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カテゴリ:活用できる(かもしれない)お話
前回の日記でも書きましたが、ゴル2001さんの第2回クラス会に出席して参りました。 今回のクラス会では、第1回クラス会やゴルさんのブログでの知識を踏まえた上での「霊視・浄化」をメインとした実践編という感じで、お話が進められました。 前回もゴルさん節全開でしたが、今回はさらにパワーアップ。 ということで、ゆっくりノートをとる余裕など全くなく、耳の全神経をゴルさんのお話に集中させ、手はひたすら動かし続けるという、かなりハードなクラス会でありました。(解読不能な文字も多々含まれるノートですが、書いたページ数は12枚になりました。これだけでもゴルさんのトーク量が半端なく多いのが伝わりますでしょうか?笑) 基本的にはこのノートを見返してみて、ゴルさんのトークに忠実に、出席されていない方にもわかりやすいように・・・と努めて記事をUPしておりますが、未熟者ゆえ至らぬ点も多々あるかと思います。 では、レポートをはじめさせていただきます。
その時、座禅を組むのが良いのか、正座が良いのか・・・と、まじめに考えたというゴルさん。 でも、ゴルさんは言います。 「これって、結局僕の自己都合なんですよね。じいさんに乗ってくれ、って言ったって、本人は嫌がっているわけですよ。」 と。 だから、霊視や浄化の際に大切なのは「自分の欲を通さないこと」とゴルさんは繰り返しおっしゃっていました。
±3というのは、プラスもマイナスも存在している、私たちが生きているこの3次元の世界 -3というのは、ネガティブな要素の強い3次元の世界
±3であるこの3次元では「楽しい」「プラスイメージの心」を持つと、+に行くことが出来ます。 -は必要なこと。そして、不浄化霊が存在するのは、この-3の世界です。つまり、4次元に戻れないエネルギーであり、-を背負ったままなのです。 -3の世界に成仏されていない霊がいるというと「いわゆる高級霊といわれる存在が、これらの不浄化霊を成仏すればいい」と思ってしまいそうですが、高級霊の存在いわく「彼らは生きている課題を背負っているだけ」と答えるのだそうです。 また、波動が高くても成仏できていない霊も存在するそうです。(波動が高いのに、-3に存在している霊があるということ)
「大切なのはどう受け止めるのか」 ということなのだと言います。
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なお、続きもなるべく早くUPできるよう努めますが、前回のようにまとめてのUPはちょっと無理そうなので、気長にちょびちょびとした更新をお待ち頂けましたら幸いです。m(__)m 本日もお読み頂きありがとうございます。 皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りしております
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