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うちの田舎でも、小学校では「誰にでもあいさつしよう」
と教えられ、登下校の際には子供たちが「おはよう」「さようなら」と言ってくれて、とても気持ちがいい。 んなとき、事件はおきた。 あいさつした小学二年生をどつくという暴挙。 まあ、程度の低い野郎なのは間違いないが、 これで心配なのはその少年の心の傷だ。 また、幼児や児童の連れ去りなどが警戒される昨今、 学校では、今後、「見知らぬ人」への接し方をどのように 指導していくのかも難しくなりそうだ。 「知らない人についていかない。口をきかない」ってなことに なる可能性は十分にある。 どうなっていくのかね~ この国は。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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