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テーマ:家庭菜園(58991)
カテゴリ:キュウリとカボチャのお話
キュウリ(強健夏秋キュウリ)
前回報告したスナップエンドウの撤収あとにキュウリを植えました 普通の定植時期よりも1ヶ月遅れなのですが、秋まで粘れる品種なので大丈夫 うどん粉病に強い品種でもあり、うちの畑には最適。昨年、実証済みです 珍しく3週間前に種まきをして育苗してたんです。じゃ~~ん ちょっと徒長気味ですが、まずまずな状態ではないでしょうか このキュウリと一緒にコンパニオンプランツのネギの苗も準備 これ、うちの畑の珍種のネギ。櫓葱とか三階葱という品種でして・・・ 葱坊主に種ができずに、そこから芽がでて新しい株ができるんです。 これを土に植えると根が出て成長するんです。珍種でしょ 変わってるでしょ。気持ち悪いでしょ スナップエンドウの支柱をそのまま使用します。 マルチも一度剥がして耕しなおしたあと、再利用しました。経費削減です スナップの根元に植えてたつるなしインゲンは、そのまま栽培継続。 そもそもキュウリのコンパニオンプランツとして植えたんですよね・・・ ちょっと早すぎましたが GWの頃なら遅霜やウリムシ対策に堆肥袋であんどんをしてやるのですが。 いまからだとのぼせ上がってしまいますよね。ウリムシはどうしよう スナップのうどん粉病の胞子も残ってるでしょうし、しばらく要監視です トマト、ナス、ピーマン、そしてキュウリ 夏野菜の定番がこれで揃いました 手入れは大変になりますが、楽しくなってきましたよぉ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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