|
カテゴリ:◇◆◇戯言・・・。
また少し話がサカノボりますが… 私がェレに興味を抱いたのは‥ 娘が生まれるより、ずっとずっと以前… *.♪。★*・゜*♪*.♪。★*・゜*♪*.♪。★*・゜*♪*.♪。★*・゜*♪ もっと…ず~っと過去へ‥ 記憶にあるのは姉がピアノを習わされていた (あくまでも習わされていた) その頃、自宅にはオルガンがあった… アタシの記憶の中には姉が練習していた姿に覚えはない 発表会のステージでお友達と連弾をしていたのを観たような記憶はある (何を弾いていたのかも知らない) 数年後… アタシが小学校にあがる頃、母はアタシに聞いた(らしい) 姉と同じようにピアノを習いたいかどうか‥を アタシには聞かれた記憶もなければ、返事をした覚えもない(ーー;; ただ‥ 結果としては断ったらしく習えなかった(ToT) ‥その後、数年が経ち 幼心にピアノが弾けるヒトは《お嬢さま》なんだ…と言う勝手な固定観念 ある日… 友達の家に遊びに行ったら 「今日はピアノの日なの‥」 ( ̄∀ ̄?) 《なに…?遊ぶ約束したのに遊べないの?》 アタマの中を色んな思いが交差する すると友達‥ 「すぐ終わるから待ってて☆」…と すぐって…?不思議だったが‥ この友達は家庭に来てもらって習っていたらしい (やっぱり、お金持ち?) また…数年後 別な友達のお話‥ 彼女もまたピアノの日だけど‥と、遊ぶ約束をしてくれた 彼女の家へ行くと… 「ちょっと待ってて、少し練習するから」と 《この時見た(聴いた)曲は今でも少し真似が出来るf^_^;》 友達は練習も済み どうするのかと思ったら 「行こっ♪」 行こっ‥? これまた何処へ?? 彼女はアタシを連れたまま個人宅のピアノ教室へ その先生も何も言わずに居てくれた… この頃‥ まだ自分には無縁な音楽だった…。 続く→ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[◇◆◇戯言・・・。] カテゴリの最新記事
|
|