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カテゴリ:活用できる(かもしれない)お話
本日、よびりん♪さんのブログで上記の石をご紹介いただきました。 これはスカラベといいます。
ハッピー☆ラッキーさんのスカラベですが、この石には、深い意味があります。ご本人に尋ねてくださいね。 モルダヴァイトは隕石(メテオライト)の一種でガラス質の石です。 実はこの石、震災後の私を助けてくれた石の1つでもあります。
以下のお話はちょっと信じられない、という方もいらっしゃると思いますが、私や家族の体験談をご紹介させていただきますね。
311のすぐ後の出来事です。 3月13日前後だったでしょうか、玄関を開けた途端、私は喉が痺れるのを感じました。 そして、その直後、鼻水がツツーッと垂れてきました。
慌てて玄関を閉め、私は家族に向かってこう言いました。
「何だろう?なんだかわかんないけれど、地震で空気がおかしくなっちゃったみたいだよ!!外の氣が変なの。喉が痛いし、鼻水も出てくる。これ、絶対今は外に出ないほうが良いんだと思う。」
真剣な眼差しで私の言葉を聞く主人。そして娘はソロソロと玄関に来て、そーっと扉を開けて言いました。 「本当だ、お母さんの言うとおりだ。喉が痛くなる...。」 もともとかなりのアレルギー体質だった私と娘。さらに、玄米菜食で添加物の食材をなるべく摂らないという生活を送っていたので、身体が「異物」と感じるものを敏感に察知したのでしょう。 今から思えば、きっと空気中に浮遊した化学物質(おそらく、放射性物質)を身体が敏感に感じ取ったのだと思います。
そうこうしているうちに、福島原発が大変なことになっている、という情報が流れてくるようになりました。
主人は石屋をしているのですが、ある特定の方や現状をサポートしてくれる石などに焦点を合わせると、その方、あるいはその時に必要と感じられる石がイメージとして降りて来ます。本人曰く、これは自分の力ではなく、上の方々のサポートでメッセージを与えていただいているのだそう。そして自分はそのメッセージを伝える媒体なだけ、なのだそうです。
あと、たぶん飲み水に煮沸消毒をしたモルダを入れるのも有効なんだと思う。
原石は洗って煮沸消毒し、お水のボトルに入れました。
それまで激しい喉の痛みと痰、そして鼻水という症状が続いていたにもかかわらず、モルダヴァイトのペンダントを身に付けた数分後に 「あれ?喉の痛みが気にならない程度に軽くなってる・・・。痰や鼻水も減ってきた」 と、当の本人が驚くほど顕著な変化があったのです。
また、娘にもモルダヴァイトを身に付けさせたところ、明らかな変化があるのにも驚きました。 震災後、娘は体調を崩しがちで、発熱や頭痛といった症状が断続的にありました。そのため、学校を休んだり、早退する日が続出。前年度は、体調不良で早退や欠席をしたことがない子でした。 そんな娘が、モルダヴァイトを身に付けた日は無事に過ごせるのです。そして、モルダヴァイトを身に付けるのを忘れた日は、もれなく早退して帰ってくるのでした。(本人も途中からそのことに気が付いたのだそうです。)
最初に飲んだ私は 「すごいっ!!こんなに味が変わるんだ~!まるで、エビアンみたいな硬水の味になるよ」 と言いました。娘も 「わぁ~、本当だ、お水の味が違う~」 とビックリ。その様子を見ていた主人は 「お前らは色々敏感だからなぁ~。俺は喉の痛みが出てきたのもお前達の3日後だったし、俺にはきっと味の変化はわからん」 といって、モルダヴァイト水を飲みました。 すると・・・目をまん丸にしてこう言いました。
そして、さらに驚くべきことが。なんとその記事に、よびりん♪さんを通じて、ラクシュミーさんが次のようなコメントを下さったのです。
さらに、その後主人に特別メッセージとして
ですが「副作用などの心配が一切なく、身体を守る働きをしてくれる可能性があるもの」があったとしたら、私はお試しいただく価値があるのではないかと思っています。
モルダヴァイトの原石を煮沸消毒してお水に入れる。 モルダヴァイトをお守りとして持ち歩く。 こうした簡単に出来る方法で、モルダヴァイトが身体を守ってくれるのだとしたら、とっても有り難いことだと私は思うのです もし、お手元にモルダヴァイトがある方は、ぜひ今この時期に、この石の持つ力をご活用いただけたら、と思います。 また、ご自身や大切な方が東日本に住んでいらっしゃる、という場合は、よろしければ、ぜひモルダヴァイトを実店舗で見てみたり、ネットショップでご覧になられてはいかがでしょうか。「ピン」と感じられる石がありましたら、今のあなたやあなたにとって大切な方をサポートしてくれる石かもしれません。 ご希望がありましたら、あなたに合うモルダヴァイトを主人がお知らせさせていただきますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。(勿論お問い合わせは無料です。石も必ず買わなくてはいけない、ということではありませんので、ご興味がございましたらお気軽にご連絡くださいね♪)
末筆ではございますが、このようなお話をさせて頂く機会を下さいましたよびりん♪さん、ラクシュミーさんに心より御礼申し上げます。本当にありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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