徒然なるままに…

ということで、日曜・月曜と出歩いて充実した日だったわけですが、
帰宅して間もなく、バアサンが「ジイサンが熱出た」と病院に連れていきました。
１時間くらい経ったでしょうか、「陽性だった…」と力ない連絡。

あれま、それじゃうちら家族は出勤停止だな。大変なこったぞ。

それにね、実は柴田町からの帰る途中、中古車屋さんにも寄ってまして、
乗り換えへの準備万端、市役所（支所）に行って印鑑証明書をいただいてきておりました。
その上で、次の土曜日にでもおじゃましますという連絡もしていたところでした。

ジイサンが陽性になったことで、土曜日にはおじゃまできず日曜か…って感じでした。
ところが、翌日（火曜日）になりますと、バアサンもどうやら「みなし陽性」の症状に。
…ということは、自宅待機は１日延長となり日曜日まで…

ジイサンの体調がどうなるかと心配で月曜日、
バアサンの症状はどうだと火曜日…　両日は晩酌は控えておりました。
大げさなことはなさそうだと水曜日には晩酌したんですよ。今日はいいかって。

そしたらね翌朝（木曜日）、妙な寒気がするんだよね。
ウチのはすでに「昨晩から寒気、喉痛い」って。あらら・・・
そう思っていると、９時くらいには37℃超えて、午後から38℃。
夜には39℃まで上がっておりました。
すでに症状がでている女房共々、ジイサンが判定受けた病院へ連絡して、
電話問診を受けた結果、いわゆる「みなし陽性」ということになりまして、
前夜（水曜＝８日）から症状が出ているウチのは15日まで、
９日（木曜日）から発熱症状が出たわたしゃ16日までの自宅療養となりました。

ジイサンが陽性判定を受けた翌日の夕方には、支援物資が到着。



↑これはつまり、ジイサン分なわけで、これがあと３人分届くことになりました。

このごの自宅待機状況は…　載せられればブログに載せましょうね。