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カテゴリ:女神教典
こちらの「女神教典」は「女神プロジェクトからのメッセージ基礎編」に続くものとして、よびりん♪さんが日々天界より受信されたメッセージのご紹介になります。
女神プロジェクトと女神教典については、こちらをご参照下さい 貴重なメッセージが、皆様のお役に立ちますことを心より願いつつ、メッセージをご紹介させていただきます。
パートナーである志のブログにて、こちらのメッセージを取り上げた記事です。
「脱皮出来ない蝉は、羽ばたくことが出来ない。 汝は、何度も脱皮せねばならぬ。 生涯何度脱皮できたか。これが人の成長ということである。」 「汝の今までの人生は下書き。清書をする時が近づいている。 下書きのまま人生を終わる者は後悔の念に囚われるものだ。」 「今の自分は過去の集大成。総合芸術である。 過去よりも優れた作品である必要は無いが、 それゆえ人は、帰還後に後悔の念に囚われる。」
【女神経典】(女神さんたちの教え)にご興味がおありの方は、グループにご招待させて頂きますので、ご遠慮なく志のFacebookよりメッセージをお送り下さい。(Facebook内の検索で、永光歩とご検索下さい。プロフィール写真は、お地蔵さんのような、鉛筆書きの似顔絵になります。)
<補足>
ハッピー☆ラッキーのひとり言 今日は、本日の女神教典のお話と関連した、ある部族のお話をご紹介したと思います 昨日、森田玄さんから素晴しいお話を伺いました。 アフリカのある部族では、罪を犯してしまった人を森の真ん中にある大きな木の前に立たせるそうです。 そして、その部族の人々全員がその人と木の周りを囲んで座るそうです。 ここからがすごいのです。 なんとそこからその罪を犯した人に対して、責めるのではなく、その罪を犯した人に対して 今まで自分が人生でその人に感謝したい部分を思い出せる限り思い出し、 その人に1人ひとりが伝えるという儀式をするそうです。
終わらないそうです。
集まってきている全ての人に感謝を伝え、自分のとった行動を心から悔い改め、 もっと人に感謝されるような人間になることを改めて誓うのだそうです。 責めるのではなく、 むしろ感謝することで人を更生させるという仕組みをもった部族がアフリカにいるそうなのです。 なんという素晴しい話だろうと感動しました。 *********************************************************** きっとこうした儀式が、脱皮であったり、人生の下書きを終え、清書に取り組むきっかけとなるのでしょうね。 人生の脱皮であったり、清書に取り組む機会もなく、何気なく日々が過ぎていく・・・という自分はどうしたら良いのかな?と思ったとき、この部族のパターンとは逆になりますが、生まれてから今まで出逢った人々で、感謝の気持ちを伝えたい人や物事を書きだすのも良いのかも?と思いました このブログを更新してみたら、早速自分でやってみようと思います本日もお読みいただきありがとうございました。 皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りしております
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最終更新日
2013年04月12日 23時19分16秒
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