徒然なるままに…

連休３日め…３　になると、ついにカテゴリーが「酒と肴」に。（笑）

酒呑みの前に部屋の紹介だな。
案内されたのは、なんと！の角部屋。
だけど外に面した角部屋じゃなくて、廊下に面した角部屋。
だから部屋の２辺の障子が廊下…　けっこう明るい（笑）。



共同調理室にあるタイマー式のガスコンロが角部屋の角に。
このコンロ置くために敷いたと思われる板が…
畳の上に乗ってるもんだから、近くをうかつに歩くと、カタカタと音がする。
テーブルの上には、ご覧のようにお茶セットが準備されております。

湯治部屋ではありますが、テレビだってちゃんとあります。



布団を敷いたり、部屋のセットアップをしておりますと、
隣の部屋にもお客さんが入りました。
どうやらカップルです。会話がガンガン聞こえてきます。
なんだかね、元気なんだけど、ちょっとよそよそしい会話…
もしや？
今晩、寝られるだろうか？（笑）

まー、とりあえずお風呂にいきますか。
先に内風呂へ行きまして、きっちりと体と頭を洗いましょう。
そんで、待ってました、温泉好きの憧れ、混浴露天風呂「大沢の湯」。

わたしは「温泉好き」なので、決して「混浴好き」という訳ではないのですよ。
「んじゃなんで大沢温泉なんだよ？」ってことになるけど、
そこはさ、東北で温泉好きを自称するなら、
やっぱ入っとかないとおかんでしょ、大沢の湯にはさ。
…とまー、そういう理由でございますよ。
でも、それいうと、ほかにも、ここから近い藤三旅館さん（白猿の湯）とか
国見温泉とか、不老ふ死温泉とかいろいろあるんだけどね。（苦笑）

そんで風呂上がりには本麒麟と地の酒を買って晩酌です。



食事処が開店する17:30を30分近く過ぎたので、会場に向かい、
とりあえず、瓶ビールと「ゲソ辛あげ」をオーダーしました。



↑良かった〜〜、黒ラベルだった。
ツマミはほかに、ゴボウの唐揚げも頼んだよ。
それとお銚子で日本酒も。

〆は、宿泊料金にセットになっていた蕎麦をいただきました。
そんであとは、部屋に戻り、残っていた日本酒を呑んで…

どうだろう？　ほんと久々の長距離（原チャだから）なので、疲れたかな？
２１時には寝ました。

というところで、連休３日め…３もここでおやすみなさいです。
明日は夏休み取った俺に取って連休４日め。
次のブログを待ってちょーーーだい。