねぇ

2011.07.27

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これは予想外・・・でも納得ｗ

【2011年版】「純愛物語だった」エロゲランキングBEST20-批評空間-未プな良ゲーでもないかと↑のような動画を観てました・・・残念ながら全部やったことあるのでしたが・・・orzまぁ、それは置いとくとして、好きなゲームがいろいろランクインしててちょっとテンションＵＰ！でも「純愛ゲー」カテゴリのランキングと考えると「ん？」と思ってしまうものが意外なとこにあるなぁそして安心の丸戸さんシナリオ作品が２０位中３作品ランクインｗ儲としてはショコラあたりもランクインしてて欲しかった・・・！まぁアレは廉価版ショコラRe-Orderに収録された香奈子ショートストーリーでのグランドフィナーレを含めて完成されるものですがしかし、個人的には「純愛ゲー」と言われて真っ先に思い浮かべるのは沙耶の唄だったり(´･ω･｀)病院ＥＮＤとか特に！しっかりランクインしてて安心しましたｗ１位はななついろ★ドロップスということでしたが、これは全く思い浮かべてませんでしたが、言われてみれば納得すぎますねぇ「初々しい恋愛物」とかそういうランキングだったらさらにしっくりきたかも

2011.07.24

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ファンディスクでぜひ菜緒先輩ルートを！

カミ★エクが期待どおりに面白い件。。。『買って帰る途中雨により紙袋決壊事件』、『紙袋の悲劇にストレスがマッハすぎて部屋の中で鍵を紛失し大捜索＼(^o^)／』のコンボに始まり、一番くじ販売開始のため休日出勤でくじの準備などいろいろあって、まだ１ルートしか終わってないんですがね(´･ω･｀)

2011.05.28

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ようやく

アバタープレゼント対象のアイテムが出てきました(≧▽≦)わたしだけでない。。。(´･ω･｀)といった事態になりかねないぐらい出なかったので、一安心ほんと、なんど「入ってないんじゃ(｡￢д￢｡)」と疑ったことかｗ

2010.11.01

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カンなんとかの現状に涙が止まらない

祝福のカンパネラのファンディスク、祝祭のカンパネラでましたねー双子シナリオのためだけに買ったわけですが、よく考えたらカンパネラアニエスルートしかまともにやってなかった。。。orz他のキャラ個別に入ってしばらくしたあたりでお腹いっぱいになって、そのままでした(´･ω･｀)そして引っ張りだしてやってみるかー、と思いきや、手元になかった＼(^p^)／安ければ買いなおそうと思い、ゲーム屋よったついでにのぞいてみたら、PSP版を発見未開封ですでに安くなってるΣ(ﾟДﾟ；)そして、レジにもってくと、表示価格がおかしい。。。店員「先程値下がりしたみたいです」もっと安くなったΣ(ﾟДﾟ；)嬉しいけど、だいじょうぶなのか？と心配になりましたしかし、想定より安く手にはいったので、安心して積めますね！（死

2010.10.31

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都市伝説じゃなかったのか。。。

「クレリックやってて野良PT後フレンド招待飛んでこないようなやつは大人しくプレイスキルでもみがいてろ！」なんて煽り文があったけど、「フレ招待なんて都市伝説＼(^ｑ^)／」と思ってました。。。でも実際にはあるところにはあったんですね。。。つまりわたしが見送られてた後ろで、誘われている人もいたと。。。！｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡まぁ回復２人いて見せ場がそもそもなかったってのもあるんだろうけど、なんか悔しいですねぇとりあえず、誘ってくれた人たちに見限られないようにスキル磨きますか(´･ω･｀)

2010.10.21

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ログインオンライン、はっじまる～＼(^ｐ^)／

お仕事を終え帰宅後即ログインが日課になって正直ヤバイのか…？とまぁ、そんな感じで今日も即インしたわけですが、レイセン（File 2）読むために収集放置でいつものとこへ数冊読み終えて帰ってきたら…あれ？切断されてる…(´･д･｀)どうもまたもや緊急メンテがあったみたい…Σ(ﾟдﾟ；)何なの？運営に課せられてるデイリークエか何かなのメンテはまたもやアナウンス即メンテの即死コンボだったらしいなんのためPCつけたまま出かけてたのかよくわからないですが、気を取りなおして再びログインするかー…と思いきや見よ！ロキ鯖は燃えている！！って、全ｃｈ満員で真っ赤ぁーーーーーーΣ(ﾟдﾟ；)！？オデンは空いてるのに…幸い新鯖のフェンリルに二箇所「混雑」状態でインできそうなｃｈがあったので、お遊びで作った忍者の垢でログインしてみたら… 今度はフェンリルが全ｃｈ満員で真っ赤に…orzそして代わりにロキ鯖に隙が→垢変更（以下繰り返し）最終的に本垢にしぼって何度も挑戦するはめに…(llﾟ∀ﾟ)ログインするだけで３０分以上かかりました…orz新規作成ができないように鯖にロックかかってるのに、どうしてこうなった…

2010.10.03

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始まったな

ディビーナ、隔日どころか本日２度目のメンテﾀ━━━━(*ﾟ∀ﾟ*)━━━━ｲﾑ!!コンビニ行ってたらタッチの差でメンテ始まってました…アナウンス即メンテとかほんとうに緊急過ぎです。。。しかし、このメンテでもしかしたらうちのタマ(ねずみメイト)が帰って来るかも (≧▽≦) …まぁ逆に同じく収集の旅に向かってるポチ（うさぎメイト）まで消える可能性もあるんですね…(´･ω･｀)しかし、このメンテの多さは如何なものか…メンテ中も時間制限制のアイテムの時計進んでるので、だいぶ無駄になってるなぁ…配布物の受け取りの実験のため鳥出したけど、コレ受け取りの時点でタイマー開始とか鬼畜すぎ…orzついうっかり夕方取り出しちゃいました…そしてこのメンテ開始コンボ。。。(´･ω･｀)わたしの場合イベント配布物だからまぁ仕方ないとして、課金アイテムの時限式とかだったら泣くに泣けないでしょうねぇ。。。デスペナで容赦なく課金アイテム落とす仕様（※現時点では）のゲームだし、仕方ないのかなぁ・・・

2010.10.01

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い、引退…か？(PД｀q｡)

なんだか隔日でメンテしてますねディビーナメンテ明けに新鯖のフェンリルが稼働して経験値２倍キャンペーンだったので、メイトにお宝探しさせている間、物の試しにフェンリルで「汚いなさすが忍者きたない」と忍者作ってちょこっと遊んでました勢いでクラン建てた時点で熱も冷め、ロキ鯖に戻ってファイターさんで遊ぼうとしたら…う…うちのタマ（ねずみのソウルメイト）がいなくなったー｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡メイト管理画面からメイトの姿が消え、Lvが0と表示でもHPとMPは元のLvのもののままスキルも攻撃系のスキルも同様に現行のLvのものを覚えてるんですが、収集系のスキルは全部消えてる。。。そして好感度表示は宝探し行かせた状態のままメイトの日記を見てみると「【17:34】主人の依頼を受け、【外人居】へお宝探索に行きます。」の文字を最後に消息不明。。。リログしても元に戻ららないし＼(^o^)／ｵﾜﾀ一人目のWiz子さんの時、メイトを不幸うさぎにして、あまりの可愛くなさに「不幸だー」と叫び、二人目は絶対ねずみにしようと誓いましたそして実際に育ててみたら可愛くて仕方なかったわけですが…まさかタマが居なくなるなんて＼(^q^)／どうみても行方不明な管理画面を見て、「引退」の文字が過ぎりました。。。とりあえず、本来収集から戻ってくる予定の時間まで待ってみて、それでも戻ってなかったらその時今後の方針を考えよう。。。真面目な話、正式サービス開始前のアップデートの際に「メイトが消えた」という人が多数現れて右往左往してた事件があったし、今回も同様な現象が起きてる人がいたらきっと動いてるはず…！…ただ、チャットでも掲示板でもそういう書き込み見当たらないんですがね今…orz

2010.10.01

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そして休日が終わる

せっかくの休日だったのにネトゲぐらいしかした記憶が無いなんて…駄目だこいつ…（ｒｙとりあえずメインのWiz子さんはようやく３０に突入しDC可能にPT用にクレ選んだけど、そもそも使う機会がｎ（ｒｙ別人格どうやって育てたものか。。。一方のファイターさんは順調に育って25に２７装備のコア/武器共にWiz子さんに作成依頼中なんですが、カードが不足してて未着手状態…その代わりに↑↓←→やアクセ類は全部ドロップで揃ってるという…Wiz子さんの方とか未だに低レベルの使ってるのにどういうことでしょうかとりあえず明日からは略奪者の巣窟で初級雫狩りマラソンでしょうか…

2010.09.25

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「俺たちの戦いは明日からだぜ！」

此処暫く、仕事→ネトゲ→睡眠→仕事がサイクルになってます、こんばんはしぐれですあいかわらずディビーナやってますが、ひとりぼっちのクランの領地発展がシビアすぎて…orz複アカでキャラを何体も作って、それらからの税収でソロクランを発展させてる猛者もいるみたいですが、流石にそこまでやる気力はないですしねぇ…やはり頑張ってクランメンバー勧誘しないといけないのか…しかし入団希望する奇特な方もいないじゃろうし、もしかして完全に行き詰まりなのか…？そんな感じでディビーナは袋小路状態ですが、一方で良い事も抽選に申し込んでた九尾のクローズドβが明日から開始です!漏れなかったので、明日から狐の居る生活を無事送れそうです明日からますます忙しくなりそうです

2010.09.21

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死亡フラグ

明日、というか今日ですが、朝から仕事なんだぜ…？気付いたらこんな時間でしたやはり自らに課した禁を破り、禁断の領域に手を出してしまったせいなのか…？

2010.09.13

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やめられないとまらないー

……はっ！？気付けばBunny Black２周目に突入してました（＾＾；引き継げるの少ないけど、引継ぎ以外で何か周回のメリットあるんじゃろうか・・・？とりあえず、２周目の続きは暫く後にすることにしないと遠望のフェルシスがまだ手付かずですしね！（駄３Ｄダンジョンものを２本同時購入とか馬鹿なの？死ぬの？とか思ってたけど、そのとおりでした・・・orz

2010.08.02

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あれ・・・？

もうこんな時間なのか・・・BUNNY BLACK・・・恐ろしい子っ

2010.07.30

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やっちまったなぁ！！

アマガミと時を同じくして、何となく再プレイしたくなったためマギウステイルもやってましたどうせctrlキーで強制スキップするんだし、ということでコンシューマ版を、さらに通常版見当たらなかったので奮発して限定版を買いました久しぶりにやりましたが、やっぱ良いですねぇ残念ながら名作とまではいえませんが、安定してるし独特の良さがあります主人公の大樹がとても好感持てるってのも大きいですね本編で不満点だった、大樹の能力についてのおざなりな扱い(あとエルダさんルート)についても、ちゃんとファンディスクの大樹編で回収してくれましたしねＰＳＰ版はもとより両方がセットになってるおかげで痒いところに手が届いててあんしんそんなわけで、空き時間に少しづつすすめ1週間程でフルコンプしたので売りに行くことにこの一週間で買取価格が暴落してたら嫌だなぁ・・・とか思ってたんですが、逆でした寧ろ価格が高騰してた罠amazonマーケットプレイスだと最低価格で1万オーバー！？どうやらわたしが買ったときは本当にギリギリのタイミングだったみたいです。。。早速amazonに出品・・・なんてするわけなく、普通にお店に売りにいきましたそれでも、購入金額よりも高い額で売れたのですがね（ぉ得したので、その分何か買うことに目当ても無かったのでブラリと店内を見て周り・・・見て周り・・・コレというのが見つからないしかし、既にわたしの中には「何か買う！」というのが既定事項になってしまっているため、強迫観念に焦らされつつ、回りつづける・・・このパターンはどうみても・・・ねぇ？結局タイムセール扱いになってたMaximum Magicを買うことに発売前も発売後も全く興味を持たなかった、というか選択肢に上がってくることすらなかったものです当然どういう評価を受けているかも全く未知数・・・というか、パケは見かけた記憶はあったけど、タイトルに目を通したのも初めてでしたあらすじをみるに、主人公は実力は凄いが破天荒な性格で、しかも最年少で情報局に入ったらしいそいつが女王から密名を受け、街で起きている事件の謎を調べ、解決するため魔法学園に潜入するらしいとりあえずプレイしてみましたが。。。が、30分で断念・・・orzもうね、こりゃ無理ｗ魔法学園のある街についてすぐ事件に遭遇→ピンチのヒロインを助ける→自己紹介であっさり情報局所属と任務について語る・・・冒頭でいきなり謎の人物という変態・・・じゃなくて怪盗紳士が普通に主人公と接触してきた時点で既にテンションはダダ下がりだったのですが、もうその自己紹介とかのあたりで最後の気力まで刈り取られました。。。その後、ネットで評価調べましたが、どうやら共通ルートがほとんどで、個別があって無いようなもの、さらにパッケージにものってる意味ありげな謎の少女は攻略不可のコンボらしいですね・・・ははっ、まぁ共通ルートどころかプロローグのあたりで断念しその謎の少女すら出てきてないわたしには関係ない話ですよね！・・・orz

2010.07.13

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時間泥棒

相変わらず　【Wii】ゼノブレイドWiiプレイ中です正直サブクエストにかまけてばっかで全然メインストーリー進んでねぇええええええEEEE!!!一つ解決しては３つくらい次が発生するから・・・や、無視したらいいんでしょうが、ついつい・・・ねぇ？戦闘を全くしないままフィールドを駆け回ってるだけで１時間経過とかザラですこんだけ頑張ってるのに未だに解決されてない取りこぼしクエストもちらほらあるなんてどんだけ・・・正直さっさとメリアさんをパーティに迎えたいんですが！何故だかラインとの仲だけがどんどん良くなってます・・・ｳﾎｯ（ぁ気になってメリアさん加入時期調べたら、だいぶ先でした・・・orzその時が来るまで、頑張ります・・・！しかし、フィールドを普通にLv70～80台の敵が闊歩してるのは新鮮ですねぇ油断するとすぐ昇天するハメになります。。。

2010.06.13

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迷子の子羊

Xenoblade ゼノブレイド【特典なし】ゼノ発売ですよ☆タイトルにゼノってつくけど、別にゼノシリーズじゃないってことで一度は落胆しましたが、なんだかんだで楽しみにしてましたちょっとやってみましたが、相変わらず文字がつぶれて見えない・・・orz小さなテレビでプレイする貧乏人にとことん優しくないですよね次世代機・・・orzナビマップも潰れて見えないので街中でMAIGOに自由度が高すぎるせいではんぱない迷いかたをしてしまいました・・・やっぱり大きい画面じゃなきゃ辛いです・・・

2010.06.10

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「そんなに雁字搦めにされるのが好きなのかい？」

再びゲームの予約をしてきました購入予定が凄くガチガチに固まっちゃってますひーとりあえず予約忘れてたシンセミアやシュタインズゲートなどをシンセミアは期限過ぎてたので諦めてたんですが、無事早期予約特典の零巻もらえました体験版だと出番の少ないさくやのSSとかあっていい感じでしたシュタインズゲートは・・・うん・・・これのために箱〇を買いました！なんて人も結構いますが、まさかの移植で涙目カオスヘッドの時と順番が逆になっただけといっちゃーそれまでなんですが、これは泣けますねぇ・・・

2010.05.20

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なん・・・だと・・・

こんそめ！発売延期…orz確かに今月買うものが多いから「どれか延期しないかなー」なんて考えてたけど、よりにもよってこんそめ！ですか・・・しょんぼりですそーいえば、ユーザーの3/4が違法DLって記事を読みました製品の販売本数とパッチのDL回数差＝割れ、みたいな感じで試算してるけど、それってどうなん？と思わずにいられません中古で買う人や友達に借りてプレイした人だって沢山いるでしょうよ・・・戦国ラ〇スが例に挙げられてたけど、アレとか中古でそうとう回転率高い・・・あと、友達に勧めて貸す（or頼んで貸してもらう）ってケースの多い作品・・・頭を痛めてるのはわかるけど、うーん・・・あ、割れ擁護するとかそんな気は全くありませんのであしからず

2010.05.08

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なんか最近こればかり？

今日も今日とていろんなものから目を逸らして体験版の話今日は黄昏のシンセミア前作コンチェルトノートが大当たりだったあっぷりけの新作です見上げた空におちていくではやろうとしていたことは面白かったけど、それを形にする上で及ばないとこがありましたが、コンチェルトではその部分もしっかり歯車があっていたため、今作も期待あとこの流れでは関係ないけど、見上げた空におちていくは名曲！シンセミアは民俗学的要素多目でいくんですかねぇアレコレな謎や、天女の伝承がどういった関わりを見せるのか楽しみです

2010.05.06

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忘れていたつぶやき

クリアし、特典の書き下ろし小説を読み終えた時点で書こう、と思ってた記事を未だに書いてなかったことに気付きました。。。プレイ途中の感想とかは書いてたのになー…要は先月末に発売されたWHITE ALBUM2 ～introductory chapter～のことなんですがね正直わたしは、「丸戸さんがほわるばの続編のシナリオ書くらしい」という情報だけで購入を決め、店頭の予約票に書かれたタイトルを見て「このサブタイトルからして序章だけ？有料体験版？」という感想を抱き、ただそれだけの情報で発売日を迎えるに至ったクチです（丸戸さんがシナリオということでデフォ買いになるため、そこで情報収集を終了）そんなサブタイトルによる先入観（あとゲーム中アイキャッチで毎回「序章」の文字が）により、プレイ中は「有料体験版」だと思ってたんですが、実際はそんなもんじゃ無かったわけで序章の最後に本編（WHITE ALBUM2 ～closing chapter～）のデモが流れるという演出だったんですが…WHITE ALBUM2 ～closing chapter～って、3年後の話じゃないですか…つまり「ミドルプライスで本編の3年前を描いた前日譚を出しました」ということなのねこうなると「有料体験版」云々で噛み付くのってなんか違う気がするのですが？「序章→本編」ならそう思って仕方ないけど「前日譚→（3年経過）→本編」ですしねぇ…うーん…こんな発表形式にしてマイナスイメージで騒がれるなら、いっそ「本編を先に出して、その後にミドルプライスで前日譚発売」じゃ駄目だったのかなぁ？本編では暈されたり暗喩されてた、物語の起点となった『過去の出来事』が遂に明かされる…！？みたいな感じで正直、正味8時間なんで「回想」として本編にまるまま入れるのはナンセンスだと思うので、これだけあるなら分けるのはちっともおかしくないと思えるの、わたしだけ・・・？今回の騒ぎって、問題なのはやってることより、情報の出し方では？と思った3月末の出来事でした！

2010.04.07

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『思い出』の値段

最近ゲームショップに行くたびに気になってた商品がありました３年ほど前に発売されたPurplesoftwareの『プリミティブ・リンク』なんですが、世間的扱いとしては悲しいかな、所謂『ワゴン』商品となってます…わたしは発売日にフルプライスで買ったクチなんですが、現在の価格は980円…泣けてきます秋色大好きなメーカーファン達からは「俺達の好きだった紫はもういない…」的な評価を受けたゲームですが、正直わたしは十分楽しめましたし、それになんだか凄く記憶に残ったゲームだったりします「凄く感動できる！」とか「クオリティ高過ぎ！」とかはお世辞でも言えないけど、平均的な水準はちゃんとクリアしてましたし、掛け合いもなかなか面白かったし、何より略称の「ぷりりん」が耳に残ったわけで（そこなのかそんなわけで、何となく心に残ったままだったゲームが980円で売ってたので、3年ぶりにやってみて懐かしさを味わうのも一興、ということで買ってきました久しぶりにやってみましたが、今でもやっぱり悪くは無いと思うんですがねぇ…?

2010.04.05

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「雪、積もってるよ…」

「一番好きなシナリオライターは誰?」と問われると、迷わず丸戸史明さんの名前を挙げる。それがしぐれです（挨拶技術力とか語彙力とか構成力だとかそういうものを採点して評価…なんてことじゃなくて、言葉選びや描写のセンスが悉く「しぐれのストライクゾーン」のど真ん中なんですそんな丸戸さんの新作はLeafのWHITE ALBUMの続編である「WHITE ALBUM2 -introductory chapter-」ホワルバといえば元ヘタレ主人公の代名詞があっちこっち向きまくって浮気（ファンの人ゴメンナサイ）いくらRipple ～ブルーシールへようこそ～からの〇儲なしぐれでも「丸戸節×ほわるば」によっておこる化学反応に不安を抱いて仕方なかったです。。。そんなこともあって当然の如くかったけど、なかなか踏ん切りがつかず封を切ってませんでしたが、今朝一念発起してプレイ開始しましたプレイしてみたらどうみても丸戸さんです本当にありがとうございました！「このシーンをこう描写してくるか！」とか、「敢えてこの言葉をチョイスｗ」とかもう２８２８が止まらない！序章だけあって問題の「ほわるばのほわるばたる要素」がまだ本格的にでて来たわけでは無いってのもあるんでしょうがねぇ…ほわるばファンであくまで「ほわるばの続編」を求めてる人には申し訳ないけど、そーいうの抜きでここから先も展開したなぁと思わずにはいられない。。。うー…とりあえず続きやろう

2010.03.28

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至急捜索隊を編成しないと

困りました…部屋の中で本が行方不明に…orzシュリンク剥がさないままテーブルの上に積んであったはずなんですがねぇ…世界の危機はめくるめく！（5）なんですけど、どなたか見かけませんでした？（聞くな

2010.03.05

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「俺はこの運命を受け入れる！」

と、いうわけでコミュってます(｀･ω･´) 日記更新したあとセカンドオープニングの続きから進めたわけなんですが、気がつけば朝でした・・・(´Д｀；)コミュ・・・恐ろしい子っ！さて、これから下にはプレイ途中の感想とか微妙にネタバレ（に入るかは微妙なものですけど）になるのでご注意初回ルートの『正義の味方』志望ルートでは右も左もわかっていなかったバビロンのコミュ（プレイヤーサイド）に世界観のあらまし体感させつつ、コミュネット各陣営の思惑が交錯するなかそれなり大物との戦いもあったりと、王道っぽい展開導入部だけあって謎の片鱗は見えるけど、核心部は霧の中のままといった感じ引き込まれて一気にエンディングまで進みましたここで火がつきそのまま２週目に転校生を「ネットで培ったスルー力」で華麗にスルーし、茜子さん『嘘つき』ルートへ正直１週目で各陣営のおぼろげな思惑もでてきてる状態で、障害として何を持ってくるか疑問だったんですが、別に全部バトル主軸でいくわけではなかったんですねぇ茜子（違っ）ルートでは主軸がネット上の創作物に纏わるエトセトラになっててだいぶ違った趣向でしたそしてこれもまた面白い何より作中作の『アクセプター』凄く気になる！（笑）ぜひぜひファンディスクとか作ってその中に収録して欲しいものです。収録して欲しいものです！今回のルートでもちょこちょこ謎の一端が顔を出してきていて、果たしてそれらがどんな形に収束していくかが非常に気になる感じですたぶん魔女ルートの布石なんですよね・・・？これらって続きも楽しみですよ

2009.10.24

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おとぎ話をすすめる時間をください

と、いうわけで（？）、昨日は残業もせずゲームショップに行ってきましたもちろん目当ての品は「コミュ-黒い竜と優しい王国-」でした「るいは智を呼ぶ」のチームの方の作品なんでそりゃあ吶喊しないでかというわけで正直、製作発表があって以来全く情報チェックしてないし、体験版とかも手を出してないので全てが新鮮ですでも時間があんまり取れないので、今ようやくセカンドオープニングを観て個別ルートに入れましたしかしまぁ、やっぱりるい智のスタッフだなぁとしみじみと実感させられますねぇ・・・会話の飛び交う感じとかが独特ですし利害であつまざるえなかった急造グループの微妙な距離感とかもそうですしそのあたりが好きだったので、うれしいですねぇとりあえず魔女が好きだけど、位置づけ的に最後のルートですよねぇ・・・きっと先は長い・・・と思いたい（シナリオボリューム的に）

2009.10.23

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ヘタの横好き！ヘタの横好きじゃないか！

というわけで、お金も無いのに衝動的に『XB360』BLAZBLUE-ブレイブルー-に手をだしてしまいました(； ´ー｀)y-~~箱○を埃被らせたままにしているのは勿体無い！と自分に言い訳しつつ買っちゃったわけですが、お金も時間も無いのにどうする気なのかとブログには書いてないけど、本も乱獲して積み重なってるというのに・・・！でも、買っちゃったものはしょうがないよね・・・？しっかし、わたし格ゲー大好きだけど、完全にヘタ横なんですよねぇ・・・(； ´ー｀)y-~~さらに、醍醐味の対人戦は物理的に無理なので、楽しみは激減(´Д｀；)うちの箱○一匹狼(オフライン)だし、リアルでの対人戦相手も近くにいないそもそもコントローラー一つだしね！・・・・・・あれ？・・・なんかすごく可哀相な子状態のような・・・？（汗

2009.07.01

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星の海での戦いは続く

うぅ・・・お仕事の時間がいつもよりも長く感じられます。。。あぁ・・・ひきこもりたひ・・・（魂の慟哭パート２スターオーシャン４を昨日ちょこっとすすめてみての感想映像の綺麗さはいわずもがな戦闘も御馴染みの３Ｄバトルだし、テンポよくすすめられてグッド楽しくプレイしてます・・・でも、問題点もちらほら(´Д｀；)ＳＯ４だけではなく、箱○のゲームに通して言えることですが、文字が旧来の小さめなテレビじゃ潰れて見えねぇＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！！！！ヴェスペリアの時もそうだったので大層苦労したのですが、今回は輪をかけて見えない。。。会話はボイスで補えるからいいけど、アイテム名とかスキル名とかは致命的説明のための文章が読めないとかどーよ・・・_|￣|○ｌｌｌ致命的すぎるけど、ハイビジョンやプラズマじゃない貧乏人にプレイさせる気はないってことでしょうかそうでしょうか。。。あと、綺麗なフィールド画像綺麗すぎて宝箱みわけつかねーーー(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)これは共通しての意見みたいそれに＋して、うちのテレビだと日陰の部分が真っ黒で何もみえません・・・本来なら暗くなるだけなんでしょうが、うちだと黒く塗り潰れてて。。。なまじ綺麗なだけに、雲にあわせて影が動いてく効果が憎らしい(´Д｀；)でもでもそれでもやっぱりプレイをやめる気ないんですがね！明日早いけど、今夜も眠れそうにないです。。。(｀･ω･´)

2009.02.20

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困った・・・

うぅ・・・昨日の閉店後、帰宅前に運悪く上司に捕まってやらされた重労働の疲れがまだ抜けません・・・(´Д｀；)「１時間以内で終わる簡単な作業」という名目で他の部署の人たちだけでやるという話だったのに、何故か了承もしてないのに手伝わされた・・・というかキツイ部分を全部やらされたのは何故なんだ・・・_|￣|○ｌｌｌ１人で本がぎっしり詰まったダンボールを５０箱程運ぶのは大変でした・・・というか予定外の人員の私が加わって作業して２時間かかったんですが、１時間以内で終わると考えたり、うちの部署の人の導入を必要ないと断ったりとか、見通しが甘すぎるとかいうレベルじゃねぇＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥそんな上司は作業のやり方とかに口出しするだけで、馬車馬の如く働く私を尻目に空いた台や棚に文房具とか並べて、ディスプレイの配置に拘ってたのに軽く殺意を覚える男手ぇえええええ！こっちの作業に男手必要だからぁああああああああ！！！かなり納得いかない話でした繰り返しますが、もともと私はその作業の頭数に全く入ってませんでしたでも、結果的にメインで頑張らされてるよ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)はいっ！（編集点）スパロボＺ買いましたとりあえず薄幸そんな感じがぷんぷんする女主人公でいく予定でしたが、機体がパッとしなさ過ぎる。。。序盤登場組みも魅力を感じられないだけに、主人公機にかけてたのに・・・_|￣|○ｌｌｌ仕方ないので男主人公の方もちょっと試してみることにこっちは主人公機もパートナーもいい感じおまけにＸやキングゲイナーが序盤から登場といいこと尽くめ！でも肝心の主人公が肌に合わない・・・・(´Д｀；)困った・・・こう、主人公を取り替えてもらえないだろうか・・・？入れ代えるのは男主人公と女主人公だけその組み合わせがコレクトです・・・ほんと、どっちでやろう・・・・

2008.09.24

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正直侮ってたぜ・・・！

一昨日は完徹だったし、昨日は歩き回って疲労困憊状態だったわけで、「これはもうグッスリ眠るしかない！」と思い立ち早めに休むことにしたんですが・・・なんか夜中に目が覚め眠れなくなった・・・(´Д｀；)仕方ないので眠くなるまでゲームすることに手を出したのは昨年(悪い意味で)話題になった【ほしフル～星藤学園天文同好会～】このゲームは主人公の親友・惑が本当に酷い奴らしく、大変な騒ぎになってましたねぇ折りしも時は９月偉大なる先人、MA・KO・TOショックも記憶に新しかっただけに、誠の後継者とか呼ぶものまででてくる始末でしたほしフルの主人公・陽は学園受験に向け家庭教師を務めてくれた従姉の琴音に憧れ、学園合格と共に告白をするしかし、結果は弟扱いで惨敗・・・どこかきまずい状態になるも、合格発表の日に初めてあって以来琴音に憧れた惑に引きずられて琴音の所属する天文研究会に入ることにそれから半年天文部の合宿の日に陽は惑にお願いされることになる「琴音さんのことが本当に好きになった。親友のお前に手伝って欲しい」、と・・・過去の自分の想いと、惑自身について思うとこがあったので初めは難色を示したが、どうやら真剣であるようなので陽は協力を「約束」することにこうして、何とか琴姉が惑のことを好きになるように奔走することにここに男友達のような感覚の水季、惑のことが好きな双葉、完璧な部長の天とその部長を好きな２年の流史を交えて星と恋の話が・・・とかなんかそんな感じです（ぉそんなわけで陽は惑を応援するはめになるんですが、自分が憧れてた人なのにホント彼は一生懸命頑張ってくれます何とか惑をアピールしようと二人を一緒にいさせようと場をセッティングしたり、夏休みで会う機会が少ないので、琴姉を誘い惑と一緒に出かける場を何度も設けたりと、ほんといいやつです・・・・これだけだとただの美談になりそうですが、問題は惑の方・・・古今東西、恋の成就のために親友に協力を募るのはよくある話ですしかし彼は普通とは違う陽に何とかしてもらい、琴姉が惑を好きになった時点で付き合うと言い張るこの時点で既に「どんだけ他力本願で自分勝手やねんヽ（`Д´）ﾉ」と張っ倒したくなりますが、こんなん序の口琴音のことを本気で好きになったとか言いいながら、惑は夏休みに入ってもそれ以前と全く変わらず、毎日街や海にでかけてナンパ三昧（全敗だけど）さらに陽が一生懸命惑のアピールチャンスを作ろうと同好会の時や勉強の時にキッカケを与えますが、彼はことごとく「めんどくさい」「やりたくない」「どーでもいい」と不平ばかりで何もしないおまけに単にエロス全開なだけ・・・その癖陽には「作戦はどうなってるんだ？」「ちっとも琴音さんが俺のことを好きなってくれない！」「しっかりやれ！」と文句ばかり言う・・・普通は少しぐらいいいとこみせようとかするはずなのに、ほんと何もしなくて驚いたそのくせ一人前の口利いて当り散らして・・・そんなので琴音が惑を好きになるはずもなく、いつまでたっても「あっちゃん(陽)の友達」といった認識・・・（当然そんなやりとりの裏で、琴音の方には何度か落ち込んだり悲しんだりするような出来事が次々と起こりますここで惑が元気付けて高感度アップ！・・・なんてこと起こるわけないですよね起きないから奇跡って言うんですよ？（ぁ惑は何もしないんですが、従姉であり、憧れの人でもあった琴音を何とか元気付けようと奮闘したのはやっぱり陽でした本当に琴音のことを考え、支え、理解した上で元気付けようと奮闘する様に琴音の高感度はもちろんのこと、こちらとしてもどんどん陽のことが好きになってきます（ぉそーやって陽と琴音が近づいてくると面白くないのが惑で・・・「あっちゃんあっちゃん」な琴音の姿に、陽を憎むように自分の中で勝手に「陽と琴音は付き合ってて、陽は協力するといいながら影で琴音と一緒に自分を笑いものにしている」と考えるように(´Д｀；)なんたる被害妄想・・・暗い感情を醸成し続けた惑は、文化祭の準備で学園に泊り込んだ夜に、屋上で琴音と二人きりになった時に実力行使に出ることに・・・どうみても犯罪者です、ほんとうにありがとうございました幸い、席を外していた陽が戻ってきて間一髪琴音をすくうんですが、これのタイミングがよかったと、「実は陽がタイミングを計って助け、ヒーローになろうと仕組んでた！」とか逆ギレしだすこいつ・・・一週回って天才じゃないだろうか・・・？そんなことがあったせいで琴音は平静を装うとするが、２日たっても陽が側にいて手をつないでいないと恐怖と不安で震え続けることに・・・そんな琴姉の姿に、自分が琴音を支えなきゃと陽は決意し、再び琴音に告白し、付き合うことにとここまでが共通ルートでしたまぁここまでしかやってないんですが、や、ほんと酷かったね惑もう充分な気がしたんですが、これってまだ入り口だから困る問題になったあのシーンこのシーンのことを考えると、恐ろしくなってきます正直話題になってた当時は、「まぁキャプられてたシーンは酷かったけど、それで打ち止めじゃね？」と軽く見てました実際はかなり凄い何この不快感・・・なでしこといい、F&Cはいかにユーザーを不快にさせるか実験をしているようにしか思えない当たり凄いですよね続き？・・・いつできるんだろうねぇ

2008.01.06

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【ピリオド】(Little witch)最終回

さて、ピリオドの感想もいよいよ今回で最終回ですメインヒロイン的ポジションで一番最後に攻略することになったの、は光樹のトラウマと何らかの関わりがありそうなそぶりを見せていた幼馴染の朝姫口煩くて世話焼きな幼馴染・・・だけど時々どこかぎこちなくなる二人光樹が夢は叶わないことを悟り、夢を見ることを忘れ無気力で怠惰な生活を送るようになった理由や、未だに夢にみている雨の中のさがしもの等の謎も一気に明らかになりますまぁここに至るまでの道のりから、光樹が美由の危惧に対してそんなことはありえないとあっさり否定出来たわけ―――朝姫に想い人がいて、その人は既にいなくなっている・・・ということは判ってたんですがこの主人公以外の想い人がいるってのは、昨今のPCゲームプレイヤーは蛇蝎の如く嫌う傾向にあるので、この辺のことに憤慨してる人も多いのかなぁ・・・と思えました・・・なんかほんと増えた気がします、所謂独占厨(´Д｀；)ヒロインの一人に想い人がいる(あるいはいた)ということから、はては疑わしい状況にあっただけで嫌悪し、そのゲーム自体を地雷とまで呼び出す始末で・・・(´Д｀；)それ排除したらどんだけ物語の幅が狭まると思ってるんだ・・・？おっと、脱線しすぎた話を戻すと、朝姫ルートは既にいない天才ピアニストで朝姫の親戚の４歳年上だった完璧超人のようであった雄一が大きく関わってきます当時の雄一は現在の光樹達と同い年であり、学生時代の４歳の差って相当大きなものなんですよねぇ普通に考えれば真っ向から勝負を挑み勝てるはずがないわけで年上の余裕を持ち、傍からは完璧に見えるくらい何でもできたらそりゃ憧れるなってのは無理があるってものですよねぇさらに相手が今日明日にでも留学するとなれば思い切って告白ってのも別におかしくない話恋とまでいかなくても、人として好意を持っていた相手が亡くなれば、そこで想いを美化して、想いを抱き生きるのもまた然りこの悲しみをひきずり、もう恋をしないって流れって結構よくある話かとそして完璧超人が死んだことで絶対勝てない相手になるってものまた【イエスタデイをうたって】(冬目景)を思い出しましたまさにしなこじゃないか・・・・・・まぁそんなわけで、この辺について嫌った人が結構いたみたいですねぇ・・・朝姫はちょっと強固だったけど、別に理解できない話ではないと想うけどなぁ雄一にしても最後まで踏ん切りのつかない光樹の背中を押そうとしてましたしただ、そこで亡くなってしまったから話がこじれたんですけどねぇもし、光樹が間に合い、朝姫に告白していれば・・・また話は変わっていたのでしょうがとりあえずわたしは嫌いじゃなかったですよ？朝姫の話まぁ出来れば再びやる気を取り戻した光樹の頑張りをもっと描写して欲しかったけどこう、朝姫に告白⇒拒絶⇒朝姫に拒絶されながらも雄一への挑戦を続ける光樹⇒やれば出来る子の本領発揮で世間の評価が一変⇒頑なで意固地な朝姫は認められない⇒子供を助け光樹が事故⇒朝姫の変化・・・みたいな、ねぇ？さて、最後はおまけたち追加ヒロインとして攻略可能になった見た目は小○生な年上で、先生で成人女性な琴先生おまけだけあって本当に短かった・・・そしてまたあったね独占厨が嫌う展開（ぉとりあえずこれまた光樹の頑張りの描写が欲しかったまぁ短かったけど嫌いではなかったぜ最後にピリオド、悪くなかったけどかなりもったいなかった省いた部分にいいところがあったのになぁ・・・せっかくだからそこを描写して欲しかったものです

2007.12.29

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【ピリオド】(Little witch)三回目

ピリオドの感想も今回で三回目今回は残りの三人を一気にまずはピリオドの世界の不思議現象の一つで、羽を持った子供達―――『天使』が生まれるようになった現象その天使の一人の小羽ルートから小羽はほんといい娘ですね天使として生まれた意味を求め、人に優しくあろうとしていると言い張っているけど、本当に天使みたい子ですそして何気に強くてしっかりもしてたりとりあえず立ち絵で羽がピコピコ動く演出が欲しかった・・・名前を呼び捨てにしてもらって喜ぶシーンとか特に次は葵ルートこれは友情発恋愛行きというある種お約束的ポジションしかしいかんせん全部亜理紗に持っていかれた感が葵と付き合うために奮闘する光樹だが、むしろその過程でツンツンしてたのが次第に角がとれてくる亜理紗に傾いていき・・・というか『　履　い　て　な　い　』に食いつくそんな亜理紗がすきでした（ぁ何気に琴先生シナリオでもツンツンしながら小羽をサポートしてたのも良かった彼女らの生徒会での日常とかも見たかったかなぁ・・・まぁそれ言うと幸奈先輩の代理として奮闘する光樹もだけど最後は委員長こと美由ルートこの子は最初から主人公のこと思ってるなぁ、と明け透けな感じ美由視点補正が掛かっているのかこのルートの主人公はちょっとカッコイイ気が不自由な家事の手伝いをして過ごす夏休みは良かったしかし・・・兎・・・？関係が壊れるのを恐れて踏み出さないってのはお約束だけど、相手が差し出したてを、しかも求めていたそれを拒絶するのはいかなものかと一人が動き出してしまった以上どうあっても壊れるものなのになぁ・・・さて、残すところはメインの朝姫とおまけの琴先生ですか

2007.12.29

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【ピリオド】(Little witch )二回目

というわけでピリオド感想二回目～現在攻略が終了しているのは幸奈先輩、鈴の二人朝姫と琴先生は攻略順に制限があるので候補から除外するとして、次はどうしようか・・・と迷ったのでつづみんことつづみルートに吶喊することにきょとんとしながらの「おお？」が可愛すぎるあからさまに異邦人チックで不可思議な面を見せてた彼女のルートは、父親と娘のような関係から発展データとしての知識はあるけど世間知らずで常識からズレている(出自考えれば当然だけど)つづみの世話を焼いているうちにいつのまにか・・・シロとの暮らしを契機に情操教育が進み人間味が出てくる彼女だけど、変化の過程がよい期待通りの出来で楽しめましたそしてエピローグの展開に関しては幸奈先輩ルートを先に通ったせいで薄々そんな気がしてました・・・はっきりいってやる順番間違えたかもとりあえず彼女のルートでも伏線一杯まぁでも世界の差という大きな違和感に視線誘導されて隠れるかもだけどとりあえず光樹とかいてロリコンと読めば良いと思った（ぁさて、次は小羽あたりかねぇ・・・

2007.12.28

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【ピリオド】(Little witch)一回目

というわけで【ピリオド】の感想一回目です実はわたしLittle witch作品今回が初めてなんですよねぇLittle witchといえば独特な画風の大槍葦人さんの絵とＦＦＤシステムといった印象大槍さんの絵に魅かれて手を出す方が多いらしいですね客観的にみるとかなり素晴らしい絵ですが、その癖の強さから今まで手が伸びなかったんですよねぇ・・・まぁ思い切って体験版やってみたら一気にはまったわけなんですがねというわけで体験版の部分を越えていよいよ本編へ・・・まずは最初にやろうと思っていた鈴ルートへ・・・・進む途中で幸奈先輩ルートへと脱線（ぁまぁ元々どちらに進もうかで迷ってたんですが、最終分岐直前まで同じ道だったのと、鈴寄りの話から分岐しそうな先輩のルートに若干不安を覚えたので先にやることにしたのが本音問題の先輩ルート可も無く不可も無く、なんかあっさり終わった気が前生徒会長代理として体育祭の準備をやってたけど、その辺がサラリと流されたのに泣いた・・・見たかったのになぁ先輩に関しても同じくもっといろいろ欲しかったかなぁなんとなく先輩ルートで前途に不安を覚えたが、気分を入れ替えて今度こそ鈴ルートへ『何をもって恋人という関係になるか？』を知るため鈴の提案で『お試しの恋人』として突然始まる二人の関係ですが、これがまたなんと言うか、いい・・・ふだんのやり取りと、普段より素直な交換日記の中のやり取りがまた最後の日記(というか手紙？)も良かったですや、鈴ルートよかったよかった次はどうしようかなぁ

2007.12.27

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そういえば

動かないか不安だったStudio・e・go!の【月神楽】ですが、なんとか動きましたまぁめいっぱい画質その他諸々を落としてやっとでしたが・・・(； ´ー｀)y-~~その上問題のＳＲＰＧパートですが、ステージ３以降フィールドのＳＤキャラの表示がされないという事態に・・・･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･何と言うか、駒を置かないブラインド将棋状態です・・・フィールド上の何処に味方ユニットがあり、どこに敵ユニットがあるかの視覚情報がなく、さらにどの方向を向いているかもさっぱり・・・マスにカーソルを合わせればサブウインドウに情報がでるのが唯一の救い手探りで敵味方捜索とか何この無駄なハードル(´Д｀；)全体の戦況を頭に入れておかないと予想外の方向からフルボッコ・・・なんてこともステージ１、２では表示されたから大丈夫だと思ったんだけどなぁ・・・さて、肝心な中身はというと、ちぃ様こと千蟲姫(C.V.草柳順子)が素敵(*´▽｀)やはり神楽シリーズといえばナツ様イチ様然り、神様との話ですよね！巫女？そんなのおまけです( ´ー｀)y-~~・・・まぁ現実的には負けたときのペナルティーの方が売りらしいんですがね(´Д｀；)正直いらないけど（ぁエロなんて飾りです。エロい人にはそれが分からんのですよ！少数派らしい我らCtrlキー族にとっては、指先一つでスキップです（Ctrlキーで

2007.12.26

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【Clover Point】(Meteor)最終回

【Clover Point】クリアしました～■真星ルート昔は仲が良かったけどある出来事がきっかけで疎遠になり、互いにぎこちない関係真星が学園のアイドルのようなポジションに祭り上げられたことでますます距離が開いていた二人真星ルートは大切な一歩を踏み出せずに、逃げ続けていた二人のお話でした二人で演劇のための脚本を作っていくことをきっかけにして再び近づいていく・・・という展開は良かったんですが、役作りや脚本にかこつけたセクハラ行為は如何なものか・・・昔みたいに恋人の真似事をするって流れはいいけど、あそこまでいくと話が台無しな気が・・・余計なエロスに走らなければもっとよくなるのになぁ・・・■夜々ルート感情表現と人付き合いが苦手で他人と距離を置いていた転入生の夜々が、祐真に誘われ演劇で姫巫女を演じたことをきっかけに、祐真を『お兄ちゃん』と呼ぶようになる彼女擬似的な兄妹関係となって以来急速に懐く夜々に、自然二人は近づいてくけど、二つのロケットをきっかけに明らかにされたことは・・・という展開前半部分はとにかく甘々これ以上砂糖を入れたら致死量に・・・！といった感じです後半はうって変わってシリアス調に大方の予想通りだった二人の関係の真実と、願いを叶えるクローバーによる奇跡が二人に試練を課しますなんというか「れっつ背徳」といったところ（ぁ嫌いじゃないぜこういうの、寧ろ大すｋ(ryおためごかし的に“義”をつけた関係なのに、不自然なくらいに社会的圧力がかかったり、苦悩とかあったりする話は興醒めやはり誤魔化し入ると嘘だと思うんだそういう意味でもちゃんと逃げずに、しかもご都合主義的に全て許されることもなく迎えた二人の幸せな結末は良かったと思いますあと、成長した夜々も良かった■シロツメルート本作のTRUEシナリオ、でしょうか祐真と夜々以外の目には見えない不思議な存在で、永郷の町で語り継がれている『願いを叶える奇跡のクローバー』のあるクローバーガーデンを管理しているシロツメのお話【姫巫女の悲恋】の台本を祐真が受け取ったことで演劇に纏わる一連の出来事が起きなくなった世界姫巫女の悲恋を上演しないから祐真の出番も無く、演劇に関わることも無くなり、さらには姫巫女役をやってもらう夜々との接点もなくなり・・・とプロローグの出来事と少しづつボタンがずれた中で話が進行していくことに祐真と夜々に接点が出来なかったことに焦ったシロツメがなんとか二人の仲を取り持とうとするわけですが、このシロツメルートは前半がちょっとイマイチな気が無味乾燥な祐真の日常を描くのはいいけど行き過ぎな感じさらに祐真がシロツメを好きになるのも急すぎてションボリでしたでもまぁ終盤の出来は悪くなかったんですがね前半がもっとよければより一層良い感じだったのになぁ・・・惜しいシロツメの正体に台本については予想通りでしたそして最後は、凄く、Clover Pointでした（ぉ

2007.12.25

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【Clover Point】(Meteor)

ブログTOPに応援バナーも貼ってある、Meteorの【Clover Point】をちょこっと進めましたMeteorと言えば処女作とそれ以降とで全く路線が異なってるんですよねぇ田中ロミオを起用し、山奥の館を舞台にした館物(?)の処女作【神樹の館】は癖のある分で敬遠されがちですが、一部では根強い人気で未だに好きな作品に挙げる人がかく言うわたしも好きだったんですがね２作目の【恋Ｑ】以降はお手軽で明るいお話路線へと転向してくことになりますが、どちらかといえば可も無く不可も無くといった安定路線となった印象でしょうかハーレムルートを筆頭にそちら側に力を入れてる印象もあり、そこらに魅力を感じてる層もあるらしいですねさて、今回の【Clover Point】は２～４作目までの一連の世界観を共有した作品群とはまたちょっと変わった、のかな？ハーレムルートカットとかに見られるように、気持ちシナリオ重視の方向へシフトしようとしているのでしょうか？以前までの作品はシリアス⇒エロ⇒シリアス⇒エロ⇒シリアス・・・とコロコロ入れ替わってシナリオへの集中が途切れる・・・との意見もあったので、これは良い傾向なのかな？肝心の中身はというと、体験版(声なし)、体験版(声アリ)、製品版と都合三回プレイしたことになる寮の演劇をメインにした長めのプロローグを抜けると、前作と同じように一回の選択肢で個別ルートに分岐していくことにとりあえず月姉ルートと美緒里ルートを終了～■月姉ルート数年前の事件以来筆を折ったまま頑なに絵を描くことを拒み続けている月姉のルートなんというか変態桜井先輩が輝いているルートでしたねプロローグの時点から彼の想いは見えてましたが、予想以上にナイスガイでした普段のダメ人間全開トークで隠れているけど、思いやりがあり良い先輩ですそして最後まで徹頭徹尾見返りを求めない無償の愛を貫くあたり・・・・・・まぁいつもエキセントリックな言動で台無しになるんですがね（ぁ■美緒里ルート数百円単位の小銭貸しをし、黒い手段で返済を迫り利子で稼いでいる小悪魔チックな後輩ルート個人的には予想以上に好きなルートでした一途で行動力有りすぎでしたこの子いろいろあるけどやっぱり一番は「姉属性に年齢は関係無し」これに尽きます(そこ！？これは良いお姉ちゃん。さて、残りのルートは３つですが、シロツメは固定で最後だし、夜々もメインっぽいのであとまわし・・・となると次は真星ルートかなぁ

2007.12.25

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【Dies Irae】一旦終了～

【Dies Irae】マリィルート終了しましたおもしろかった・・・けど、やっぱりこれってルートをいくつか削った結果に思えるなぁ・・・なんか重要っぽい位置づけだったのに目立たないまま消えてったキャラたちは、実は別のルートがあるはずだったのだけど、それが削られた結果出番が減ったみたいな感じでしたし・・・やっぱり螢や先輩ルートがないってのが痛すぎです･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･オフィシャルで公開されてた絵に壮大に騙された気分です_|￣|○ｌｌｌとりあえず香純ルートとBADとかは後日回収することにしますか

2007.12.23

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ルサルカってレベルじゃねーぞ・・・(´Д｀；)

【Dies Irae】すすめてます今はバビロン(うろ覚え)が退場したあたり彼女の聖槍十三騎士団の正装状態良かったのにあっという間の退場でした･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･蓮の“創造”階層の能力に関しては序盤の伏線通りで吹いた司狼に関しても然りまぁそれはおいておくとして問題が・・・Dies Irae体験版公開当初、『ルサルカルートがないなんて嘘だっ！！』的な声がネットの各所で見られたりしましたし、延期の度に『ルサルカルートの実装を・・・』という声が（もっともこっちは以前より小さくなってたけど）ありました個人的にはルサルカルートあるなら欲しいけど、まぁ十中八九無理だろうなぁ・・・とか思ってましたでも、どうやら製品版にはルサルカルートっぽいものがあるみたいですねそのかわり螢ルートや先輩ルートが無いけど･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･聖槍十三騎士団の一員でありながらも他のメンバーとはまた違った様子だった螢や、明らかに儀式の重要な鍵としか思えないような洗礼名を持つ先輩のルートへどうやってもっていくかを楽しみにしてたのに･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･むしろメインとして楽しみにしてた彼女らのルートがないということに絶望しました・・・_|￣|○ｌｌｌ

2007.12.22

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【ナギサの】(コットンソフト)最終回

無事夏生ルートの残りとあおいるーとまで終了しました夏生ルートはやっぱり千果ルートと対称っぽかったです『ずっと一緒に居る』という約束への答えもまた違ったし、選んだ舞台も。とりあえず夏生ルート良かったです昔のぽんこつシナリオみたいで（ぁそしてあおいルートも無難に終了・・・最後まで終えてやっぱり水守先輩がちょっと不遇に思えた・・・シナリオ担当は夏生と同じだけに、この差は・・・めっちゃかわいそうでした

2007.12.17

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【ナギサの】(コットンソフト)

一つ前の日記更新後、そのまま勢いに乗り千果ルートを終わらせましたこう、どう考えても【ナギサの】の裏ルート(？)に相当するシナリオだったので、『あちゃぁー・・・攻略順失敗したなぁ・・・』と若干後悔することに・・・(´Д｀；)オープニングのラストから推測されるように、【ナギサの】の表のテーマ(？)は『渚の続く先にあるもの』を捜しにいき、そしてそこで『何か』見つけることということかもしれませんそれに反して、裏ルート(?)では『結果』よりも旅路の『過程』に重きを置いてました千果ルートはいろいろな出来事が二人の関係を揺さぶり続けますが、歩き続けた足跡が幸せな結末へと二人を導きました無常に過ぎていく時間を淡々と流していく構成は、ナツメグのほとりシナリオを彷彿させましたほとりシナリオも由紀子シナリオと対(?)でしたが、後輩キャラの宿命なのでしょうか？（ぁ当初の目論みでは千果シナリオで笑い、その勢いで修羅場を乗り切るつもりでしたが、想定外に違うベクトルで熱が入ったので、そのまま表の夏生へシナリオへ雪崩れ込むことに・・・とりあえず灯台のイベントまで進めた時点でこの日記かいてますが（また途中どこかノスタルジックな雰囲気が漂う夏生シナリオは、プロローグの空気の延長線上にあって、良い感じです当時ねこねこに求めていたものに再び会えたような気も・・・それにしても、やっぱりこっちは『結果』の方のような気がしてます夏生と千果のシナリオは、同じくルーツを辿る旅にでるけどそれぞれが対称的そういえば、聡司の評価も夏生は『困難なことでも最後まで絶対諦めず成し遂げる点』だったのに対し、千果は『結果よりも過程が大切で、努力を続けている点』だったような・・・まぁこの辺に来ると自分の論理補強のためのこじつけのような気もしますがね最初は『期間が足りず急ピッチで製作したため（以下略』なんて思ったりもしましたが、夏生、千果のシナリオを見ると全然そんなことなかったですね・・・むしろ良さげ？しかし、こうなるとやはり出てくるのは水守先輩単なるエロ要員説(ぁ何となく無難に纏まった感じで、他に比べると明らかに・・・なんですよねぇ・・・期間も短いし、個別に入ってからいきなりだったし天然エロスな部分に対し、彼女のシナリオで理由が出てきて納得だったんですが、こうなると単純にエロ要員なだけな気がしてくるから不思議です・・・まぁあおいシナリオをやればそこら辺も答えがでるのかな？

2007.12.16

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渚の続く先にあるもの・・・

刻一刻と期限が近づき、そろそろ死亡確定も近い今日この頃ですが(というか本気で木曜に間に合う気がしない・・・)、休日が終わるまでは、全力で現実を見ないフリすることにして遊び惚けてました！とりあえず今日は昼頃起きだして、コットンソフトの新作【ナギサの】をプレイしてました体験版の内容の範囲では『笑いの部分を堪能し、軽くプレイしてく』ことになりそうかなぁ・・・と思ってたんですが、体験版からの続きで、プロローグの後半部分をプレイし認識を改めました連休の間だけの住み込みのバイトもいよいよ終わり、再び都会へ戻る前に夏生と初日と同じように散歩するシーンで『実はね、普段は滅多に行かないんだけど、ここから更に先に進むロングコースがあるんだ』『ここからは、ちょっぴり大冒険だよ。更なる試練がわたし達を待ち受けてるかもっ』『・・・で、この先には何があるんだ？』『何があるんだろうね？』『おいコラ・・・ふざけてんのか？』『ち、違うよぉ。別にふざけてるわけじゃなくってっ』『ここからは、長い散歩道なの』『海沿いの道をどこまでも歩き続けて、その先に何があるのかを確かめにいくんだよ』『この渚の続く先にあるもの・・・それが何なのか、知りたくない？』渚の続く先にあるもの、まだ見ぬ先にある可能性、地味な大冒険・・・このやり取りからカーブミラーの『折り返し地点』、そして再会までの一連の流れがめっちゃ好きでした何と言うか、ねこねこの頃の作品の、特にショートショートのような作品で見られたような雰囲気が、もう・・・そういうのが大好きだった身としては、それこそ『渚の続く先にあるもの』見たさで一気に本編まで突き進みましたともというか、体験版もここまであれば事前での評価もまた変わってたのになぁ・・・とも思いました（ぁで、実際に本編に入ってみると・・・・・・なんかナツメグを思い出す・・・といった感じに馴染んだ聡司がジェントルからエロい子になってたりで、プロローグのラストにあった空気もすっかり消えていたので、若干ションボリそれでもとりあえず一週目は水守先輩ルートへ『本当に大切なのは目に見えないもの』をテーマにそこそこまとまってたけど、何か物足りない感じが尺的にも少し短く感じたため、スタッフルームで散々目にした『スタッフの家族まで引っ張り出して総出で作った』云々の話からも、『もしかしてバタバタと短い期間で作ったせいで質が・・・？』と若干失礼なことも考えたりもしましたそんなこんなで、水守先輩ルートが終わったあとは、明日からの修羅場に赴くに当たって、大いに笑って明るくいこうとの考えの元、千果ルートに進むことに千果といえば共通ルートでのアホの子っぽいマシンガンボケトークという印象が強くキャラ自体にはあんまり魅力を感じていなかったわけですが・・・個別シナリオをプレイして評価は一変というか・・・千果ルートの力の入れようが他とは違うような・・・まだ千果で二人目だけど、これは千果が優遇されているのか、はたまた水守先輩が不遇だったのか・・・とりあえず千果ルートがツボでした・・・といいつつ、まだ途中なんですがね（ぁ現在ゲーム内時間で一年が経過したところ引き続き楽しんできます

2007.12.16

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勇者と書いて「便利屋」と読む

ドラクエ８はあいかわらず空き時間に進めてます今日ようやくドルマゲスを袋に出来ましたそして入れ替わりでゼシカが・・・(´Д｀；)８はMPの心配が要らないので雑魚相手にバンバン魔法使って蹴散らせるので楽だったのになぁ・・・普段RPGやるときはMP節約しまくってボス戦等に備えるタイプなんですが、豊富なMP量とさらにターン毎のMP回復も加わって安心して魔法をぶっ放せます・・・もっとも、従来のプレイでは節約してボス戦に備えたけど結局膨大にMPがあまるんですがね（ぁゼシカが抜けたことで全体攻撃手段が減ったのが痛いまぁタイミング良くククールがシャイニング・ボウを覚えたおかげで何とかなったけどこれでここまでずっと日陰だったククールがようやく日の目を浴びることに直接攻撃ではヤンガスと主人公に劣り魔法攻撃ではゼシカと主人公に回復では主人公に、と散々本当ならベホマラーを覚えた時点でククールが輝くはずだったんですがねぇ・・・その時には既に主人公がベホマズンを覚えてたから目もあてられなかった・・・しかも消費MP1/2というおまけつき正直当時のククールの影の薄さは泣けました・・・もっとも、霞んでいることにすら気づけないほど存在感がなかったわけなんですが（ぁ

2007.12.08

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無口なアイツ

今更ながらドラクエ８やってたりします８だけやったことなかったんですよねぇぶっちゃけドラクエあんまり好きじゃないし（ぁ基本ということでシリーズを押さえてはいたけれどしかしまぁ７を終えた時点でこのまま惰性でプレイするのは如何なものか？と思い８はプレイしてなかったんですよねぇどうもドラクエの喋らない無色透明な主人公が好きになれない誰でも感情移入できる顔なしだが、逆に隔たりを感じてちっとも感情移入できやしないそのためシナリオ自体にも入り込むことができず・・・さらに話自体も間口が広いだけに灰汁が感じられず引き込まれないし硬派なゲーマーなら、「RPGにシナリオなんてぬるいものはいらない」とか言って、エグイ敵キャラの攻略方法を編み出したり、人の悪いダンジョンの仕掛けを解明したりこそが真髄なんでしょうが、ボクはシナリオありきなもので、ストーリーを楽しんで何ぼといったとこなものでシナリオが楽しめないと楽しみは延々とレベル上げすることだけじゃないか！・・・レベル上げって中毒性あるよね？（ぉというわけで、YES/NOオンリーの主人公が肌に合わないわけなんですが、ではもう一つのRPGの雄はどうかというと・・・FFはFFで望まない方向へとひた走ってる感が（ぁ確かに技術力は凄いと思うけど、RPGでそれをやる必要が果たしてあるのか・・・？ムービーだと自分のペースで進めることが出来ない上、中断もできなくてかなりイラっときますし（ぁまぁアレはアレで需要があるんでしょうけど個人的にはムービーよりADVゲームみたいな感じでストーリーを展開してもらえると嬉しい自分のペースで進められるしねRPGパートとADVパートの複合体だと飽き易い身としては変化があって楽しめるのだがそんなゲームをどこか作ってくれないものかなぁとりあえずドラクエ８は少しずつ進めて行きます・・・気が付けば延々とレベル上げしちゃうけど

2007.12.04

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そういや１１月２９日は

【そして明日の世界より――】の水守御波の誕生日でしたね御波ルートのとあるイベントで明かされましたが、その時「良いタイミングだし柄にもなく誕生日絵でも描いてみようか？」とか考えてましたが肝心の絵を描くことをすっかり忘れてた・・・_|￣|○ｌｌｌ思い出したのついさっきでした(´Д｀；)いくらなんでも忘れっぽすぎるぜ自分・・・

2007.11.29

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このことだったのか

朝一でテストということで徹夜しました・・・勉強してたわけではないけど（ぁなんで徹夜でわざわざゲームしてるんだろうね・・・パンクなアレ⇒終末のアレという流れでプレイしてました世界の終わりまであと３ヶ月の方はこの間日記にもうすぐ終わりそうと書いた５分後に御波ルートを終え、暫く間を置いていたのですが、次に青葉ルートへ青葉ルートといえば掲示板等でちらほらと『「青葉UZEEEE！」だったのがエピローグで「青葉かわいいよ青葉」に』『最初に青葉選んだけど彼女のルートだけで満足してしまった・・・』等のコメントを目にしてたんですが、プレイしてみてちょっと納得確かに３人目(厳密には彼女こそが１人目だけど)もしくは村娘の破壊力は抜群でしたシナリオの展開自体は始めの方で割と簡単に推測つくものでしたが、それでもなおといった感じでしたまぁ別に途中のぐらぐらしてたあたりをウザイとまでは思うことはなかったけど何はともあれ、目当てだった御波と青葉のルートは既に終わったわけだけど、あとはどうしたものか・・・とりあえずAfterは見ておきたいけど、日向姉妹は割りとどうもいいしなぁ・・・（ぁ

2007.11.27

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しぐれ’ｓ note

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祝発売！

姉に勝る妹などいない・・・！

ふぅ・・・

そういえば

TOXが楽しみすぎて生きているのが辛い…

これは予想外・・・でも納得ｗ

ファンディスクでぜひ菜緒先輩ルートを！

ようやく

カンなんとかの現状に涙が止まらない

都市伝説じゃなかったのか。。。

ログインオンライン、はっじまる～＼(^ｐ^)／

始まったな

い、引退…か？(PД｀q｡)

そして休日が終わる

「俺たちの戦いは明日からだぜ！」

死亡フラグ

やめられないとまらないー

あれ・・・？

やっちまったなぁ！！

時間泥棒

迷子の子羊

「そんなに雁字搦めにされるのが好きなのかい？」

なん・・・だと・・・

なんか最近こればかり？

忘れていたつぶやき

『思い出』の値段

「雪、積もってるよ…」

至急捜索隊を編成しないと

「俺はこの運命を受け入れる！」

おとぎ話をすすめる時間をください

ヘタの横好き！ヘタの横好きじゃないか！

星の海での戦いは続く

困った・・・

正直侮ってたぜ・・・！

【ピリオド】(Little witch)最終回

【ピリオド】(Little witch)三回目

【ピリオド】(Little witch )二回目

【ピリオド】(Little witch)一回目

そういえば

【Clover Point】(Meteor)最終回

【Clover Point】(Meteor)

【Dies Irae】一旦終了～

ルサルカってレベルじゃねーぞ・・・(´Д｀；)

【ナギサの】(コットンソフト)最終回

【ナギサの】(コットンソフト)

渚の続く先にあるもの・・・

勇者と書いて「便利屋」と読む

無口なアイツ

そういや１１月２９日は

このことだったのか

しぐれ’ｓ　note