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2009年08月18日
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カテゴリ:カテゴリ未分類

あ~ 本当に 時代が 変わったんだ。

 

必死に 結果を求めて 頑張ることから、

プロセスを 楽しむ方へと。

 

同じことを するにしても、 結果は 大いに変わる。

 

すでに 流れに反して 不自然だから 必死になるわけで 

土台それには 無理がある。

余裕を持って リラックスしながら プロセスを 楽しむと 

結果は 思っていたよりも 飛躍的に いい方へ 変わっていく。

 

それが 如実に この世界で 現れるようになった。

 

例えば 同じ量の 練習量をして 実力が同じ スポーツ選手でも

結果を必死に求めて 走るのと

ただ 楽しんで 走るのとでは 結果が 大きく 変わる。

 

これは 何にでも言えて、 地球のアセンションにしても 

必死になって  地球の為に ~はしないで!   ~は やめて!

という 言い方よりも

地球が喜ぶから  ~を やっていこうよ♪   ~を みんなで やろう♪

の 方が 人は興味を持ち 耳を傾け  

より 軽やかに 結果が 変わっていくだろう

 

 

忘れるという ありがたさを 私は 今日 改めて気付いた

 

 

この世に 生まれるときに 何故 全てを 忘れてしまうのか 

不思議でしょうがなかった

 

けれど もし、 前世から パラレルワールドから ずっと 自分の生の 

全てを ハッキリ覚えていて 

宇宙がどうして 出来たのか など、 何もかも ぜーんぶ 知っていたら 

 

きっと 今この瞬間 とてつもなく 退屈で 飽きていく。

私は そのうち 肉体を捨てるだろう

たとえ もし ここに 残っていたとしても

誰かと 他の生で 憎み合っていたら それに囚われてしまい

今 仲が良くても 

もしかしたら 必死に 過去のことを 償おうと 頑張るかもしれない。

 

 

今に 生きることを するためには 忘れる事が 重要だったんだ。

 

 

全てを 忘れているから  

今 こうして 新しい関係性で 遊ぶことが 出来る

 

忘れているからこそ 宇宙はどうして 出来たんだろうと 

神秘に 触れる喜びがある

 

忘れているからこそ 必死に 過去の償いを しないで  

新しく 生まれ変わらせることが 出来る。

 

忘れているからこそ 

ひとつ ひとつ 新たに 結べる関係に 喜んだり

ひとつ ひとつ 「知る」 という 喜びが 生まれてくる。

 

この地球に 生まれるときに  「 忘れる 」 という キーワードは 

必要不可欠 だったんだ。 

 

だからこそ せっかく 新しく また 皆と出会って  

新しい関係が 始まっていく。

それが 楽しいんだ。

 

 

生まれる前に きっと 私は 人間的な 感情の幅を 知りたかった

 

 

それを 体験するには 憎しみから 愛までの ことを 

両極端に 経験する必要があった

 

そして それは 他人には 頼めない。 

壮絶な 憎しみと 大きな 愛を 同時に

味わえるのは 肉親でしかなかった。

その大役を 買ってくれたのが 父だった。

 

そこに 気づいたとき、 深い感謝が生まれたとき、 

悩みが 悩みでなくなったとき

父は その 役割を 終え、 

新しい自分の人生を 今 生きようとしている。

 

何十年と 続いてきた 関係性が、、 

必死になって やってきた 様々な出来事が  

私が  そのことに 気づいた途端

 

軽やかに  

弾むように   

変化していった。

 

これも  感情のふり幅を 知るために 父が 憎まれ役を買うことを 

私が 覚えていたら

出来ない 経験。

忘れていたからこそ 経験出来た。

 

だから 私は 忘れているのは 忘れたままで いい。

 

必死に思い出そうと しなくたって

 

そんなことすら  スピリットに なった時に  全てを 思い出すんだから。

 

それよりも

ひとつ ひとつ 知っていく 楽しさのほうが いい。

気づく という 素晴らしさを 味わう方がいい。

軽やかに 進んでいく ことを もっと 遊びたい。

ここでしか 経験できない 関係性、 を  自由に 遊びたい。

 

今日からまた

成長の プロセスを 味わっていこう

 

 

今日も すべてに ありがとう

 

 

ENA






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最終更新日  2009年08月19日 02時35分16秒
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