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~続きです~ エネルギーの渦が 見え出した そして それを 小さい頃 みていたけど 気持ち悪くて 見ないように 自分で閉じたことを 思い出した 鎌倉の海で UFO体験を したこと 宇宙人の男の子に 会ったこと あまりに たくさんのことが 怒涛のような 流れで起きて 自分の中で いっぱい いっぱいになった そんな時 人から 「 エナちゃんの 体験って すごいから きっと それを 知りたい人がいるよ ブログに 書いてみたら?」 といわれた その頃 私はブログなんて 芸能人でもないし 誰が 読みに来るんだろうと 思っていた が あまりに ミラクルなことが 続々と 起きたので ある日 自分の中で 何かが 爆発した パソコンに向かって 一気に 書き始めたのだ すると 1人 2人、、と どんどん 読みに来てくれる人が 増えだした これには 自分が びっくりした そのうちに ヒーリングを 受けたい という人が あらわれた 自宅に 他人を 招くなんて 初めてで 最初は どうしていいのか 分からず 手探りだった。 正直 その頃は 怖かった 知らない人を 呼ぶのだから。 でも どうしたって 感じてしまうのだ 例えば その人の 後ろに インディアンが 立っている それを どう伝えていいのか・・ 自分が 間違っているのかもしれないし。。。 と思っていたら インディアンが 猛アピールを してくる。。 仕方が無く 「 あの。。。インディアンって お好きですか???」と おずおずと 伝えた すると その方は 何故か 泣き出してしまった 魂が 知っていたのだ その方は 自分の前世の 父親のインディアンと ハグをすることで 前世が 癒された そういうことが 毎回 毎回 どんどん 始まり 見えることは 言っても 大丈夫だと 学んだ。 人は 黒い部分も 白い部分もある そこで 黒から 入っていくと 時間が かかるが 白から入っていくと 時間が 短いというのも 分かった 神社で 神様から 教わったやり方を 伝え出したりもした 虹のエネルギーのすごさ。 本当に 見事なまで 受けられた お客様も 変わっていった きっと 魂が 震えるのだと思う だから 魂を 映し出している 目が 変わるのだと思う やれば やるほど 私の心も どんどん オープンに なっていった お客様に 緊張されていると どうしたって ヒーリングは出来ない そのためには 私が 緊張していると どうしようもないのだ だから 私は 最初から 全開で いった ハートをこちらから 全開にすると 相手も 少しずつ 開けてくれるのだ 心を 開けると いわゆる インナーチャイルド というものが 出てくるようになった その子と 会話すると お客さんが 癒されるという事も 分かった 最初から 全部 出来たわけでも 知っていたわけでもない やるたびに 自分に 出来ることが 増えていったのだ その頃は 当時 習った クリスタルヒーリングの 手法を そのまま やっていた だけど お客さんは 100人いれば 100人違う。 当たり前だ だから 習ったことを そのまま やっていても どうしようもない 事態が 必ずある どんどん 応用できるように なっていった そのうちに クリスタルを持っていると 自分の身体が 勝手に 動くようになっていった そして やり方を 思い出すようになってきた アトランティスの時 クリスタルを使っていたことを。。。 この やり方のほうが 簡単だ。 このやり方の 方が 早い。 今では 習ったことは 全く 使っていない。 全部 自分のオリジナルだ。 セッションも 最初は 天使系が 好きで 主にやっていた がしかし お客様は 全員が 天使を 連れている わけではない 様々な お客様がいる 私の ハイヤーセルフは 次々に 訓練を させていった 耳で 声を聞いたことも あるが 次に 訓練させられたのは 鼻だった 甘い香りが 何もないのに 強く 香りが するのだ すぐに 天使が来たことが 分かった 次に 訓練させられたのは 目。 青い光りなど 肉眼で 見えるようになった その次は 体感。 鳥肌。 振るえ。 痛みなど。 このときは こう 。など ハイヤーセルフが 私に 次々に 訓練している 感じだった そして 全部が 無くなった。 文字通り 無くなったのだ。 ***************************** そのときに 初めて分かった あ、 5感を 全部 使うんだって。 目だけ、 耳だけ、 身体だけ、 に 頼るのではない それだけに 頼っていると 同時に 恐怖が 生まれる 見えなくなったら、 聞こえなくなったら どうしようという 恐怖。 それは いらない。 私は ハートを 開ける事を 学んでいた ハートが 開いていれば 見えなくとも 聞こえなくとも 常に 誰とでも 繋がれると。 それ以来 肉声で 聞こえなくとも 肉眼で 見えなくとも 焦りも 不安も なくなった 直感で 分かったほうが 早いと 気づいたから 直感が 全てと 知ったから 別に 見えなくとも 聞こえなくとも 「 感じること 」 自分の 感覚を 信頼できていれば それで よかったのだ 出来る範囲も 変わっていった 天使系が 終わると 次は 龍系が来た まずは 私の家系を守っている 白い龍が 大空に 現れた 龍が居る!! ただ ただ びっくりした。 そういう 存在がいるのかと! その次に 歩いていたら 隣に 長さ 10センチほどの 可愛いピンクの龍が 飛んでいた!! 名前を聞くと シュランと 答えた 龍は 口から 炎を出すもんだと 勝手に 思っていた私は シュランが 口から ポウッ♪と ハートを出すことに とても 驚いた その後 彼女は 「 木 1本ずつに ハートを入れてくる!」 と 世界中に行った 今どこ? と 聞くと 「 中国! ここは 大変!」 などと どこでも 交信ができた シュランがいる ということは 母龍もいるの? と ふと疑問になったら 大空に ビル1つ分の 巨大な龍が 降りてきて 当時 バイトしていた 場所に 大きい ハートを ボンっ!! と 降ろしてくれた!! びっくりしながら バイト先に行くと そこの ママさんが 私に いきなり 「 どうしたの? エナちゃん。 ハートを 一杯くっつけて 」 と 言った 私は ハートの モチーフなんて 1個もつけていないから 驚くと同時に 確信した そうか 本当に 様々な龍も いるんだ!!と その後 シュランは 結婚して 虹色の龍を 生んだ どんどん 龍とも 仲良くなり 龍には 様々な色があると 知った セッションの内容も 変わっていった 天使系、 龍など、その後 霊関係も 出来るようになっていった そして 宇宙へと。。。 やり方も 変わっていった 私は 最初 要らないものが あれば 切っていたのだ 浄化の儀式を覚えた 当時は 勝手に 神社に入っては 浄化の儀式を していた 神様に 許可をもらわずとも やっていた 切って 切って 切りまくっていた すると 突然 水晶の レーザーワンドが 真っ二つに 折れた 大事にしていた 水晶が 身をもって 教えてくれたのだ 今の 世は 戦う時代では ないと その後 愛でくるむという やり方を 覚えていった 愛で、 全ては 愛で 出来ていると。 でも 今の自分が 成長するにつれて さようならを した方が いいものは 切り捨てるのではなく 愛で持って 包み 手放すのだと 今まで 成長させて くれたことへ 感謝をもって。。。 すると 付いていたものも 怒らずに 攻撃せずに 笑顔で 上がっていく。。。 ************************** この世界には マニュアルなんて要らない あっても 困るだけだ お客さんは それぞれ 違うのに 1つに 当てはめることなんて 出来ないから そのたびに いちいち 本などを 開いていくと キリが無い 「 えっと、天使が1人に 龍が2匹いる場合は、、、」とか やっていたら どれだけ 本があっても 足りないのだ やっていくうちに たくさんのことを 学んだ もちろん まだ 学びの途中だが ハッキリ 分かったことが 一つある エネルギーには 偉いも 低いも無いこと 誰でもが 対等なこと だから 誰だって やろうと思えば チャネリングは 可能なのだ 儀式も 何も 必要ない いつだって どこだって 何をしていたって 繋がれるということ 必要なのは 意志だけだ。 私達のハートに その 鍵がある あえて言うならば 送受信装置 とでも いうかな 魂が あるところは 自分の核が あるところは そこは そのまま 神と 繋がっている 全世界と 繋がっている 創造主と 繋がっている だから 内なる対話が 必要なのだ 答えを 外に求めても 無いのは そのためなのだ そういうことが 分かるにつれて 私は 居場所を 探すことを 自分を 必要としてくれる人を 探す 旅をやめた 答えはいつも 自分が 持っていると 知ったから いつも いつも 誰かを 気にして 何かを 求めて 自分が ばらばらで 何かに 執着して 他人の 視線を気にして 自分が 何をしたいか 分からない! という 自分から 自分を 解いた すると 全部の 答えが戻ってきた 知りたかった 前世や 知りたかった 未来までも 今ココに あると知った 未来は いくらでも 変えられるのだ 今の自分が 何も 変わらなければ すぐに 見える 未来がある だけど 5分後 いや 1分後にでさえ 私達は 変わる。 だから 未来を見ても 意味がないことも 分かった 未来を心配して 不安になること よりも どうありたいかを 今、 創った方が いいことも 知った 今に 本気で生きると 全ての情報が 入ってくる この 意味が 全然 分からなかった時 私は 執着している 人の側に 自分を 半分以上 流していた 常に 誰かの側に 意識を 置いていた だから 今の 肉体に 自分のエネルギーなんて ほとんど 無かった 当たり前だが 肉体は それだと キツイ。 風邪を 毎週ひいていたのも 理由が分かれば シンプルだった。 あとは 本来の 自分から ずれると 自然に反しているから 風邪をひく 本来の自分に 戻った途端 本気で ワクワクすることを やり始めた途端 生まれる前に 決めてきたことを やり始めた途端 まったく 体調は 壊さなくなった 薬とは 無縁になった 私は 人に 誇れる 資格は何もない でも それでも 人は 来てくれる なぜか 私が 楽しそうだからと 人は言う 本来 それで いいのだと おもう 人は 楽しいことしか 続かない うれしいこと やりたいことしか やれないように なっている 楽しさ ワクワク それでいいと 思う それだけでも いいのだと 思う むしろ それが 本来の 人間の あり方じゃないかと 思う 悩みも 苦しみも あっていいと 思う でも 私は その中でも 楽しい方を 選択していきたい 選択は 自由だから どういう 人生を 選んでも 自由だから 自分で 人生は 創るものだから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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