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テーマ:家庭菜園(59008)
カテゴリ:イチゴのお話。
イチゴ(まんぷく)
昨年、やっとそれなりのものが収穫できた畑のイチゴ 菜園を始めて以来ジャンボイチゴのまんぷくを3代にわたり育ててきました そして4代目の苗を11月末に定植しておいたのですが・・・ 苗が小さすぎたことと、冬の寒さが厳しく、成長が危ぶまれてたんです 敷き藁など防寒対策を何もしてないんですよね それでもがんばって寒さに耐え抜き、新しい芽を出し始めてくれました まだ小さな苗ですが、初々しい黄緑色の新芽が気持ちいいですよね あとで雨の跳ね返りと乾燥の防止に腐葉土をまいておきました。 前回報告した自然薯の高畝づくりのとき、実はイチゴの苗の移植もしてたんです その苗とは・・・あの場所で実験的に育てていた一昨年の親株 毎年、新しい子株に植え替えなくてもイチゴができるんだろうか??って実験 最初の新しい苗たちと違って、ボリュームがあります。さすが古株 こちらでも新しい芽がでてきてます。ほんとは、もう撤収するつもりだったんですけど。 この新緑を見ちゃうとかわいそうで・・・結局移植して栽培継続することに。 去年の親株も放置してるんで、イチゴがアチコチで場所を占領してます のちのち悩みの種になりそうです まだまだ寒いですが、春は着実に近づいてきてますね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年03月09日 00時05分04秒
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