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カテゴリ:女神教典
こちらの「女神教典」は「女神プロジェクトからのメッセージ基礎編」に続くものとして、よびりん♪さんが天界より受信されたメッセージのご紹介になります。
女神プロジェクトと女神教典については、こちらをご参照下さい
貴重なメッセージが、皆様のお役に立ちますことを心より願いつつ、メッセージをご紹介させていただきます。
「幸せも不幸も自分が招き入れたものです。
パートナーである志のブログにて、こちらのメッセージを取り上げた記事です。
【女神経典】(女神さんたちの教え)にご興味がおありの方は、グループにご招待させて頂きますので、ご遠慮なく志のFacebookよりメッセージをお送り下さい。(Facebook内の検索で、永光歩とご検索下さい。プロフィール写真は、お地蔵さんのような、鉛筆書きの似顔絵になります。)
前回の記事に引き続き、ギリシャ神話のヘーラー女神(ヘラ女神)様の補足説明をさせて頂きたいと思います。
手に持つアイギス(盾)は「ありとあらゆる邪悪・災厄を払う魔除けの能力」を持つとされています。 手に持つ槍は実際に武器として使用されるためではなく、先端で光を受けとり、その光をまわりに放つことで、魔を払うためのものだそうです。(天界の武器はすべてそのようになっているそうです。戦うためのものではなく、護るための武器なのですね。) 古代においては、盾と槍の隙間無い陣形は、並大抵のことでは突破出来ないとされ、圧倒的な数的不利をも逆転していたそうです。
魂というのは基本6つに分かれているのだそうです。 これは人間も神様も天使も同じで、その6つの分霊(正しくは、本霊1、分霊5となります)毎に性別があるとのこと。分霊さんは、性別は違っても、雰囲気やイメージはそっくりなのだそうです。大体は分霊の3つが男性、3つが女性という感じのバランスだそうです。 天使に男性説と女性説、中性説があるのは、天使が男性でも女性でも同じ天使名を名乗るからなのだそう。(例えば、大天使ミカエルの魂も6つで、女性の大天使ミカエルと男性の大天使ミカエルがいることになります。) この比率が偏ってくると、女性ながらにして、やり手の女社長(男性4:女性2や男性5:女性1の比率)とか、KABAちゃんや華道の假屋崎省吾さんのようなタイプ(女性5:男性1)になるそうです。「女性6:男性0」なら叶姉妹、「男性6:女性0」なら亀田兄弟、と言った感じになるそうです。本日もお読みいただきありがとうございました。 皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りしております
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最終更新日
2014年08月12日 05時33分25秒
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