ＥＮＡ

今日は　
なぜか　スピを始めてから　気づいたことを

ざっと　書きたくなったので　かきます


あくまでも　私　個人の　見方なので　

正解も　間違いも　判断は必要ありません








地球の　内部に　入っていくと・・

すぐ　下にあるのが　地底国。


そこは　すごく　近未来的な　建物が　たくさん　あって

でも緑も　たくさん　あって、
　
まるで　理想郷の　地球の姿が　そこにある




でも　巨大なくらいの　広さではなく

一つの国　くらいの大きさ。


そこには　アトランティスや　レムリアや　ムーやら

なくなった　文明の方達も　そこに住んでいる場所で

宇宙からの　来訪者が　一時　立ち寄る　場所でもある




さらに　地球の下へ　下へ　入っていくと




ぽこっと　空間にでる


一体そこは　何かというと

宇宙空間・・・




え？　と　思った時期もあった。


でも　一気に画面を引いてみると

まるで　地球が　ドーナツのように　なっていた・・



そう、

中は　空洞で

地球の外に　広がる宇宙が

地球の中にも　広がっている


外から来たはずの　宇宙船も　テレポーテーションで

一旦　地球の中へ　飛び、

そこから　地上へ　出てきた人のことを　私達は「地底人」と　呼んだりもする。

でも　同じ　宇宙人なのだ。




だから　地球の内部は　空洞で、

今までの　セッションで　グランディングコードを　おろして下さいと

誘導していたときに　お客さんの中には　どうしても　地球とつながらず

宇宙へ　いってしまう　という人もいた

間違ってはいない

なぜなら　下へ　降りれば　おりるほど　空洞になるから




空洞の　宇宙空間は　エネルギーで　満ちている




そこの　エネルギーを　初めて　感じた時に

「未知なるものは　怖いもの」　という観念の人は
恐怖を　おぼえた人も　いただろう


だが　しかし　それも　幻なのだ・・


全ては　自分が　つくりだしている



そこは、

まるで

生命の泉のように

やわらかく　やさしく　包みこみ　感動をおぼえる　エネルギーに満ちている・・





その　エネルギーが　地上に出て

放出する場所が　富士山のような　「山」だ。

そして　それを　ひとつ　ひとつ　体現しているのが「木」だ。

そして　それを　流しているのが　「川」であり

そして　それを　含んでいるのが　「海」だ




ただ　人間も　自分達の　手で　エネルギースポットを　作りたくなった

それが

ピラミッドだ。


だから　ピラミッドの　頂点は　エネルギーが　一気に　溜まるところなので

そこならば　瞬間移動も　可能になる


ただ　そこへの　入口は　誰にも　しゃべってはならない
王家の秘密だった。

そこまで　たどりつける　道を知っていて　絵として覚えている
お客さんと　個人セッションで　出会った時に

私の記憶も　よみがえった。



でも　それも　遠い過去の記憶・・

忘れてもいい。



なぜならば



今では　エネルギースポットを　創り出さなくとも

自分が　行きたいときに　簡単に行ける　時代になった。



地球の内部が　空洞で　宇宙空間というのと

同じく

人間のからだも　そうなっている


いつでも　どこでも　自由に　イメージをふくらませて
宇宙へ行くことが　できるのだ


これは　妄想ではなく　事実だ


神様、大いなる創造主、宇宙、愛、、、

呼び方は　どうであれ

その方が　創った　私たちの　体は　その一部である


一部である　ということは　その　要素を　含んでいるのだ




そのことに　気づいた瞬間　イメージという　才能が　開花する

私たちの体に　眠っていた　能力が　ひらく


現実で　起こっていることは　自分が　つくりだしたもの

そこには　何も　邪魔するものなど　無い



宇宙の　一部である　私達は　

その身体こそ　宇宙であり

その能力こそ　宇宙である




イメージをもって　最大限　遊ぶ時こそ

本来の　人間の　姿となる



イメージを　１００％　信頼できる　とき　こそ

それが　現実となり　見えなかった世界が　見える世界へと　変わる



宇宙とのつながりは　地球にいる時こそ　強い

なぜなら　一番　忘れる場所だから

思い出したときに　完璧な　つながりをもつ



だれかの　意見に　したがって　それを真実と　思う前に

自分の　なかに　聞いてみよう


その人が言っていることは　その人にとって　真実であっても

あなたに　とって　真実ではない　時もある

真実は　人の数だけ　無限にあっても　いいのだ



同じ真実が　ある場合は

今　その人と　同じことを　学ぶ時期であり　同じ遊びを　体験する時期でもある



何が　大事で　何が　必要かと　考えて　考えて　考えて・・


こんがらがる　まえに


自分を　もとう

自分を　信頼しよう

自分の気づきを　表現しよう



それが　私達が　私達である　ゆえんだから





今日も訪れて下さり　ありがとうございます
 

 

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