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カテゴリ:アメリカ日常生活編
※今日のセティさん
セティのお気に入りのねずみの写真を撮ろうとしたら、どこからともなく邪魔しに来た。 どれどれ? セティーさーん、邪魔なんですけどー。 と言うとカメラに「*」(お尻)のどアップをお見舞いされました(ρ_-)o はい?お邪魔ですかい? * * * * * 今日、家賃支払日なので金額を書き込んだチェックをオフィスへ持っていった。 通常の家賃プラス40ドルの金額で・・・。 * * * * * 毎月の支払い明細を見ているとどうも細かい手数料が少しずつ加算されてるのが腑に落ちない。 あらゆるもの。カードや銀行口座、電話・・・。1ドル以下のなんたら手数料がいくつもある。 そして光熱費。めちゃ高い(+_+) 先月の電気代なんて、200ドル近く。 うちは1ベッドルームのアパートなんですけど?! 日本にいた頃(2BRのマンション)の真夏の電気代より高いじゃないか!(>_<) 最近電気やガスの料金がとても上がったとは聞いてるけど、それにしても高い。 アメリカは高熱費が安いというイメージだったのに。 そんなに贅沢してるつもりは無いんだけどなぁ。 とりあえず衣類乾燥機と、食器洗い乾燥機使用頻度を減らしてみてる。今月末の明細が楽しみだ(?!) ところで、今年初め、銀行の口座をOnlineでチェックすると、スーパーで使ったデビッドカードの分の支払いが「Pending」(保留) になってた。 口座の残高は十分あるので、精算されてないのはおかしいぞ? またなんか銀行の間違いか?と数日後に再チェック。 やっぱりまだPending銀行のカスタマセンタに確認するとあちらさんも「わからない」とのこと。 わからないとはどういう事じゃー?!と余計な事を私なら言いそうなところですが、 ハニーはそれには触れず、「じゃあ、さっさと処理してください。困ります」とスマートな?対応。 さらに数日後、、、 なんとなくイヤな予感がしたので、また銀行口座をOnlineでチェック。 すると、またもやPendingになってるものが数件ある!残高は余裕であるちゅーのにだよ!(怒) しかも、「家賃のチェック(小切手)が!!!」 (このアパートは小切手かマネーオーダーで払う契約になってます) しかもしかも、その小切手は送付主(つまりアパートの事務)に返送されてしまってるのだよ!! 早速確認すると、やっぱり銀行さん、「何故か原因はわかりません」だと。 マイホーム購入前だし、家賃未払いになって信用を落とすのは困るのでなんとかしれくれと相談すると ちゃんと残高はありましたが、手違いでチェックが返送されました。私達の顧客(つまりうちらね。)は悪くありません。という書類を送ってくれるとのこと。 2日ほどでその書類が届いたので、アパートのオフィスへその書類を持っていった。まだオフィスには、チェックが戻ってきたという連絡は無かったようで、オフィスのスタッフは 「あら?そうなの?でも戻ってきてないし大丈夫よ」って、書類はちらっと見ただけだったのよね。 その数日後、 ちょっとお出かけして帰宅すると、玄関先に書類があって、アパートオフィスからの手紙。 これを見て腹が立った。 「家賃のチェックが銀行から戻ってきました。 戻り手数料40ドルと家賃延滞金、今日までの換算で80ドル。合計120ドルと家賃を早急に払ってください」 という内容!!!! もう一度先日見せた手紙を持ってオフィスであーだこーだ話したが、 その手紙は「私達宛て」なので、このアパートのマネージャー宛てで公式な文書を見せてもらわないと。だって! は????? で、今度はわざわざ銀行へ行き、事情を説明し、銀行がその「マネージャ宛てで内容はまったく同じ」の手紙を作成してくれた。 その手紙をオフィスで見せ、延滞金は無しになりましたが、チェックが戻ってきた事に関しての手数料40ドルは払うことに。 これは、「いかなる理由でも、チェックが戻ってきた場合は損害金40ドル」と契約書にあるからという理由で。 確かに契約書にそう記載されていたけど、、、これって、銀行に40ドル払ってもらうべきかな? こういうのって本当に困る。 早くアパートから出たいわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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