PR
カレンダー
プロフィール
りあっこ
7坪ほどの荒地を開拓して週末菜園をやってます。野菜作りて、たいへんでしんどい。でも楽しくて、収穫の喜びは最高!!そんな家庭菜園を報告していきたいと思います!!
カテゴリ
フリーページ
バックナンバー
コメント新着
お気に入りブログ
キーワードサーチ
< 新しい記事
新着記事一覧(全1225件)
過去の記事 >
前回は電子書籍の自炊方法について書きましたが。 手間がかかりますよねぇ。そこまでしなくてもいいんじゃない ちなみに電子化を業者にしてもらうことを「他炊」っていうらしいですね 自己肯定のため 電子書籍のメリットを考えてみました まずは小さな端末に数十冊の本が収められるのは最大のメリットですよね ボクみたいに、アレコレとつまみ読みが好きなひとは重宝します 専門書をたくさん持ち歩く大学生なんかはうれしいんじゃないかな。 OCR処理しておけば、キーワード検索もできて、勉強もはかどります (Amazon.comのイメージ写真です。お借りしてきました) 電子書籍をEvernoteなどオンラインストレイジにアップしておけば。 ネットにつながれば、自分のパソコンじゃなくても読むことができます 資料としていつでも呼び出せて利用できますよね あとボクのKindle DXだと、文字が大きくなって読みやすくなります 文庫を自炊すると、画面が大きい分、文字が1.5倍ほどになります。 超ド近眼なボクにとっては、これはうれしい。目の疲れ方が違います そろそろ老眼を意識する歳になりますしね・・・ 端末で文字を拡大する機能もあるのですが、Kindleはちょっと処理が遅い その点、iPadはスムーズに自由に文字サイズを変えられます ちなみに、うちのkindleとiPod touchとで同じページを表示させると 等倍表示だと、画面の小さなiPod touchには分が悪いです。 でも、ピンチ機能を使うと文字がここまで拡大されます 指でなどれば、移動もスムーズ。拡大鏡で本を読むような感じですかね (ちなみにiPodの方は「Sidebooks」という無料のアプリ。おすすめ) こんな機能がつかえるのも電子書籍のメリットですね さらに無料の著作権の切れた本を読むのにKindleなどのE-inkは最適 有名なのでご存知な方も多いと思いますが、和書ならば「青空文庫」 夏目漱石や太宰治などの文豪たちの作品がただで読めます。 海外でも同じようなサイトがたくさんあります。興味がある方は探してみてください 米国のアマゾンでも、無料でダウンロードできる本があります。英語版ですけど。 例えば、昨年3D映画で注目された「アリスの不思議な国」。これもタダです アマゾンでダウンロードできる電子書籍は、Kindleに特化された独自形式。 なのでいろんな機能が使えます。文字の拡大がスムーズだし、英語の読み上げ機能も 英語の勉強をしたいひとには、無料教材の宝庫ですよ それと一部のひとだけにとってうれしい自炊のメリットですが Book Offなどで古本を買ったとき、それを自炊すてやれば・・・そう ちょっとくらい汚れていても気にせずに読めるんです。潔癖症 汚れで安くなってる100円コーナーの本でも十分なんです。これ、良くない 最後に。これはKindleだけのメリットですが。 実はKindleは携帯の3Gの電波が無料で使えるんです。なので・・・ どこでも本が買えるし、一度買った本はいつでもダウンロードして読める 普通のサイトも見られますよ。もちろん無料です コンテンツと端末の話がごっちゃになってますが・・・電子書籍っていいでしょ でも正直なところ・・・もう少し待った方がいいのかも さて、今週は電子書籍関連の話で一週間が終わってしまいました それも菜園ネタがなかったため・・・この週末は畑に行ってこようと思います 暖かな日が続いたので、野菜たちの成長が楽しみです もしかしたらブロッコリーが収穫できるかもしれません。 みなさんも楽しい週末をお過ごしください
買ってしまった。WQHDの世界だぁ!! 2013年07月25日 コメント(8)
冷た~い寒天ゼリー食べて夏を乗り切るぞ… 2013年07月19日 コメント(7)
サボテンの花&ミニトマトの収穫!! 2013年07月12日
もっと見る