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音楽がネット配信で自分のもとにくる時代、
アメリカではCDが無くなり、これが主流だと。 技術面、全てにおいて他を凌駕する日本が、この形態に完全に移行しない理由はなんだろうか。 それは日本人の心の深くにある 『物には魂が宿る』 という精神が根付いているからではないだろうか? 魂の宿る物は美しく、尊いと感じると私は思う。 つまり、 良い曲、気に入った曲が形としてソコにあるという状態が、更に気持ちを充実させるのではないだろうか。 日本は不完全だからこその美しさがある国だと思う。 無理やりに美しいものを壊す必要はないのだろうか。 …失礼しました(・ω・ノ)ノ 最近こういったものを書く事が多いな…(´^`;) …いつもらしく、 (*´・ω・)ぷいにゅ~ と鳴いて〆ておく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 3, 2006 09:39:10 PM
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