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テーマ:映画館で観た映画(8512)
カテゴリ:洋画(か行)
原題: CHARLIE ST. CLOUD 監督: バー・スティアーズ 出演: ザック・エフロン 、アマンダ・クルー 、チャーリー・ターハーン、 キム・ベイシンガー、レイ・リオッタ (TOHOシネマズ1か月フリーパス鑑賞 14本目) 公式サイトはこちら。 <Story> ヨットレースで優勝したチャーリー(ザック・エフロン)は、奨学金で名門大学への進学も決定していた。 しかし、高校卒業式の夜、11歳の弟・サム(チャーリー・ターハーン)を乗せて車を運転していた彼は、衝突事故に遭遇。 サムは命を落とし、彼だけが生き残った。 サムとの約束を守るため、彼はヨットも進学も諦め、サムの墓がある墓地の管理人としてひっそり暮らし始める。 サムの死から5年後、チャーリーは同級生の女子・テス(アマンダ・クルー)が単独世界一周ヨットレースに挑戦することを知る。 きみがくれた未来?-?goo?映画 <感想の前に。。。> 13本目の記事がありませんが、実はこれを観ていました。 でも、この監督の作品は初めての鑑賞だったんだけど、本当に全く理解できなくて、 途中で退席してしまいました。 なので記事はないの。 私には難解すぎて。 ごめんなさい~ 最後まで我慢して観続けたら理解できたかもしれないけど。 でも無理にわからないまま見続けるよりも、時間が惜しかったので、 ドロップアウトも仕方なし。 パスポートだからできたことでしたが。 <『きみがくれた未来』感想> ということで本題の『きみがくれた未来』です。 これ、途中で一瞬意味が分からなくなる部分がありました。 生きているのに離脱するとはこれ如何に・・・。 そして何故か再会ができてしまうんですよね。 このシーンわかりにくかった。 というか繋がっていないのですけど。 弟くんが来世に行けずに、その責任を感じた兄が面倒を見ていく、というのが なかなか面白そう!とも思ったんですが、 終盤、何か恋愛系に走ってしまったのも、ん? という感じでして・・・。 あっけなかったですね。 まあ、人生はそんなものかもしれませんが。。。 レイ・リオッタと、キム・ベイシンガーが出ていたんですが、 ほんの一瞬。 すごくもったいなかったです。 もっと出ていただきたかったのですが。 今日の評価 ★☆ 1.5/5点 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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