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テーマ:家庭菜園(58636)
カテゴリ:ほうれん草と小松菜のお話。
小カブ
前回、ひ弱で貧弱でかわいそうな双葉の発芽を報告した小カブ 1週間が経ちましたが、その間の寒波もあり・・・芳しくありません 葉の色はさらに黄色くなり、息をしてるのかどうなのか 発芽した場所と同じように、少し土が盛り上がった穴もあったのですが そこには既に芽の姿はなく・・・死滅した形跡も数ヶ所ありました 幼い芽にはちょっと厳しい寒さだったみたいです ホウレン草 こちらはどうやら大丈夫そうですね 成長は相変わらず遅いですが・・・ それでも、やっと一部の苗から小さな本葉が出始めてくれました 少し丸みを帯びた葉が出てきてるの、わかりますかねぇ また寒波が来るみたいですが、このまま軌道に乗ってくれたんじゃないかな 今後、あたたかくなり始めたときのための対策をしておきました 防虫ネットです。まだ寒いからって油断してると痛い目にあいますからね 畑の芽たちはこんな感じなのですが。ボクの目でショックなことが ボクは極度の近眼なんです 両眼とも0.01の視力。裸眼じゃ生活できない なので、以前からレーシック(視力矯正治療)には関心があったんですよね そのレーシックの技術が進歩して、ボクのような強度の近視でも矯正できる
震災の際に視力の悪い方がメガネを失って困ったというお話を聞いたり レーシックが開発され時間も経ち、実績も多くなって、もう十分安全と言えますよね。 金額もかなり安くなってるし、年齢的にもそろそろ限界かもしれない 一大決心、レーシックを受けるぞって検査に行ってきました 結果は・・・う、う、受けられない。ええええ、ほんとですかぁ レーシックは角膜をレーザーで削るんですけど、矯正に必要な厚さが足りないらしい それも少しだけじゃなくて、まったく足りてない。ショック あと数日でメガネなしの生活ができると妄想してたので、かなり落ち込んでます 目の良い方にはわからないでしょうけど、ほんとショックなんです・・・・ ただ、ただ今回行った病院の設備は、どうやら最先端のものじゃないみたいです レーシックの技術の進歩はすごいですからね。あと2年くらい待てば 必ずボクの近視も矯正できるようになるはず。そう信じることにします その間、さらなる近視の悪化と・・・老眼の始まりという懸念は残りますけど 早く目が良くなりたぁ~~い~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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