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カテゴリ:哀。
最近調子があまり良くありません。
気を付けないと薬が増えそうな気配です…(それだけはや~ん!) 今朝は血圧が低かったみたいで、朝から眩暈と脳貧血を起こして動けなくなりました。 寒かったのですけど、コタツの側でうずくまったら体が言う事を聞かなくて困りました。 本当は寝室で寝ていれば良かったのですけど、 猫が朝ご飯の催促に来たので、起きざるを得なかったんです。 そんな状態の私を見ていただけの人物が約一名。その名はオット…。 出勤前ですから、ゆっくりしたいのも解ります。 私だって余計は手は煩わせたくないです。 でもですよ、横で倒れ込んだヨメに「大丈夫か?」の一言もなく、 自分はコタツで暖まりながら煙草を一服ですか? 私がゼーゼーと肩で息をしている間も猫はご飯欲しさに鳴いているのに、それも数分間無視。 あまりにも猫がかわいそうで、猫の食器がおいてある場所まで這って行ったのですけど、 目の前でまた動けなくなってしまって、再度うずくまったら、 やっと「しょーがねぇなぁ。寝てろ」と言って、猫ご飯の用意はしましたねぇ…。 私、何か落ち度がありましたか?(涙) 最近、こんな感じでオットの行動に疑問を持つ事がままあって、 そのおかげで「子供が欲しかった熱」が冷めつつあります。 猫の面倒も見られない人に、子供の面倒は期待できない気がするのです。 子育てって、協力し合ってするものですよね? 今の状態で赤んぼが来ても、私は育児ノイローゼになりそうで怖いです(*┬_┬) ------------------------------------------------------------ そして、久しぶりに友人と会いました。 9ヶ月になるお嬢さんを背負って登場! 立派なお母ちゃんになってました。 さてこの友人。1年前、この友人に私は 「小さい頃父親に酷く殴られて、その記憶が邪魔して年々と親が信用できない」 と言った事があります。この事に彼女は、 「それって虐待だねー。虐待された子は自分の子にもするんだってよ?」 と言ったんですよ。 虐待のループについては私も知っていたのですけど、 そう言われて私は凄く悲しくて一晩中泣いたという記憶があります。 その頃から子供について疑問を持つようになったんですけど。 その彼女が、赤んぼをあやす私を見ながら 「早く子供産んじゃえばー?」とかるーいタッチで本日言っておりまして、 言った本人は覚えていないモンなのだという事を身をもって知りました。 いつまでも言われた事を忘れない私は執念深いですかねぇ? それとも、やっぱりどこか私に落ち度があるのでしょうか? 10年間も精神安定剤を手放せない私は、欠陥商品なのかも知れませんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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