10月に助産院で開かれた、お産塾の男塾に夫に参加してもらいました。

　血とか苦手な彼の参加は少し心配だったのですが、妊娠中の妊婦の体、心の負担やマタニティーブルー、生まれてからの赤ちゃんのことなどの話も多く、

　終わった後の言葉は「知っておいたほうがいいことがあって、参加してよかった！」でした。


　そして、今までもキックゲームしたり、おなかに話かけたり、お風呂掃除してくれたりしていたのですが、お産塾後はさらに色々気遣ってくれて色々声をかけてくれたり、足マッサージや安産のツボ押してくれたりするようになりました


　一緒に参加された方々のご主人もお産塾をきっかけに「仕事から帰ってきて今まで疲れた疲れたと言っていたのに、まったく言わなくなった。」などなどの声を聞きました

　2人の生活もあとわずかで終わってしまうのは時々寂しく感じています。

　結婚して1年間の今年はお互い充実していたしいい年を過ごせました。

　今度は子供も加わってまた新しく楽しみも増えてくると思います。

　子供の手がかからなくなったら、また二人で出かけるのも楽しみにして、そして子供と過ごす時間も楽しみにして来年も楽しく過ごします