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ハッピー&ラッキーな日々

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2010年05月21日
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前回に引き続き、今回もゴル2001さんのクラス会レポートをお届けさせていただきますね。
(こちらは連載になっております。前回のブログが未読の方は、よろしければこちらからご覧下さい。)



次にゴルさんは「では実際にやってみましょう」といい、クラス会名物?体験コーナーのはじまりです。

ゴルさんは皆がイメージングに入る前に何かしらをチューニングしているような様子。(ほんの一瞬ですが、目の動きなどでそれがわかります。)きっと参加者がイメージを受け取りやすいように調整してくれたのだと思います。

そして、ゴルさんの「では目を閉じてください。それではこんなイメージをして下さい・・・」というナビゲーションに従って体験してみます。

まず、-3(次元)を体感してみます。
目を閉じて、黒い丸い玉を肩に乗せたり上げたりするイメージをします。

次に、+3(次元)を体感してみます。
目を閉じて、良いエネルギーを肩に乗せたりするイメージをします。


そして実験後に、ゴルさんが「微妙な感覚の違いなんですけどね。わかった人~?」と聞いてみると、手を挙げる方もいれば「わかんなぁ~い」という表情の方も。

この実験が終わってゴルさんはこう言いました。

「でもね、これって意味がないですよね?僕が『じいさん、出てきてくれ』って言っていたのと全く同じなんですよ。つまり、これってやっていても全く意味がないことなんです。」

と。こうした実験は、人間の自己都合(欲)であり、霊にしてみればいい迷惑、ということなのだそうです。

そして、この実験をして心に残ったのは「-3(次元)のほうが、感じやすいんです。そういう世界なんです。」というゴルさんのお言葉です。

補足的な説明になりますが、後でゴルさんにお伺いしたところ、浄化などが出来るのは「自分の霊的な波動よりも下の(波動の)もの」だけなのだそう。また、別の方から教えて頂いたことなのですが、基本的に霊的に視えたり感じたりするものも、自分より下のレベルのものなのだそうです。

そうした意味でも「-の方が感じやすい」というのは、とても納得が出来ました。

こうした実験やゴルさんの体験談も含めて、ゴルさんは自分たちである法則を作ると良いんです、と言います。

それがどんな法則かというと

「オカルト分野を作らない」

ということ。

オカルトという言葉は、辞書で引くと「超常現象」などという風に書かれています。(私の手持ちの辞書には「オカルト〔=神秘的な〕超自然的(事象)。」とありました。)

ですが、一般的にオカルトというと、怖いものであるとか、恐怖心を煽るようなマイナスなイメージがありますよね。世間一般的にオカルト=-3のイメージが作り出されてしまっているんです。
だから、世間一般的に言う「オカルト分野を作らない」こと。


ゴルさんは(他界された)奥様とコンタクトが取れるということは、自殺者などの未浄化霊とコンタクトがある(-3)ものだと自分で受け入れていたそうです。

「だから、あらゆる不具合を体験しているんですよね。当たり前ですよね。」と仰っていました。

でも、それも焦点をどこに当てるかだけとのこと。

浄化の形を作らず、敏感になること。
オカルト的に感じる(-3を感じる)のではなく、楽しみながら、遊びながら感じる(+3を感じる)ようにすること。

色々な体験をされてきたゴルさんだからこそのお言葉だなぁとしみじみ感じました。そして、私たちに次のようなことを何度もおっしゃっていました。

楽しみながら、遊びながらの方法として、コップの水の味を変えてみたりだとか、呼吸法を試してみたりだとか、肩の痛みをとったり、みたいなことをやってみるんです。

こうしたことは、一人でも出来ますが、出来れば人とやってみるのが良いでしょう。その方が楽しいじゃないですか。

味が変わったり、痛みが鈍くなったり・・・ってなったら、楽しいですよね。人の喜ぶ顔を見るって言うのがすごく良いんです。

だから、2人とかで「じゃあ、コップの水の味を変えるね」って言って、楽しみながらやる。

「あ、変わった」って言われたら楽しいじゃないですか。でも、もし「え~?わかんな~い」と言われたら「じゃあ、もう1回やってみるね」とか言って、わかるまでやるんです。(ゴルさん笑い)

でも、わかってもわからなくても良いんです。感じるか、感じないかは魂の気付きですから。

わからない、って言われても「じゃあ、もっと練習してくるね」みたいに、プラスで終わらせておけば良いんです。

こうやって、楽しみながら(+3)、人の喜ぶ顔を見ながら、感覚を磨いていけば良いんです。
 

(続く)

 

ここからはハッピー☆ラッキーの独り言です。

最後の「楽しみながら、人を喜ぶ顔を見ながら」の補足なのですが、ゴル師匠であってもいまだに「わからない」と言われることがあるそうです。
(肩が痛くて腕が上がらない、という方の浄化を行ったところ「わからない」と言われたそう。でも、そのすぐ後で、ちゃんと腕は上っていたのだそうです。感覚ではわからない(もしくは認めたくない?)場合でも、身体は正直ですね。笑)

だから、私レベルなどでは「わからない」といわれても当然なのですよね。(笑)
でも、そうした時にどう受け止めるか、どうプラスで締めくくることが出来るか、で、自分のステージがまた変わってくるのかな、と思いました。

今回、様々な実験やゴルさんが浄化をされているのを目の当たりにして、+3に意識を持っていくことの大切さやその難しさも感じました。
おそらくゴルさんは相手のことを思った瞬間に、本当に瞬時に+3に意識が向く(というか、同調している)んですよね。

ゴルさんは5年間、365日24時間そういうことに意識を向け続けて来たと何度もおっしゃっていました。

だから、自分自身が一定以上のレベルでない限り、それだけの修行を積んでこられたゴルさんと同じことが見よう見真似でいきなり出来るわけもないので、最初のステップとして「自分の意識を+3に持っていく(同調させる)ようにする」ということを意識するようにしています。

そうして数日間意識してみて、私が感じたことは・・・

+3にあわせるには、私の場合は「呼吸を整え、姿勢を正し、あごをいつもより少し高めにする」

のがよさそうだ、ということです。そうするとなんとな~く、高次の波動とチューニングがあわせやすい気(?!)がするのです。(あくまでも気です。気のせいと言われても、その通り!なのです。笑)

ただ、これはあくまでも、私の場合です。これも人それぞれだと思うので、ご自身がどうやったら意識が+3に向けやすいか、というのをわかっているとやりやすいかもしれませんね。

でも、わざわざ改まってやらなくても、きっと笑っている状態ならばすでに+3にリンクしているのですよね、きっと。

数日間やってみて、あれこれ難しく考えず、実験も日常の生活も、笑顔で楽しめるようになったらそれだけで十分なのかもな、と思いました。

最初は自分なりの感じやすい方法があるのだと思うのですが、楽しみながらやっていれば、自然体のままでも感じられるようになるものなのでしょうね。


なお、コップの水やお茶の味を変えたり、呼吸法で試す方法は、過去の私のこちらの日記や、アユ太さんのスピリチュアルノート体験実験の項目にもやり方が紹介されています。
ご興味がありましたら、どうぞご覧下さいね♪

 

ティーカップ

ハッピー☆ラッキーは、大のお茶好きです。
お茶を淹れると実験するよりとにかく飲みたくなっちゃうので、
私の場合、実験はお水のほうが良さそうです。(笑)

 

 

本日もお読み頂きありがとうございます。
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りしております四つ葉

 

 

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最終更新日  2010年05月21日 10時38分45秒
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