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依然、お世話になった方の紹介で
来週から宅建の講義を2か月ほどすることとなった。 講義をする範囲は「法令上の制限」 都市計画法、建築基準法などである。 この辺りは暗記科目で、私も忘れていることがほとんど。 先月お話をいただいてから、勉強中。 昨日今日でレジメの作成中です。 一か月近く勉強したので、問題集は解けるようになりましたが 教えるとなると、そこはまた別の問題である。 このごろたまに人前で話することが多いこともあり 人前で緊張することはあまりないのであるが さすがに今回は責任も重大なので妙にドキドキしています。 ちゃんと準備せねばと気合を入れているところです。 これから独立して仕事をするにあたり いろいろ紹介を受けることも多いと思います。 基本的には断らずに「なんでも来い」という気持ちでやるつもり。 とりあえず受けて、それから考えればいいや、と。 いろいろご縁をいただく中で、自分の可能性を試したいし その中から自分でも気づかなかった才能に気づくかもしれない、 「その偶然は偶然ではない」 与えていただいたことを自分と縁があったもの。 具然と思わずに一つ一つこなしながら キャリアを積み上げていく。 その気持ちを忘れなければこれからも意外な発見がありそうです。 楽しみ、楽しみ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
「その偶然は偶然ではない」
いい言葉ですね、私も同じ思いを抱いたことがあります。 シンプルな言葉なのに、見事に表していると思います。 「その偶然は、実は必然」では、傲慢な感じがします。 「その偶然は、本当は偶然なんかじゃないんだよ」という意味ですよね。 8年前に起業して今に至るまで、いくつもの“偶然”に支えられてきた経験者なので…この言葉は重いですね。 (2011.07.04 12:15:45)
yajima-srさん
>「その偶然は偶然ではない」 > いい言葉ですね、私も同じ思いを抱いたことがあります。 >シンプルな言葉なのに、見事に表していると思います。 >「その偶然は、実は必然」では、傲慢な感じがします。 >「その偶然は、本当は偶然なんかじゃないんだよ」という意味ですよね。 >8年前に起業して今に至るまで、いくつもの“偶然”に支えられてきた経験者なので…この言葉は重いですね。 ----- 私もいままでいくつもの「偶然」に助けられてきたと思います。 これからもその気持ちを忘れずに進みます。ありがとうございます。 (2011.07.08 05:56:07) |