2回目からの 続きです
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りんりん おとしてるのは なにか はーとにきいてごらん
たいてい 上のそんざいたちは 鈴を鳴らして 気付かせることが 得意
すずのねは 高波動の 音だから なかなか きけるひとがいないの
いかりとか かなしみだと ひくいから 音が共鳴しない
あなたの はーとが 開いている証拠 ほんとに おとが そのあかしなんです
そのおとに たのんで みみのなかで ならしてみて
その 音が エネルギーになって 光の粉みたいに みみの隅々まで いくように
それが できたら 耳が呼吸を始めて 耳から 吸って吐いてを してみて
おおきく 吸って 吐いて その光を 体の外にだしてみると
体全体の エネルギーが 回りだすから
耳が主体となって その 光を 全身にめぐるように やってみて
今度は 足が 下半身が 木の根っこに なるように いろんな方へ 根を生やしてみて
そしたら 地球、台地から 今の自分に 必要なエネルギーを もらうと 決めて
根から 吸い上げて おなかにためて
エネルギーは コントロールしようと しなくても 勝手に きめたとたんに ながれるから
おなかにはいってきたら それを 吐く息とともに うえにあげて
あたまから 幹をのばして
大きな 木になって
あたまのほうに 太陽をいめーじして こんどは 必要な気を 太陽からもらうと決めて
おなかにおろしてみて
したからと うえからの エネルギーを 丹田にぎゅっと いれる
からだの 中心核が できるから じぶんの 真中を かんじてみて
からだの そとがわに なないろの 虹をかけて
こんどは なないろを 呼吸してみて
えねるぎーは かならず かいてんするもので ぎゃくに かいてんしないと
とどこおって 水が くさるのと おなじようになるの
その 動いてるものを 耳から 体の外にだして
わたしは 聞くと きめてごらん
からだの 右と 左は 男性性 女性性だったり 陰と陽だったりするから
自分のハートで 男性性と 女性性のバランスをとると きめて
陰と陽の まんなかに居るときめてみて
みみに はなしかけてみて つまっているものに つたえて
でたいなら でていいし、
これからは いやなおとは きかせないから あんしんして
細い口ができたの?
そしたら その細い口から
あなたの なにか 好きな存在 だれかいない?
ラファエルを よんで そのくちから ヒーリングしてもらいな
つまっていたものも 今まで のあなたには 必要だったものだから
ありがとうと 言ってあげて
で、ありがとう そして さようならと
くびのうしろが 気の 出這入りの ばしょ
いらないものが すべて でていくと きめて
首のうしろから ふーーーっとだして
あけっぱなしに しないで
くびのうしろに 虹色の しーるをはって
ハートの声が わかったと思うので
これからさき なやみとか どうなるんだろうとか しんぱいごとがあったら
なんでも 未来をしっている はーとにきいてみて
すぐに 答えがやってきて はやいから
かえりみちもね
聞くことが出来る時期は ?
げきてきに ろまんちっくに やりたいの?
それなら そうでいいよね
あしのうらから らせんじょうに ひかりを あたまの 上まであげて
からだのらいん ひかりのはしら
えねるぎーのぱいぷは ふとくなっていくから
ハートの声と たくさん 会話して コツをつかんでほしいので
今日の 夕飯から 全部きいてね
なにが食べたい? なにがのみたい? やすみのひには
なにをする?と いちいちきいて それを肉体を使って
行動にうつしてね
未来になにがおきるか しっているので
たとえば あたまが まにあわないから やめとこうと いっても
ちゃんと すむーずに でんしゃにのれたりして まにあうことをしっていて
そこに いけば あいたい ひとと あえることを しっているから
こうどうに うつすと かなえてくれて からだと はーとが よろこぶから
それが じこしんらいと じぶんをあいするに つながっていく
ポイント制と おもうと わかりやすくて
そのうち いつか こうやって かいわすることが なくなるから
はーとのこえを しゅんじに こうどうに うつしているときが くるから
そのとき は しんくろが おきまくっていて
なみにのっているとき
ちなみに さっき は みどりのりゅうと いるかと まりあと みかえる とらふぁえると
きりすとが きてて
そのあと もくせいから うちゅうせんがきてたよ
なかま
ちきゅうにくるまえに どこに いたのか きいてみて
どうやって ちきゅうへ 転生してきたのかも しってるよ
うちゅうが どうやって 生まれたのかも しってる
きょうかしょに ないことも しってるでしょ
たましいだから ぜんぶ みてきてるから
だから しらないことが なにもなくて
すごく つよくて 動じない。
あたまのほうは 今生の 事実を 残している かこの 図書館みたいなもんで
今世のことしか しらない
みどりの龍は ちきゅうにくるまえから いた龍でしょ
まりあとか きりすととかは ほかのじだいの ときに 知っていた かんけいで
それが ろーまとも かんけいあるね
ごえんがないと こないから
いるかと つながって こころで 今の自分に ひつような メッセを きいてみて
あそびに関しては いるかは 天才だから
いつも つながって やすみのひとか かいしゃが終わって でるときとか
会話のしかた ちゃねりんぐのしかたは みみできくとか じゃなくて
こころのなか だけなの
それも みきわめかたは 瞬時に くることと あったかいかどうか つめたくないか
おこっていないか こわがらせないか すこしでも 変なところが あったら
すぐに さようならしてね
てんしが いるということは どうじに あくまもいるからね
でも じぶんが くりあだと すぐに わかるから
こわいこともなく さよならといえば すぐに さる
あなたの背中の はねを ばさばさすると 光の粉がまって 空間の 浄化になるから
いちいち 浄化グッズをつかわなくとも はやい
あと いるかとか きてもらったら からだのまわりを まわってもらったり
においを かがせてもらうと 天使とか いるかの くべつが すぐについて
嗅覚が はったつして ごかんが さえてくるよ
視覚派のひとは すぐに イメージがわくけど
嗅覚はのひとは すぐに においがきて
たいかんはのひとは すぐに ぞわっとくる
自分が どれが いちばん すぐれているのか しると たのしい
これからさき めいそうするときに だれか すきなひとを よんで
いめーじと たいかんと においの れんしゅうをするといいね
てんしとかは 同時多発がとくいで 時間に しばられていないから
ふつーーに めいれいけいでよんでも おこらない だいじょうぶ
みかえるとかも
様づけしないで ミカサン! きて! はやく!やって! といっても いいんだよ
むこうは ふつうに はなせるひとを さがしているだけで
しゃべって じょうほうを おろしてほしいから
ぎしきとか 無駄
にんげんせかいだけが ぎしきが あるほうが えらそうだったり
ひとを こんとろーる しやすいために つくっただけなので
ガンガンよんで あそんで
ひこうきなんて さいこうに めいそうに てきしている場所
ちじょうより たかいから
かんたんに うちゅうとも つながれるし
自分のるーつを さぐるにはいちばん いいかもねはやいから
じこひーりんぐも ハートに やりかたを きくと はやい
人の人数に よって それだけ やりかたがあるので
おなじやりかたを するひつようはなくて
みなが おなじやりかただと ぎゃくに きもちわるい
はーとにきいて
ヒーリングをしていた 自分の かこせいを よびだしてみて
その時代をきいて なにをして ひとを いやしていたか きいて
エネルギーは どこからもらっていた?
さっき それを 私があなたに やっていたこと
うちゅうから 直接もらって 手から流す
一ばん しんぷるな やりかたで いちばんはやい
あなたのの おりじなるの やりかたは はーとが ぜんぶしっているから
過去につかっていた 当時のろーまのやりかたもいいね
いろんな 時代の じぶんがいて とうじの いやすやりかたは たくさんあって
その じだいごとの を きいて 今に使えるものを
ブレンドして おりじなるに するといいよ
私は それで あとらんてぃすのを きいて つかって
れむりあから ひきだして ぶれんどした
自分に聞いた方が はやいし じっせんしていたことだから からだがおぼえているので
かってに からだがうごく
まあ だまされたとおもて じぶんへ やってみて
ひこうきのなかは そとから ほかのわくせいから きやすいので
おもしろいことが おきる
ひとりになれる じかんだし
じめんから うくから たんじゅんに じめんとつながっている ふとい こんせんとが
きにならなくなる
ちいさいことから きいて
それが ほんとうのじぶんであって より じぶんらしくなっていくから
たのしんでね
石との会話も 同じで どうして 自分のところへ きたのかきいてみて
どうしたら 石が 元気全開になるのかも きいて
そうやって 石は ひとつひとつ 個性があって じょうかの やりかたもちがうから
そのとき にきいて
キャンドルに 自分のためだけに 火をつける という行為をしてみてください
浄化のためとか 誰かのためではなくて 自分のハートと 繋がっているお祝いのため
だけに 火をつけてみて
意識をむけるか むけないかで かわるから
からだに どこか ふちょうが これからでたときは
そのぶぶんで こきゅうするということおを まずはやって
そのあとで 肉体のそとなのか うちがわなのか みて
うちがわなら その部分にきく。lどうしていたいのか?
そとがわなら そとのなにが やってきているのか きいて さようならする
と だいたい とれます
ぎゃくをいうと そくとうじゃ ないときは エゴとか もうそうとかなので
即答かどうかを いしきして みきわめてね
ぶろぐ って やってますか?
そろそろ はっしん してみたら
おなじようなひとに だいじょうぶと いう やくわりがあるし
にくたいのこととか ふだんの こととか どんどん ぶろぐにかいてみたら?
うえともはなせるから それを伝える めっせんじゃーもかねて
自分自身を はっしんすると であいも ふえるし いいことだらけだよ
おなじような ひとと であえるし もじだから らくだし
ふつうのことでいいから
きょう これ食べたとかね
発信するということは どうじに じゅしんがある ということなの
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この後は クリスタルヒーリングなどへ 変わったので 内容がパソコンに残っているものは ここまででした
プライベートなのに どこかで 誰かの 参考になれば。。と
全ての掲載を 許可してくれた Iさん ありがとう
心から ありがとう
今日も すべてに ありがとう