徒然なるままに…

ジイサンの通院先なんですけど、仙台から石巻に変わっております。
石巻の病院の設備を確認したり、仙台の病院に紹介状書いてもらったり
ちょっと手数が掛かったんですが、無事に通院先は近くなったわけです。

そんで、こりゃバアサンでも運転できる距離じゃんと思ってたんだよね。
バアサン本人もそんなことを言ってたし。
「一度、道案内してもらえばな」とも言ってたんだよ。
でも、初回から女房が乗せていくとかしてたんだよね。

そんな経過があってさ、今日は女房の仕事の都合で休めないとか。
それじゃ、バアサン運転して行くんじゃないの？
なんて思っていたら、「お父さん休めない」ってなことに。
あれ？ 当初の話と違うんじゃないの…って思ったよね。
でもま、冬道ってことを考慮すりゃ、送って行かなきゃならんかね。

ってなことで、月末という状況下でも午後からお休みをいただきました。

１３時過ぎころまで病院に着きたいらしいので、お昼も食べずに帰宅。
病院にジイサン・バアサン降ろしたらお昼食べに出かけようと思ったんだよ。
病院に着いたのは13:05くらいだったかな。バアサン受付に向かおうとしながら
こんなことを言ってた、「受付しても院内で待たせられないんだ」
「診察時間言われて『それまで車で待っててください』ってなんだ」とか。
あら、つうことは午後の診療始まる14時ころまで車は動かせない。
だってさ、車にジイサン・バアサン乗ってるんだもん。
だったら、俺だけ車から脱出してお昼食べに行くか…
いや、出かけているうちに、カギ持って院内に入られたら、
俺、戻ってきてから院内でウロウロするようだよ。

結局、14時近くまで車内にいる…って時点で、お昼は諦めたんだよね。
14時ってことはさ、中小の食堂だったら中休みとになるじゃん。
つうことは行きたいところに行けない。→お店を探すことに　→時間が掛かる。
そんなことを考えておったわけです。

実際は13:50くらいに「そろそろ中で待ってすか」とバアサンがジイサンを連れて院内へ。
上述のように昼食を諦めた俺は持参した豆乳を飲んで空腹を紛らせ、
車内でお昼寝しておりました。
ウチのバアサンが受付する前に受付したであろう人の車が、たまたま隣でして、
その隣の車に持ち主が帰ってきた気配で目が覚めましてね、
案の定、５・６分してジイサンバアサンが院内から出てきました。時間は14:30。
ほーら、出て歩かなくて良かったでしょ。この時間に戻ってくれなかったかもしれんもの。

それから薬局で薬をもらう時間が少々ありまして、14:45ころ病院を出まして、
帰宅したのは15:20くらいなっておりました。

帰宅後に買い物に行きまして、
腹は減っているのかどうなのか…　豆乳が効いて空腹感はないものの、
少しは食べておきたい、けど夕飯までの時間を考えるとねぇ。

ということで、ながーーーい前置きでしたが、購入したお昼はこちら↓



という、午後半休のお話でした。