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夢でバシャールと会ったからか。。 今日は めっちゃ 書いています
プロフィール 長いですので 興味がある方のみ お願いします 小さい頃から 人をまとめるのが 得意だった 保育園の頃 皆が 先生のいう事を 聞かず 先生が怒って 出て行ってしまったのを 「 皆で 謝りにいこう 」と 全員を 引き連れて いくような子供だった 小学校の頃も 大体 真ん中にいる感じ 中学生の頃も 夏 クーラーが無く、暑くて 汗がダラダラで 勉強に 集中出来ず、 あまりに腹が立ち 一人で 教頭先生に 直訴をしに行った 「 クーラーを入れて下さい 」と。 もちろん その場で 却下されたが 引き下がらず 「 ならば 全教室に 扇風機を 置いて下さい 」 と 言い その場で 先生が 業者に 電話をかけるまで 引き下がらなかった 次の日には 教室に 大型扇風機が 4台入ったのを 覚えている 完全な インディゴだと 自分では 思っている 正義感も 人一倍 強かったし。 新しい価値観を 入れること それに 燃えていた気もする 就職活動の時 忘れられないのが 営業に応募して 最終面接で、 「 悪いが 女性で 営業は いないから 多分無理だと思う でも 君が 5年後に どうなるのか 楽しみだ」 と 言われたこと 当時から 誰からみても 普通の会社に就職が 合わないと 言われていた 大学時代 サークルも 男性ばかりが 作ったとろこに 紅一点で 居たし 常に 偉そうに していたからか(笑 でも 結局 普通の会社に 就職した で、新入社員の 研修の時 その会社の 店舗を 見て周り いい点 悪い点を 挙げてきて欲しいと 言われた時に 私は 思わず 「 ずっと 就職活動だったので バイトもしていないし お金が ありません。 全店舗を 見て回れと おっしゃるのなら その分の 交通費を下さい」 と 副社長に言った。 これには 度肝を抜かれたらしい ( 後から 直接聞きました^^) で、その場で びっくりしながらも 私に交通費をくれて 結局 完璧な 報告書を出した そんなことを 入る前から するような 女だったから もちろん 入る前から 噂になり 超 いじめられた。 「生意気」 ということで。 でも 負ける私では ないので(笑 実績をどんどん 出すと その噂が 消えていった 結局 文京区で 売り上げ1位になり メーカー側が 視察に来た程だった でも このままだと この 会社、 この業界しか知らない それで 終わることへ 突然 焦りが走った 小さい 世界しか 知らないことへ 恐怖があった 社長に 引き止められたが 結局3年で 退社。 その後 バイト 派遣と 職を 転々と変えた おかげさまで 社会というもの、 会社、 人間関係など だいぶ 鍛え上げられた で、 ものすごい ストレスも 味わった その頃 家の中は 大波乱 親は 酒乱 浮気 などで 大もめだった 病院の先生に 脈をとられたとき 「 よく 今 立っていられるね。 本当なら 倒れているよ。 気力だけで 生きているんだね」 とも 言われた 職は 転々とするが 全部が 自分に合わなかった 人間関係のストレス、、などで 1週間に 1度は 風邪をひき バッグに 薬は 常備だった 大学時代から 今の旦那と 付き合っていたので 風邪をひいて 旦那が 薬を 買いに行くことも しょっちゅう。 友達との 約束も 熱が出て ドタキャンも たくさんあった。 その頃は 焦りと 不安で 一杯だった 将来への不安。 何をすれば 成功するのか。 などで 頭は ぐちゃぐちゃ。 大事にしていたのは 手帳。 常に 予定が入っていないと 不安で 死にそうだった 誰かに 必要とされたくて 頭が おかしくなりそうだった。 一人で居るのが 死ぬほど 怖かった 愛されたくて 必要とされたくて 延々と 旅をしている 気分だった だから 予定が無い日は 怖かったのだ。 親は 公務員になることを しつこく勧めたが それは徹底して 拒否した ただ 模索していた ********************* そんな頃 久しぶりに 出会った友人が 大学時代の TAEちゃん 彼女は たくさん スピリチュアルなことを 知っていた 彼女の 家に行くと 初めてみるものが たくさんあった エンジェルカード、、美しい飾り。。。 見るもの全てに 興味が沸いて 毎週 彼女に家に 遊びに行き、 本当に やりたかったことって なんだっけ? と 考え始めた そのとき 私は 生まれて初めて 「 自分を 省みる 」 ということを したのだと 思う 思い出すと 中学生の頃 天然石が 大好きだった 誰にも 聞かなくとも 合う石の 選び方を知っていた そして 石の 使い方も 知っていたのだ( 今でいう プログラミング ) 「 あ、 私 石が好きだった!!」 と 突然 思い出したのだ そして ネットで 探してみた 天然石についての 情報を。 クリスタルーヒーリング という 言葉を 初めて知った 俄然 興味が沸いた でも 値段が 高くて 学びに行くことが 出来なかった すると 旦那が 何故か 全額出すから 行ってきていいよと 言ってくれたのだ!!! あとで 返してくれればいいから と。。。。 それでも ぐちぐちと 悩んでいた この 世界に飛び込んでいいのか。。。 あやしい 世界に入って 大丈夫なのか 親には言えない。 目に見えない 世界なんて 絶対に 言えない。。。 こんな高い金額を 出してもらって、返せる自信がない。 大体 こんな職業で 食べていけるはずがない。。。 そうやって 悩んでいたら またまた TAEちゃんが 背中をポンと 押してくれた 「 やってみたら 」と^^ 勇気を出して 申し込んだら あまりの あまりの あまりーーの 楽しさに はまった!!! 石に 触れられることが こんなに 楽しいなんて!!!!!! 石についての 勉強が こんなに 楽しいなんて!!!! 初めて 勉強は 好きなことに ついてなら 全く 苦労はなく むしろ もっと もっと 学ばせて欲しい もっと もっと 知りたい!!! に 変わるのだと 知った どんどん スポンジのように 吸収した 楽しくて 仕方が無かった 毎日 笑顔で 電車に乗れるなんて 初めての 経験だった 好きなことを 知る喜び 好きなことのために 動く喜び 学ぶ喜び 私は このとき初めて 心が 動いたのだ 感動した。 石に。 そして そのまま 旦那が 何故か また 次の段階に進む コースのお金も 出してくれた 初級 中級、 ヒーラーコース。。。と。 そこで やっているコースは 全部 受けた。 当時は 全くヒーラに なる気は 無かった ただ 楽しくて 仕方が無かったのだ。 実習で 生徒さん 同士が お互いに ヒーリングをする時に 私の扱う エネルギーが 思ったとおりに 相手に伝わること 完全に 一緒の映像が 見えること やれば やるほど 相手と 同調していくこと。。。 太陽の エネルギーボールを 相手に 送ったときに 「 エナちゃん 熱い!! 」と 怒られたほどだった 楽しくて たまらなかった。 そして コースが 終了。 さて これから どうするかと また 悩んでいた とりあえず 友人に ヒーリングを 試しに 受けてもらっていた すると またまた 初めてのことが たくさん 起きた 例えば、 チャクラや オーラが ハッキリ見えたこと 天使の羽が ハッキリ 見えたこと エネルギーボールを ガンガン 友人に 送っていたら 耳元で ハッキリと 「 もう いいんじゃないんですか? 」と その 友人の 守護存在に 止められたこと! それから どんどん 不思議な 体験が 始まった まさに 扉が 開いたのだ。 *************************** お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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