有名人になること
おとといと昨日は、太陽光発電の工事だった。思ったよりも発電するみたいで。うちはスペースが狭いので発電量の多いメーカーにした。まだ全部の手続きができてないので、使ってないんだけど、使い始めたら感想を書いてみようと思う。外観は、きれいに仕上がっている。 ふと、芸能人になって有名になることについて考えてみた。有名になることって大変だよね。それでも構わないと思う場合、何らかの欠落とかドデカイ何かを抱えちゃってる場合が多いんじゃないだろうか。ものすごく家が貧乏とか、激しく不幸とか…まあ、色々。すごく幸せで現状に満足している場合、芸能人を目指しても途中で挫折すると思う。(好きが高じてその世界に入り、結果として有名になってしまった場合は別ね。) あと、芸能人はデビュー前から注目されやすい人が多いと思うから、もう、芸能人にでもなってしまわないと割に合わないというか。注目度合いが大きければ大きいほど、一般人として生きにくいだろうし、芸能人としての適性もあるって感じで。まあ、それも一種の欠落のような才能のような。 それと、ものすごいイケメン俳優もものすごいブサイク芸人も今となっては芸風が違うだけのような気もする。どっちが上とか下とかはなく。忘れられないほどのブサイクってすごい才能だと思う。 …って何を今さらという感じもするが書いてみた。 全然話変わるけど、昨日、やっぱり物を数えるのが苦手だと思った。 "One,Two,Two,Three,Four"とか言いながら哺乳瓶にミルクを入れていた。だんなに「今、Twoを2回言ったのはわざと?」と指摘されるまで気付かなかった…