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カテゴリ:ちょっといい話
(こちらの記事はシリーズになっております。ご興味のある方は、こちらからどうぞ) さてさて、ワタクシ事の余談が思いっきり長くなってしまいましたが、話をクラス会に戻しまして、次のお話はきっと今回のメインであろうお話。「3次元のプラスエネルギーからの視点で見て、行動する」という内容のお話をご紹介したいと思います。 うまくお伝えできるかわかりませんが、なんとか文字に起こしてみますね。 ゴルさんはブログでもお話してくださった内容を今回は図を用いながら丁寧に説明してくださいました。 拙い図ですが、ゴルさんを真似て、そして文字を加えてわかりやすいように描いてみました。(ゴルさんがホワイトボードに書かれたのは○と数字と線だけだったので、今回は私が文字を書き加えています) 手書きで、しかも携帯での撮影と言うことで、なにぶん見難い図ですが、何卒ご容赦くださいませ。(汗)
今いる私達の3次元と別のところに4次元はあるのではなく、魂は同時に存在していること。 3次元の中で、普段自分がいる状態の中でも「プラスエネルギー」と「マイナスエネルギー」の状態があること。そして、自分を3次元の中でも「プラス」の状態に保つことの重要性を語ってくれました。( 図1参照) <図1>
相手と同じ3次元の視点で対応すれば、自分は上から目線で見下しをしていることになり、自分もマイナス。相手は依存を生み出すことになり、相手もマイナス。 つまり、両者がマイナスな状態に陥ることになります。(図2参照) <図2>
では、どうすれば良いのか。 客観的に一段上の状態(3次元のプラスエネルギー)の視点で、助言や対応をすることがとても大切だそうです。 これは見下しているのではなく、いいイメージを相手に伝えることに繋がります。 たとえ相手がその場でそれを理解出来なかったとしても、相手の魂(3次元プラス状態)がわかっていれば大丈夫。相手が3次元プラスに繋がったとき、それを理解できるようになっている。・・・のだそうです。 そして、そういった相手に対応することが面倒と思うのではなく「この人がいるから、自分は成長できるのだ」という感謝の気持ちを持つこと、とおっしゃられていました。 ( 図3参照) <図3>
ということで、ゴルさんは常に常にこの3次元プラスの位置から物事を見る重要性を力説されていました。 ・・・どうでしょうか?多少は伝わりましたでしょうか?(>不安で滝汗)
過去にマイナスイメージの出来事があったとしても、ちゃんとその霊が浄化されていて、場はクリーンになっているにもかかわらず、人々が「ここは●●だから、良くない場所だ」と思い続けてしまうと、そういう場所になってしまう。 そして、その場のマイナスと共鳴した人がまた問題を起こしてしてしまう(トラブルや自殺など)、というサイクルになってしまうのだそうです。 ですから、どんなマイナスな出来事があったとしても、プラスのイメージで終わらせることがとても大切なのだそうです。 先述の図にもありましたように、どっぷり3次元の視線(マイナス)で物事を見るのではなく、常に3次元プラスの位置で物事を見、判断することが出来れば、こうしたマイナスと共鳴することもなくなるのでしょうね。 (続きます) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年03月27日 05時02分13秒
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