ハッピー＆ラッキーな日々

前回の日記でもご紹介させていただきました「僕アニ」のブログで、大変興味深い内容の記事がありましたのでご紹介させていただきますね。

内容はずばり「細胞が喜ぶ食材」＝「食べても太らない食材」についてです。
食べても食べても太らない食材って、気になる方は多いのではないでしょうか？（笑）

たまたま電話で、この話を詳しく聞きたいという方が何名かいらっしゃったので、こちらのブログでも取り上げさせていただくことに致しました。

元記事は10月22日に書かれたものなのですが、 何故か不安感があり、食べ過ぎてしまうという方からの相談でした。

詳細がお知りになりたい方は、どうぞ↑からお読みいただくとして、こちらでは、その内容の抜粋＆私の実体験のお話をベースに書かせていただきますね。

相談者の方は、どうやら満腹中枢が刺激を受けたら分泌されるはずの分泌液が、結び目が出来てしまっているために流れ出ず、常に満腹感を感じられないとのこと。

それに対し、神様（アニキの守護霊的存在と思われます）からのアドバイスが以下に記された内容です。

（以下、神様と龍（アニキの実弟）との会話を抜粋したものです） 

神：「薬物療法はひとつの手ですし、運動を毎日行うことも効果があるでしょう。しかし、あなたの場合、おなか一杯食べても、やせてしまう『食材』を調達することが一番早いかもしれません。」

龍：「やせてしまう食材！？」

神：「結び目は、固く固く結ばれています。ちょっとやそっとではほどけないようになっているのです。それをゆるくして、ほどくには時間がかかります。時間をかけて、決断すれば、あなたの精神が満足な状態でどんどん痩せていき、適度な状態になったときには、たるみすらない、今まで見たこともないような自分に出会えるはずです。」

龍：「こ、これはタマラン魅力的な話ですっ！！！」

神：「では、具体的に申し上げます。

～結び目を解く食材～

・玄米雑穀
・野菜（にんじん・ごぼう・にら・蓮根・たまねぎ）
・こんにゃく
・豆腐
・納豆
・海藻サラダ
・栗
・きのこ全般
・スイカ
・青魚一般


～結び目が解けない食材～

卵・肉・お菓子・マグロ・牛乳・チーズ・じゃがいも・もろこし・パン・スパゲッティ・ハンバーグ・ウインナー・ジュース・アイスクリーム等

となっています。どちらも一部を紹介しました。ご自分で調べてみてください。どちらもまだまだ出てくるはずです。」

龍：「結び目が解けない食材も教えてもらったのが嬉しい！ぜひ、ご参考に！」

神：「食事制限と言ってしまえば簡単ですが、食べたい、食べなくてはならないという場合、どうせ食べるなら、細胞たちを喜ばせる食べ物を選ぶようにするのです。食べてください。どんどん食べて、喜ばせる。」

龍：「おお！」

神：「細胞たちが喜ぶと、顔が緩んで綻んできます。その時がチャンスです。ゆるくなったその紐の結び目をそっと解いていくのです。一回では無理なので、一年かけてみてください。」

龍：「一年！ゆっくりほどいていきましょう！」

神：「食材のバリエーションは、お任せします。食べると細胞が悲しい思いをしてしまうものはやめて、喜んでもらえる食事をおなか一杯食べさせてあげましょう。」

龍：「ぜひに！」

神：「すると、いつの日か、結び目があったせいで止められていた、脳分泌液が再び流れ出し、『おなか一杯！』という指令が届くようになるでしょう。そうなれはあとは早いですよ。」

龍：「もう、だって、一定以上は食べられなくなるんですもんね！」

神：「そう。そんなに食べられなくなるのです。もう十分。細胞たちも喜びすぎて笑いが止まらなくなってきます。細胞たちは、大満足であなたにお返しをしてくれます。」

龍：「お返し？」

神：「肌を綺麗にしてくれ、免疫力を高めてくれ、運も良くしてくれます。いいことばかりです。」

龍：「こ、こらモテるわあっ！！！」

神：「ぜひ、体が喜ぶ食材を選んで、たらふく食べてみてください。ただし、無理しすぎないように。限界を超えない程度にどうぞ。不安感は、上記のことを進められれば自然に消えます。」

龍：「ああ、その日が楽しみ！」

神：「不安感は、脳分泌液が滞ると増幅されることがあります。紐を解きましょう。それには、細胞が喜ぶための決断ですよ。あなたの未来が輝きますように、祈っています。」


以上です。

  -----（以上、僕アニより転載）

ということで、結び目を解く食材（＝細胞が喜び、食べてもやせてしまう食材♪）がご紹介されていたのですが、私はこれを聴いて大いに納得してしまいました。

というのも、私自身が重度のアレルギー症状を改善させるために食事療法をしたことがあるのですが、このときに食べていた食材が、まさに！「結び目を解く食材」だったのです。

ネットで色々と調べ「それなりに即効性があり」「副作用がなく」「安価に取り掛かることが出来る」ものを探したところ、食事療法に辿り着いたというわけです。

最初の10日くらいまでは玄米+水+ハーブティーのみの生活でした。

玄米は、そのままでは味気ないので、その時の気分で塩をかけたり、ごま塩を振ったり、海苔で巻いたりしました。３，４日でアレルギー症状は見る見るよくなり、10日後にはアレルギーで寝られなかったことが嘘のように症状が治まっていました。

そして、現代で生きていく上で、玄米と水分だけで生きていくのは不自由だしつまらないので（笑）、10日を過ぎた辺りから、徐々に食べ物を増やしていきました。主に生野菜やフルーツ、そして納豆などを少量食べるようにしました。

そうこうして1ヶ月が経過。1ヵ月後には、アレルギーで苦しむこともなくなり、さらに嬉しい驚きが２つありました。

１つは肌の状態がビックリするくらいよくなったこと。

そして2つ目はビックリするくらい体重が落ちたことです。

まさに、僕アニの神様の仰るとおりだったのです

減量を意識せず、1ヶ月で４～５キロほど体重が減ったのです。でも、無理な減量をしたわけではないので、肌には張りがあり、血色も悪くありません。とってもすっきりと無駄肉が取れた状態だったようで、お友達からも「なんでそんなに痩せたの？！」と興味津々で聞かれました。

今、巷では次から次にダイエット関連の商品が発売されています。でも、こうした食材を気にかけるだけで、簡単に体重を減らすことが出来るんだ、ということがわかりました。

お腹いっぱいに食べて、さらに美しく綺麗に痩せられる。これってとっても素晴らしいと思うのですが、如何でしょうか？
ダイエットにご興味のある方は、よろしければご参考になさってくださいね

本日もお読み頂きありがとうございました。
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りしております