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カテゴリ:ちょっといい話
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今回、主催者の方がお茶をご用意くださったのですが、そのお茶の味の変化を体感してみましょう、という実験です。
次に、ゴルさんがお茶がまずくなるように念を送ります。(特に言葉に出すことはなく、ゴルさんが想念を飛ばす方法でした。) ゴルさんから「はい、飲んで味が違うかみてください」と言われ、参加者はお茶の味を確認します。 次にゴルさんは「では、今度は美味しくなるようにします。」と言い、ゴルさんは再び想念を飛ばします。 「はい、飲んでみてください。どうですか?」というゴルさんの呼びかけで、参加者は再びお茶の味を確認します。 今度は「あ、味が薄くなった」「うんうん、味が水っぽい」とい意見が聞かれました。でも、もちろん「えー、やっぱりわかんなぁ~い。」というお声も。 ゴルさん曰く「いいんです、いいんです、わかんなくても。ただ、こうしてやるんだよ、ということがわかれば。実際に体感して実感することがやっぱりわかりやすいんでね。美味しくなるって言うのは、そう、味が薄くなるイメージで良いんです。」とのこと。
そして、美味しくなるように念じられた時は、味がまろやかになりました。すーっと身体になじむようなお茶になり、先程の雑味が消えました。うん、楽しい~♪ これは自分でも簡単に出来ることなので、こうやってなんちゃってスピリチュアルを楽しんでみてください、ということでした。ご興味のある方は、ぜひお試しくださいね♪ (続きます) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年03月27日 05時07分42秒
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