[見積修理依頼中ハロゲンストーブを追え!]
2年前の冬…その当時ハシリ?だった『ハロゲンヒーター』なるものを購入(扇風機型の暖房のコトね)その場くらいしか暖かくならないが娘のエレ練習用の暖にはまぁなんとか使えた‥昨年(使用2年目)のシーズン終わり…(つまり今年のはじめ)まだ《今日は少し肌寒いかな?》なんて思いながらいつものようにスイッチを入れたその途端‥【バチッ!!】あぁ~ぁー(∋_∈)完全にトンだとおぼしき音‥。それは、これから終わりを迎えようとしている[ダ○エー]のよう…《‥本日を持ちまして全業務を終了させて頂きます。長年のご愛顧誠にありがとうございました‥。》‥なぁ~んて[ハロゲンヒーター]が言ったかどうかは置いといて( ̄∀ ̄;)そして、今年もまた寒い季節を迎えその壊れた[ハロゲンヒーター]を購入店へ持ち込み、修理見積へ出すことに(修理代がぼったくられるくらいなら新品購入の方が得な場合もあるしね)ところが、最近は修理見積だけして上記の理由で修理キャンセルし、新品を購入に寝返る顧客が多いらしく…修理見積自体にも〔キャンセル料〕なるモノが出現★こりゃウカツに修理にも出せないご時世なワケさ~ヽ(´。`)/~んで、持ち込んだ[ハロゲンヒーター]のメーカーにはそういった価格設定が店舗にされておらず修理見積の前に、修理見積のキャンセル料が掛かるのかどうかの確認から始まった対応してくれた某HCのパートのおばちゃんはとても感じの良い応対だったので修理品はそのまま預け、その連絡を待った‥‥待った…待ち続けた。いや‥季節柄とは言え10日間も何の連絡もないのは待たせすぎだろう(ーー;;…いい加減、自分的にタイムリミットを感じたので自分から電話料を使うのは〔ヤ!〕と思いながらも(待っていたが)《しょうがない…》こっちから電話してやったのさ( ̄‥ ̄)フンッ!すると‥あの日、あの時、あの場所で応対してくれた紛れもないあのおばちゃんだった自分でもその日の事を思い出したようで《あっ!》…と電話の向こうで短く声を出した『誠に申し訳ありません。すぐに調べて折り返しご連絡致します』この会話から…また数日が過ぎた何で出したメーカーに確認するだけでそんなに掛かるんだよっそんな矢先入った報告電話(途中経過)は‥『メーカーには送ったんですが‥その後が分からないのでまた調べてご連絡致します。』とあーまだ待たせる上に今度は迷子かよ(ーー;;そう思いながらもこちらからは「はい」としか言えないだろうそして、そのまた数日後…もう一度、あのおばちゃんから電話が入った話によれば‥[先日、メーカーに送ったトコロ既に修理へ回ったらしくまた違う会社へ送られたようです‥]ココで一瞬【えっ( ̄○ ̄;)】と心の叫びそれが届いたかどうなのか…間髪入れずに[あっそれでコノ修理自体は無償なんですが‥]続けて…[季節柄メーカー側も立て込んでいまして‥いつになるのかはまだ分からないんですぅー]やはり『無償』と言われ黙って引き下がるしかないのかい??