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カテゴリ:活用できる(かもしれない)お話
本日は、多くの方に有益と思えるレポートのご案内をさせていただきますね。 ご希望の方に、ホリスティック医学研究所( Institute for Holistic Healthcare and Integrative Medicine )所長であり、代替医療の世界的権威アンドルー・ワイル博士とも親交のある大塚晃志郎様の「がんと宣告されたらどうしますか?」のレポートをメール(PDFファイル)にてお届けさせていただきます。(大塚様のご厚意により、無料にてお届けさせていただきます。) このレポートは大塚晃志郎様の特別メール講座でメール配信されたものをまとめられたものです。レポートの著作権は、大塚晃志郎様にあり、許可のない無断の転載・コピー・引用が禁じられています。また、それに違反した場合は、法律で罰せられます。(今回は大塚様よりこちらのブログでのご紹介の許可を頂いております。) 上記内容をご了承の上、お申し込み下さい。 ◇申し込み方法 ※レポートをお届けさせていただきます管理上、必ずお名前をお知らせください。 ※このレポートのご請求にあたりましていただきました個人情報は、当レポートをメールにてお送りさせていただくことのみに使用し、外部への情報の漏洩は一切いたしません。どうぞご安心してお申し込み下さい。
私事になりますが、私の母は11年前に末期の腎臓ガンであることが判明いたしました。 担当医師からは「ここまで来ていたら手術は無理」と診断され、インターフェロンのみ処方される形になりました。 私や家族は、「母の身体に負担のない、副作用がないもので良いと思われるもの」というものを取り入れることにし、丸山ワクチンや信頼できる方の遠隔ヒーリングなど色んなものを試しました。 結果、3ヶ月ほどで母はみるみる回復し、腎臓のガンは縮小し、喉と肺に転移していた腫瘍は見事なまでに消えました。担当医師もそれは驚いていたそうです。 「このまま今の治療法を続けていれば、完治するかも!」
「ここまで良くなったら手術が出来ます。今を逃したら、手術が出来なくなります。」 という、担当医師の宣告に、西洋医学に傾倒している両親は「手術する」ことを決断してしまいます。 私の大反対の声は、むなしく響くだけでした。 結果、母の身体には手術の負担が大きく、手術の後遺症で腹水がたまり、それはそれは苦しんで亡くなりました。 あれだけ、手術をせずに良くなっていたのに・・・。 あの時、私が手術を大反対したとき、このレポート(=専門家の冷静な分析とアドバイス)さえあったら、無知な娘の反対の声にも、少しは耳を傾けてくれたのではないだろうか・・・と、心から思いました。 母の死後、手術した患者よりも手術していない患者の方が長生きをしているというデータがあることも知りました。 私のように、根拠なく「手術しない方が良いんだよ!だって、そういう気がするから・・・。」と言っていても説得力がないですよね。現代医学にも通じた専門家のお話やこういうデータなどを明確に示せなかったのですから・・・。 当時の私のように、無知であるがばかりに、ご本人やそのご家族が、必要以上の苦しみや悲しみを経験せずに済むことを願ってやみません。 例えがんであったとしても、ご本人やご家族の皆様が安らかなひと時を少しでも長く過ごせることを願いつつ、このレポートを必要な方の手元にお渡しさせていただきたいと思います。 なお、お申し込み後なるべく早くこちらのレポートをお届けさせていただくようにいたしますが、48時間以内にレポートが届かない場合はメールアドレスの誤記入のため、迷子メールになっている可能性もございます。(お名前、大塚様のレポート希望と明記されていない場合も送信できません。) 48時間経過後もレポートが届かない場合は、必要事項の記入漏れやメールアドレスを再度ご確認の上、「再送信」と明記して私書箱より再度お申し込み下さいます様、お願い致します。
インフルエンザなどの現状や対策についても、非常に有益な情報を掲載してくださっています。ご興味のある方はぜひこちらもご覧下さい。 私が特におすすめさせていただく記事は「現代医学の問題点」です。 大塚様がお教えくださるこのような貴重な情報や知識がもっともっと広く普及されることを願ってやみません。 末筆ではございますが、大塚晃志郎様、このような貴重なレポートやブログを無料にて配布・公開頂き、本当にありがとうございます。心より厚く御礼申し上げます。
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