102781 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2008.07.08
XML
カテゴリ:いろいろ
 お腹の中に何かいると気づいた春のお祭りの日さくら

 匂いに敏感な梅雨の日々雨

 あたらしい命が私の中ですくすくと育っているようです。
 
 つわりと偏頭痛に悩まされましたが、そろそろ安定しそうなこの頃ですオーケー


 まだまだ実感が沸かず自分の中の変化を客観的にみていたりします。

 何かに集中していると、いることすら忘れてしまうし、、、

 
 つわりはそんな私に「かーちゃん気をつけてよ~」と教えてくれていたのでしょうねスマイル


 最近、見ていた2006年の手帳に2008年12月末~1月 出産と書いてあってビックリしましたびっくり


 これを書いたころは、プロポーズをされて結婚式や入籍、家の地鎮祭や上棟日の日取りを見ていた時で、

 「このくらいに出産したら私たち2人ととても相性のいい子が生まれるわ~。」

 と書いたものでした。

 「こればっかりはね~」と頭のブラックホールにいっていたのですが、、、

 
 思い返せば、結婚して1年は2人でお互いの生活も充実させて来年くらいに子供がいたら楽しいんじゃ??

 っていう夫婦の会話とかなんか繋がっていて、決まっていたかのような偶然がいろいろ重なっています。本当にびっくり!

 子供には子供の都合があり時期をみてやってくるという話を本で読んだことがありますが、魂は私たちのすぐそばで見ていたのかな??


 不安だった出産も素敵な助産師さんに出会えて、今では産みの喜びを味わうのが楽しみで仕方ありませんどきどきハート
 

 出産場所には病院ではなく助産院を選びました。

 こちらの助産院では、十人十色の昔ながらのお産をされていて、1人1人に合わせて時間をかけてゆっくり行うのです。
 
 だから病院では当たり前のように行われる会陰切開も必要ありません。(これが不安が無くなった一番の原因かもしれません。)


 病院側のペースではなく、妊婦さんに合わせるという体制に惹かれ、どうしてもココで産みたいとなりました。


 そして重力に逆らう分娩台でのお産ではなく畳の上というのも大きなポイントです。

 
 それにしてもお産って潮の満ち引きに関係したりととても神秘を感じますきらきら
 
 
 最近の読書は私の本棚ではおなじみの作家さんの妊婦生活・出産体験期ばかり。

 どれも面白いですスマイル

 新しく生まれた大切な命。

 育てるという与えられた使命をまっとうします!!

  
      
贅沢なお産


      こんにちわ!赤ちゃん


      そういうふうにできている








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.07.09 11:19:59
コメント(6) | コメントを書く
[いろいろ] カテゴリの最新記事


PR

Profile

フクフクイロ

フクフクイロ

Category

Archives

2024.11
2024.10
2024.09
2024.08
2024.07

© Rakuten Group, Inc.
X