What a Lovely Day!

　　　　　
NIKITA (ニキータ) 2008年 01月号　879円（税込）
　　　　【別冊付録】「色めきタンガ」を読者全員にプレゼント



最近ファッション誌の付録がエスカレート気味だとは感じてたけど、
ついに出た！付録に2940円もする下着をつける女性誌が！
ズバリ艶女（アデージョ）のゴージャス誌NIKITA（ニキータ）☆☆
カネのない小娘はお呼びでない働くセレブ系キャリア雑誌（か？）




セレブ御用達!!ローライズランジェリー♪hanky panky【ハンキーパンキー】選べる全20色
楽天なら2800円（税込）



この付録のソング（平たく言うとＴバック）、
NYマンハッタンが発祥のhunky punky（ハンキーパンキー）の商品。
何でもアメリカでは「ニューヨーカー」や「In Style」等の雑誌で
「最も快適な下着」と絶賛されているらしい。



　【hanky panky×NIKITA　限定スペシャルタンガをプレゼント！！】

　　hanky panky×NIKITA　スペシャルタンガを
　　NIKITA 1月号（11月28日発売）特別付録として、読者の皆様にプレゼント！
　　今回しか手にいれることができないNIKITA別注限定カラー全10色での登場です。
　　この機会に是非、hanky pankyの空気のような履き心地をお試し下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　－hunky punky HP "News"ページより引用



さっき立ち読みしたけど、
雑誌にズボッと挟んである薄～いダンボールに
このＴバックがサンドイッチ状態で挟まれているらしい。
詳細はダンボール写真アリのこの方のブログを参照されたし。
ちなみに色は開けてからのお楽しみらしい・・・。


いや～MAQUIA（マキア）（集英社）1月号で
あの叶姉妹も言っているではないか、オンナは尻だと
（「叶姉妹に学んでヒップを磨き上げる」参照）。

全国Ｔバック普及委員会会長（自称）の私としては、
このようなＴバックのプロモーションは大歓迎♪


私の住んでた某ヨーロッパの国では、
「え？まわし？」・・・と思われる巨大Ｔバックもフツーに売ってたし、
基本、Ｔバックは普段履き。
勝負下着として扱われ、エロ臭満々に捉えられるニッポンは
まだまだＴバック後進国。


日本女性の皆さん、
ケツの頬肉は常に露（あらわ）にして
己のセルライトに目を向けましょう（当然、毎日鏡でチェキ☆）。
流行りのスィーツなどに手が出かけた時、自分のケツ画像が脳裏をかすめ
カロリーオフな生活が送れることでしょう。