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こないだね、
某所で、すこし知能障害がある男性(30代)に 後頭部と顔面をなぐられ、めがねが壊れました。 事情はというと、 どこかで酒飲んできた彼が、某高齢者に説教されてて、 その説教がくどくてくどくて、んで、 その高齢者になぐりかかろうとしたわけ、 で、わしが間にはいって、止めようとして、 とばっちりのパンチを受けたわけです。 彼はそのあとも高齢者をなぐろうとしたので、 わしは一瞬、カッときて、彼をなぐろうとしました。 しかし次の瞬間、 「あ。こういう人だから叱咤は無意味だ」 とあきらめ?同時に自分に対して脱力したわけです。 きっと熱いやつなら、彼をなぐってでも叱咤し、 人の道を教えたであろうと思い、 自分の中にないと思っていた「差別心」を発見し、 しばし落ち込んでいた鬼です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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