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(前回の記事を未読の方はこちらからどうぞ) 日光といえば日光東照宮。 この日光の地に東照宮を建てるよう決めた人物がいます。 それは、天海大僧正。 私は日光に行く直前まで、天海大僧正のことをほとんど知りませんでした。 家康と家光が永眠している場所の程近くに天海が永眠していることからも、別格扱いだったということが窺い知れます。 しかしながら、その前半生は弟子にも多くを語らなかったといわれ、謎に包まれています。 ところが、不思議なことがきっかけで、私は日光に行く直前に、天海大僧正の前半生をも含めた様々な情報を2人の方から教えていただくことになります。 この時代に、無念な想いを残した一族があったということ。 その一族の一人が天海大僧正だったということ。 天海大僧正は、若き武士時代、肉親でもある一族の当主との約束で、ただただひたすらに「平和の世を築く」ことを使命として生きてきたこと。 これらは、歴史的な資料を調べても一切書かれていないものです。 では、何故そんなことがわかったのか。 勘の良い方は予想がつくことと思います。 有り難いことに、私の周りではいわゆる「不思議な能力」を持つ方が複数いらっしゃいます。 それは、ご自身の持つ特殊能力について公言しない場合が多く、能力の高い(高い次元とコンタクトが出来る)方ほど無償で情報を提供し、非常に謙虚である、ということです。 今回は、非常に高い次元とアクセスが出来、全面的に信頼している方からのご厚意で、日光に行く直前に、そして当日にも沢山の情報を頂きました。 何故、私が日光に行くことになったのか。 そのことを次のブログでお話したいと思います。 (続く)
日光 二荒山神社 中宮祠内の“幸運の杜”の奥にある「まっすぐ杉」
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最終更新日
2009年12月01日 03時38分57秒
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